2024年3月30日土曜日

Dent May、これからの季節にぴったり。


デント・メイの新作『What's For Breakfast?』が昨日リリース。
柔和なポップネスが充満していて、暖かくなりだした気候にぴったりだ。
休日の朝、窓をあけて掃除機かけながら聴きたい。

Bandcamp:Dent May→こちら

2024年3月26日火曜日

VELCROSのデビュー・アルバムが最高です。


ドイツのトリオ・バンド、VELCROSの今月出たデビュー作がめっちゃ良かった。
レーベルがYouTubeにFull Album動画をあげていたので、そのまま貼り付けるとしよう。
HPの方にはWipers、Guided By Voices、The Beatlesの融合と紹介してあったが、
確かに言い得て妙。
ジャケ写はがなりたてるハードコア・パンクっぽいイメージだが、
メロディーを大切にした、疾走感のあるパワーポップにも近い。
ただ、これみよがしなサビなどは少なく、クールでストイックな印象が残る。
全曲いいので、インディーロック好きは全員必聴です!
(...昔のレコ屋時代のキャプション文体になってしまった)

Bandcamp:VELCROS→こちら
制作中にメンバーがインスパイアされた楽曲プレイリスト→Spotify

2024年3月25日月曜日

John Bromley、決定版リイシューらしく。


詳しくは→Disk Union

英国60's後半のムードをたっぷり吸ったジョン・ブロムリーの唯一作、29曲収録の決定版が5月に出るそうで、備忘録。
ハニーバス〜ピート・デロ、ビリー・ニコルズ、ニルヴァーナ、初期ビージーズあたりと並べて聴ける隠れた逸品であろう。もっと焦点が絞れていれば言うことなしではあるが、あの当時の混沌とした空気感をリアルに感じられると解釈すればいいのかな。
60年代末期の混沌を抜け出して70年代に独自に華咲いていったスターが多かったことを思うと、この人にもそういう可能性は大いにあったんだと思う。

2024年3月23日土曜日

『今バリアしてたもん』リリースから2年。


「さよならをすれば終われるかい
 さよならと心に言えばいいのかな
 僕は足元にも及ばない
 さよならにいつかふれるのか」

ふむ。本日で『今バリアしてたもん』2周年です。
次の作品は準備すらしてないので、まだまだこれが最新作ですよ。
皆様忘れないで。気が向いたらまた聴いてね。
サブスク→こちら

2024年3月15日金曜日

Make Sure、友達でいられなくてゴメン。


米アラバマ州出身のジョシュア・オーブリー・ジャクソンのプロジェクト。
素性は全然知らないけれど、このエモい1曲だけで信じられる歌い手さんだということは伝わる。
今までに2枚アルバムを発表していて、次作『June』が4月に出る予定とのこと。
BandcampにはSummerooms、Fiery Crashと、他の名義での作品がリンクされているので、時間がある時聴いてみることにするよ。

Bandcamp:Make Sure→こちら

2024年3月13日水曜日

追悼:Karl Wallinger


ウォーターボーイズ〜ワールド・パーティーのカール・ウォリンジャーが亡くなったと知って、
じわじわ悲しみが募っている(→MUSIC LIFE CLUB)。
昨日から追悼で色々と聴いていたが、上記「Take It Up」が特に泣けた。
2番目の歌詞がいいんだ。

「君がいなくて寂しいよ
 僕はがんばってるよ、今日も
 でも、誰かがいつも僕を迷わせようとするんだ
 信じているよ 愛する君よ
 君を信じているんだ
 君がこの歌を聴いてくれたらと願う
 僕らが何をする為に送りこまれたか覚えているだろ
 それを引っ張り上げるんだよ 
 それを引っ張り上げるんだよ
 それを引っ張り上げるんだよ」

過去の記事→こちら

2024年3月11日月曜日

Bad Bad Hats、南国に憧れる。


米ミネアポリスの男女ポップ・ユニットの新曲。
凝ったギター・イントロとシンプルなビートが絡む按配が耳に心地いい。
来月セルフ・タイトルとなる新作アルバム(通算4枚目)を出すとのこと。
MVは北部からフロリダへ思いを馳せる内容になってます。

Bandcamp:Bad Bad Hats→こちら

2024年3月10日日曜日

Camera Obscura、ほっこり力強く。


スコットランドのグラスゴー出身のカメラ・オブスキューラ、しばらく音沙汰がなかったが、
この5月に新作アルバムが出ることに。なんと11年振りです。
上記先行公開曲はベルセバのS・マードックのプロデュースで世に出た頃を思い起こさせる、
素朴な手触りがとてもいい感じ。
60'sっぽい夢見がちなメロディーが青春度高し。
こういうバンドをしっかりサポートするMERGEに感謝です。

2024年3月9日土曜日

Rosie Tucker、今こそ理想郷へ!


