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『今バリアしてたもん』
2026年4月10日金曜日
Leo Walrus、幽玄ポップの傑作誕生か。
英国ロンドン郊外サウスエンド出身の24歳SSW。
今の時代に流行らぬもっさりした長髪姿で、苗字がセイウチ、どう見ても曲者だ。
60's-70'sの音楽以外受け付けなさそうな確固たる意志が音楽に満ちている。
上記は本日リリースの2ndAL『Moontime』のタイトル曲。
素晴らしい。アルバム自体も今聴いているが、これは傑作ではないかと。
ビートルズ影響下のジョン・カニンガムが好きな同志は必聴です!
2026年4月8日水曜日
Jaguar Sun、春にはためく。
カナダ・オンタリオ発、クリス・ミニエリーのソロ・プロジェクトの新作『Daisy』より。
ゆったり穏やか、草地に広げられたカーペットのような柔和なサウンド。
時折、食い込んでくるノイジーなサウンドスケープに、ヨ・ラ・テンゴに近い聴き心地をも思ったりした。全11曲で30分ないので、お茶のついでにどうぞ。
Bandcamp:Jaguar Sun→
こちら
2026年4月4日土曜日
Radio Days、パワーポッパーは筍だよ。
パワーポップというフォーマットにつくづく終わりがないと感じるのは、
やっぱりソングライティングの良し悪しという評価基準を守っているからだと思う。
ある種の雰囲気だけをなぞる小ジャンルと違い、
まずは確かな楽曲がないと成り立たない。いい曲を書かなきゃ始まらない。
その根幹があるからファンに贔屓にされ、連綿と道が続いてゆく。
と言うことで、イタリアのパワーポップ道20年のRadio Days。
5枚目のアルバムが今年9月に出るとのことで、そこからの先行曲。
実に軽快なもんです。
Bandcamp:Radio Days→
こちら
2026年4月1日水曜日
Greg Mendez、正直者は抑制に徹する。
米フィラデルフィアの内省的SSWの新曲が二つ連なるMV。
5月末に出るニューアルバム『Beauty Land』より。
ボブ・トリンブル、エリオット・スミスの系譜にありつつ、
そこまでヤバくない等身大の隣のお兄ちゃん的佇まいが心地良し。
ブレイクスルーした3年前のセルフ・タイトル作を越えてきそうな予感あります。
Bandcamp:Greg Mendez→
こちら
2026年3月29日日曜日
Ax and the Hatchetmen、夜行性の琴線に触れて。
中心人物は俳優業もやっているアクセル・エリス。
バンド名通り彼が率いている、米シカゴの管楽器含む6人組インディーロック・バンド。
去年出たデビューAL『So Much To Tell You』の強化盤が一昨日に出まして、
上記MVはそこに追加されている新曲。
僕は今回初めて知ったけど、いい面構えしているし、好印象だ。
洒落者っぽい、しっかりとしたソングライテンングも追認させてもらった。
アルバム本編にはストロークスのアルバート・ハモンドJrも参加していて、
ストロークスの孫っぽい雰囲気もある。
人気が爆発しても売れ線へ流れずに、このスタイルを貫いていってほしいな。
その他、おすすめしたい楽曲のリンクを下にはっておきます。
7x9 (Official Video)→
YouTube
Lucy (Lyric Video)→
YouTube
2026年3月25日水曜日
Wyatt Waddell、ドレッドヘアでAOR。
米国シカゴ出身のSSW。これがデビュー・アルバムとなる『The Understudy』より。
聴いてもらえれば分かるようにAORっぽいスムーズさと、
黒人らしいしなやかな甘い歌声がマッチしていて、高水準。
サンダーキャットのポップな側面が気に入っているという人には響くのではないでしょうか。
因みにシャウトするとTTDみたいな発声になるので、そちら方面の楽曲も聴かれたし。
2026年3月24日火曜日
Strawberry Pom、陽だまり、メキシコ、逆回しの永遠。
オルタナやプログレなどを巻き込んで、初期レディオヘッド的な意匠を自分達の個性に血肉化させようとする目論みを感じます。
はい。で、これがメキシコのバンドなのだ。面白い。
まだまだ成長しそうな伸び代があり、欧米にはないメロディーの閃きも内包している。
メンバーは皆オタクなんだろうが、案外メジャー感もある。
アルバムはまだ発表していない。さて。今後に期待しておこうかな。
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