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『今バリアしてたもん』
2026年10月9日金曜日
Jontan、優しきちりちりヒゲメガネです。
米シカゴのジョントンさん、今年2月にリリースされた2nd『The Yellow House』からの最新クリップ。
楽器はほぼ全て演奏できて、プロデュースもOK。
しかも、アルバム・タイトルは自身のスタジオの名前という事で、
何となくそのパーソナリティーは想像がつく。
とは言え、内に籠ったタイプでなく、ブラジルなど世界音楽を柔軟に取り込み、
開放的でフレンドリーな空気感が充満させているのが特徴か。
ガットギターが鳴るポップが好きな人は是非。
Bandcamp:Jontan→
こちら
2026年10月5日月曜日
Druid Fluids、サイケとは奇き没入であり、拡張でもあり。
オーストラリア・アデレード発の本腰入ったサイケ5人組バンド。
中心人物はプロデュースまでこなすジェイミー・アンドリュー。
2023年に『Then, Now, Again & Again』という示唆に富むタイトルのデビュー・アルバムを出していて、上記は11月に出る2ndアルバム『Pareidolia』からの先行新曲。
途中に甘酸っぱいメロディーが差し挟まれており、さらなる飛躍を予感させてくれる。
過去のスタジオ・ライブを見ると演奏力もしっかりしていて(→
YouTube
)、
それはまるで70年代のVertigoからリリースされていそうな佇まいだったが、
果たしてこれからどんな成長を見せていってくれるのか。
Bandcamp:Druid Fluids→
こちら
2026年10月3日土曜日
Los Estanques、黄昏シンフォニック。
2年前に取り上げた(→
過去の記事
)スペインのプログレ味ある4人組バンドの新曲。
才気走っていた時代のフレーミング・リップスにも近い豪放磊落なサウンドの押し出しがあって、それでいて抒情性もあるし、メンバー全員顔が濃いし、終盤の畳みかけもなかなかで、
気に入りました。そのうちニュー・アルバムが出るらしいです。
気になる方はサブスクで過去作をどうぞ。
2026年10月1日木曜日
Foot Foot、最新版:英国の深い森
英国ブリストル発の新人ポストロック、男女4人組バンド。
昨年、7曲入りの作品を出していて、そちらも聴いたところ、フォークとプログレをポストロックの精神で仕上げたような雰囲気で楽しめた。
何にしろ、ザ・シャッグスの「My Pal Foot Foot」に因んでつけられたバンド名というだけで、
普通ではないことが分かってもらえよう。
(因みに<Foot Foot>は行方不明の猫の名前である)
興味ある方はどうぞ。
Bandcamp:foot foot→
こちら
2026年9月29日火曜日
Reggi Roomers、シルキーでも、撚る前の繊細さもあり。
米デトロイトのベッドルーム宅録SSW。
先月リリースされた新作『RR78』より。
Bandcampのキャプションによると、カーティス・メイフィールドを目指しているらしいが、
出てきた音は彼なりのフィルターをしっかり通ったもの。
か細い歌にナイーヴな感性が封じ込まれている。
YouTube再生回数が少ないのは納得できないな。
Bandcamp:Reggi Roomers→
こちら
2026年9月26日土曜日
SLIFT、ストリートでカオス。
前に紹介したのはもう5年も前なのか。
いつのまにかSUB POPがバックアップしとる(2年前です)。
そしてギタリストの禿げが進行しとる。
→
過去の記事
上記は地元フランスでのストリート・ライブ。
ロック魂を焚き付ける扇動力は流石だ。
最高です。
2026年9月23日水曜日
Django Django、翳りをポップにまとわせて。
Django Djangoの新曲。
そこはかとなく10ccっぽさを感じて、やはりイギリスが醸す味ってあるんだな、と。
11月に出る新作『Doveland』から。
考えてみれば、2012年のデビュー以来キッチュなブリティッシュ・ポップを作り続けているのは偉いよな。
Official Website:Django Django→
こちら
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