2015年4月6日月曜日

全曲解説 その3

3.(そういや僕らは)アンドロイド

究極的に人間に近づくと、アンドロイドも物忘れする。
忘れることが出来れば、アンドロイドも一人前。そういう歌です。2001年作。
フィットする作品がなくて、ずっとお蔵入りしてたんだけど、忘れたことはなかった。
今回のアルバムには不思議な余韻を残す曲が多かったので、うまく潜り込ませることができた。
僕にしては珍しくファンキーな曲調で、吉川君のベースは水を得た魚のよう。僕も珍しく16ビートカッティングしてます。ピアノで参加してくれたのはNERO河合さん。サビでふわっとコード感が広がります。
サビの途中でオオカミの遠吠えっぽいコーラスが入る。このイメージは次曲のタイトル曲へと引き継がれていくのであった。