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『今バリアしてたもん』
2026年4月28日火曜日
船頭安五郎(1)/黒田硫黄
待望の黒田硫黄の新刊です。
時代ものだけあって、筆での画力にいつも以上の気力を感じる。
目線がすべりこんでいく画角の連なりに、
ほわぁ、と感嘆すること仕切り。
で、めっぽう渋い。ハードボイルド。粋。
この後どう展開していくのか。
今から次巻が待ち遠しい。
このAI時代に抵抗する人間として絶対に読むべき作品。
おすすめなので、皆さん是非書店へ!
試し読み:ほんのひきだし→
こちら
2026年4月25日土曜日
The Fourth Act、絶妙なB級感。
英国北部ブラッドフォード出身の4人組バンドのデビュー曲。
Darknessをもっとバブルガムに寄せて来たような、絶妙なイロモン感が◎です。
でも、MVの途中に差し込まれる文字は<資産課税><仕事なし><Fxxk War>と、
ワーキングクラスの反骨精神全開。
洗練されないで、このままバタくさい路線で突き進んでくれることを期待します。
「ソファの背もたれに両手をだらりと下げ
一体誰が助けてくれるんだよ? 金が底をついた時
でも、結局のところ
とんでもない大金持ちと同じ気持ちなんだよ
他の道なんて見当もつかなかったという点では」
2026年4月24日金曜日
The Junipers、ふにゃけてとろける(Revisited)
過去の記事→
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ザ・バーズに憧れる英国人の眩暈ポップ気質が凝縮されたような楽曲。
本日リリースになった5thアルバム『The Solid and the Hollow』より。
ギターの形状を適当に引っ張って来たタイトルに、形骸化したサイケ・ジャケに、
やる気はほとほと感じられないが、内容は非常に充実している。
もう徹頭徹尾、愛するサウンドだけにしか興味がないのだよ、この人達は。
Bandcamp:The Junipers→
こちら
2026年4月23日木曜日
Little Barrie、切り込んでくるギターのカッコ良さよ。
リトル・バーリー、復活していたらしい。
9年振りの新作『Gravity Freeze』が来月リリース予定(ダン・オーバック主宰のEasy Eye Soundより)。
作曲がどうのよりも、このたぎるグルーヴに身体が反応する。
実験的だというLittle Barrie & Malcolm Catto名義の『Electric War』(2025)もチェックしていなかったので、今サブスクで聴いているが、めちゃくちゃ肌に合う。
しばらくハマりそうです。
Bandcamp:Little Barrie→
こちら
2026年4月20日月曜日
daydreamers、春の白昼夢インディー・ポップ。
「OK。どうでもいいよ。ただもうちょっといいのを期待してただけ」
と歌う英ロンドンの4人組インディー・ポップ。
まだデビュー・アルバムは出していないようだが、TIKTOK周辺で人気があったりするらしい。
参考デビュー曲「Call Me Up」→
YouTube
まぁ、大元がメジャーSONYなので、何某かの手回しがあるのかもしれない。
そういう匂いを嫌ってスノッブな大手インディー・メディアはほぼ沈黙。
あとはフェスやサポートでどれだけ実力を磨いて抜きん出ていけるか・・・でしょうか。
2026年4月16日木曜日
The Lazy Eyes、女々しくてもいいじゃん。
過去の記事→
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豪シドニーの4人組バンド、8月に出る4年振りの2nd『Cheesy Love Songs』からの先行曲。
甘〜い鍵盤ポップでロジャー・ジョセフ・マニングJrを想起しました。
妙なフェードアウトで終わるのは、もしかしてアルバムに何かしらの仕掛けがあるのか?
などと思わせてくれて、期待値が上がります。
アルバム楽しみに待っておこう。
Bandcamp:The Lazy Eyes→
こちら
2026年4月10日金曜日
Leo Walrus、幽玄ポップの傑作誕生か。
英国ロンドン郊外サウスエンド出身の24歳SSW。
今の時代に流行らぬもっさりした長髪姿で、苗字がセイウチ、どう見ても曲者だ。
60's-70'sの音楽以外受け付けなさそうな確固たる意志が音楽に満ちている。
上記は本日リリースの2ndAL『Moontime』のタイトル曲。
素晴らしい。アルバム自体も今聴いているが、これは傑作ではないかと。
ビートルズ影響下のジョン・カニンガムが好きな同志は必聴です!
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