2018年5月30日水曜日

ジェイホークスの新曲。



ヴィム・ヴェンダース監督の写真集『Written in the West』をジャケにしたジェイホークスの新譜が7月に出るそう。
レーベルは毎回変わっているが、今回はSONY/REGACY。国内盤も出ます。
ゲイリー・ルーリスが過去に他アーティストと共作した曲を多く収録しているらしく、
上記「Everybody Knows」もディキシー・チックスが発表済み(→Youtube)。
安定したルーリス節で、アルバム全体もファンなら納得の仕上がりになっていることだろう。
楽しみ。

2018年5月25日金曜日

オフィーリアズ、注目していこう。



アーティスト写真を見ると冴えない女子感満載で面白いオハイオ州の4人組。
戯曲『ハムレット』から取ったバンド名と釣り合わないこと甚だしい。
にしては音作りが冴えてるなーと思って調べたら、
(STEREOGUMではR・アンダーソンの「O Superman」が引き合いに出されてた)
プロデュースにWHY?が絡んでいて、成程と思った。
7月に2ndが出るらしい。2年前の1stは未聴だったのでSpotifyでチェックしたら、
ストリングスを上手く取り入れたインディー・ポップで、気に入った。
ヴァンパイア・ウィークエンドへの田舎の女子からの返答みたい。
これからの動向を気にしていこう。

2018年5月24日木曜日

フィル・ソーナリーさんの青春曲。



現在58歳、英国人フィル・ソーナリーさんの青春曲。アストラル・ドライヴ名義。
どんな人だろうと調べたら、結構すごい人だった。
キュアー、ジョニー・ヘイツ・ジャズにメンバーとして在籍したこともあり、
ブライアン・アダムスのバックにもいたり(曲タイトルはひっかけているわけですね)、
ナタリー・インブルーリアのヒット曲「トーン」を書いていたり、
RAKスタジオのレコーディング・エンジニアとして多くのヒット曲を手掛けていたり。
プリファブ・スプラウトのシングル「When Love Breaks Down」のプロデュースもしてます。

そんなフィルさんのセミ・リタイア的プロジェクト(失礼だ)なんだけど、
すごくいいです。バックはほぼブライアン・アダムスのバック・メンバーで安定感抜群。
サビがトッド・ラングレンぽくて好印象だと思ったら、
ユートピアのカシム・サルトンも参加しているとのこと。

2018年5月22日火曜日

ファーザー・ジョン・ミスティの新作がもうすぐ。



ここ数年アーティスト・パワー全開中のファーザー・ジョン・ミスティ。
約1年でもう新作を発表します。
濃厚で、全曲じっくり聴くと若干くどさもあった前作の後なので、
どうかなと思ってこのPVを観たが、また違う世界を展開していたので感心してしまった。
ベックが歌いそうなメロディーに、迷宮回廊のような作り込んだ映像、
地に足が着きながらの軽い自虐的なユーモアがいい按配である。
「Mr.Tillman」とは当然自分自身のことで、
人気者になった以後の状況を客観視した内容なのだろう。
オッカーヴィル・リヴァーのウィル・シェフも人気者になった後に、
バンドを解体して「Okkervil River R.I.P.」なる曲を発表したが、
そういう精神構造、詩人としてのバランスの取り方は好きです。

2018年5月11日金曜日

古澤ひかりの新作。

今月の23日、古澤ひかりの12年ぶり2ndアルバムが出ます。
色々ありましたが、ようやく出ます。
日本の女性シンガー・ソングライターの中でも極めて個性的な作品。
群を抜いたものが好きな方は、ぜひ。

2018年5月9日水曜日

Wandが着実にステップアップしている



タイ・セガールやマイカル・クローニンと交流のあるLAのサイケ・ガレージ5人組、新EPからのPV曲。
アルペジオが鳴るギター・ポップっぽい曲調で、僕が抱いていたイメージと若干違うけど、こういう甘いくだけたメロディーは好きなので歓迎です。
ドラッグ・シティというレーベル・カラーらしい壊れたオルタナ感もちゃんと背景にあるのは分かるしね。
もっとポップになる方向もアリだとは思うが・・、果たして。
中心人物コリー・ハンソンのギター・センスはスティーヴン・マルクマスのそれに近く、
なかなかのもんです。

2018年5月6日日曜日

エセックス・グリーンが復活



懐かしい名前だ、エセックス・グリーン。
うちのCD棚にもちゃんとあります。
12年ぶりの4thが来月末に出るらしい。
インディー・ポップ好きは皆喜ぶんじゃないかな。
演者もファンも全員おじさんおばさんになっているだろうが、
サウンドだけ聴いてたら実に爽やか。むしろ前より若くなってる気が。
エセックス・ブラウンになってない。ちゃんとグリーン。
Mergeは良心的なリリースをしますね。

2018年5月1日火曜日

ブルックリンのインスト・トリオ。



NYブルックリン、パーカッショニスト3人によるグループ。
ドローン感のある人力テクノを展開してます。
映像ではパーカッションを担当しているのは一人であるが、他の2人もパーカッション的な演奏をしてますよ、という解釈でいいのかな。
ま、確かにニール・パート(Rush)やテリー・コックス(Pentangle)は普通にグロッケンを奏でるし、ザッパのライブ映像でルース・アンダーウッドやラルフ・ハンフリーを観れば、バチで叩ければ何でもいい、感は十分に伝わります。

2ndアルバムが出たそうです。