米国LAの女性SSWの新曲。
エッジがききつつ軽やかで、爽やかにキャッチーなメロも飛び出す好チューン。
以前はエピタフからリリースしていたが、昨年の短い楽曲ばかり集めた作品からはSentimental Recordsに移ったようだ。
新作『UTOPIA NOW! 』は今月リリース予定。

Bandcamp:Rosie Tucker→こちら

2024年3月6日水曜日

サブスクで聴けない名盤(80-90年代編)

・Signals / Rush (1982)
・Paris, Texas /Ry Cooder (1985)
・Black Album / Prince (1987)
・Eureka / Jim O'Rourke (1999)
・Chill Out / The KLF (1990)
・Kids(Original Soundtrack) / V./A.(1995)
・Apple Venus Volume 1 / XTC (1999)
・A Round And A Bout / Squeeze (1990)
・Mixmag Live! Volume 21 / LTJ Bukem (1996)
・The Great Radio Controversy / Tesla (1987)
・Stands for Decibels / The DB's (1981)
・Seconds Of Pleasure / Rockpile (1980)
・See Jungle! See Jungle! Go Join Your Gang Yeah, City All Over! Go Ape Crazy! 
   / Vow Wow Wow (1981)
・Speak of the Devil / Ozzy Osbourne (1982)
・Love At First Sting / Scorpions (1984)
・Walking On Locusts / John Cale (1996)
・Songs About Fucking / Big Black (1987)
・Dial 'M' for Motherfucker / Pussy Galore (1989)
・I See a Darkness / Bonnie 'Prince' Billy (1999)
・Chocolate And Cheese / Ween (1994)
・The Great White Wonder / Pooh Sticks (1991)
・Mexican R'n'B / The Stairs (1992) 
・S/T /  Loud Sugar (1990)
・S/T / Spent Poets (1992)
・Now And Again / The Grapes Of Wrath (1989)
・One Mississippi / Brendan Benson (1996)
・Seen A Ghost / The Honeydogs (1997)
(2024年3月時点Spotify調べ、順不同)

はい。第2弾です。
最後の数枚は名盤というより、個人的にプレイリストに入れられなくて困ってる作品だな。
まぁいいでしょう。
え? ラウド・シュガーが誰って?。下に貼っておきましょう。
このキュートなポップセンス、忘れてはならない。


2024年3月4日月曜日

サブスクで聴けない名盤(70年代編)

・Tupelo Honey / Van Morrison (1971)
・S/T / Hound Dog Taylor And The House Rockers (1971) 
・One Nation Under A Groove / Funkadelic (1978)
・Silver Morning / Kenny Rankin (1974) 
・The Rotters' Club / Hatfield And The North (1975) 
・Grand Hotel / Procol Harum (1973) 
・Bells, Boots And Shambles / Spirogyra (1973 ) 
・Yes We Can / Lee Dorsey (1970)  
・If You're Lonely / Eric Kaz (1971) 
・March Hare / Colin Hare (1971) 
・Out The Window / Jim Pulte (1972) 
・S/T/ Ernie Graham (1971)
・Pipedream / Alan Hull (1973)
・Winter In America / Gil Scott-Heron / Brian Jackson (1974)
・Quem É Quem / João Donato (1973)
・S/T / Brownsmith (1975)
・Swingtime In Springtime / Lew London (1976)
・Teenage Depression / Eddie And The Hotrods (1976) 
・Shiny Beast (Bat Chain Puller) / Captain Beefheart And The Magic Band(1978)
・S/T / The Raincoats (1979)
(2024年3月時点Spotify調べ、順不同)

僕もですね、今年めでたく洋楽を聴き出してから40年ですよ。
よくもこんだけ新譜やら再発やら追っかけてきたと思いますが、
驚くことにまだまだ足りないんですね。
何年か前はサブスクで課金し始めたらフィジカル買うのやめるかなと思っていたが、
現在のところ何も変わらない。これは死ぬまで続く業ですね。

ということで、やっぱりフィジカルは手放せない、という企画。
上記の名盤はSpotifyで聴けません。
これ以外にも色々あるけど(ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルは名誉Spotify嫌民として殿堂入り)、あくまで徳永の趣味が大きく反映しております。
忘れているものがまだある気がするが・・・
とりあえず代表してケニー・ランキンの至宝級の名演を下に貼っておきましょうか。