2019年6月14日金曜日

ビル・キャラハンは僕にとっての癒し系です。



出会いはドラッグ・シティの名作コンピ『Hey Drag City』(1994)。
SMOG時代から時を経る毎に、どんどん好き度が増していくビル・キャラハン。
この声に完全に変化した『Knock Knock』(1999)からは全部名作と言っても過言ではない。
気分が沈んだ時、何度癒やされたことか。
で、ダブ作などあったが、実質6年振りの新作が本日ついにリリースとなった。
待っただけあって全20曲だ(前作は8曲)。
今作はアコースティック・ベースが聞こえてくるのが新基軸か。
歌詞がすごく良い人なので、対訳つきの国内盤があればいいのだが、
今回はないようだ。残念。自分でちまちま訳してみるか。

ティナリウェンの新曲。



激渋だが、相変わらずめちゃくちゃカッコイイな。
乾ききった手拍子ひとつにも魂が宿っていて最高だ。
9月に8thアルバムがリリースされるとのこと。
前作の流れを汲んだ素晴らしい作品になっている予感が。
楽しみに待っておこう。

ついでなので、↓で前作にも収録された(キーが違う)曲のライブも紹介。
デイヴィー・グレアム、リチャード・トンプソン、ジミー・ペイジといったギタリストが好きだったら絶対に必聴のバンド。僕も最初教えてもらった時は驚いた。
飛ばさず最後まで聴いて欲しい。


2019年6月13日木曜日

エレキベースのEPが今月リリース。



4月にアナログで発売されたEPが少し形を変えてCDヴァージョンに。
面白いこと考えますな。
内容は安定の陽性なエレキベース節ポップ。
徳永もちょこっと歌詞を手伝っています。

詳しくは→こちら

2019年6月11日火曜日

追悼 ドクター・ジョン



先日ドクター・ジョンが亡くなったということで、アップ。
デビュー作(1968年)の1曲目。大傑作カヴァー・アルバム『ガンボ』(1972年)とは違う、
禍々しい呪術的な雰囲気であるが、これもまた素晴らしい。
例えばスライの『暴動』のようにそのアルバムでしか味わえない「空気感」があって、
時々無性に聴きたくなるのだ。
合掌。

過去の記事→こちら

2019年6月8日土曜日

フルーツ・バッツ、やっぱり良いな。



MERGEに移籍したフルーツ・バッツの今月リリース予定の新作より。
現在公開されている曲、どれもタイプが違うんだけど、それぞれに良い。
さすが。
僕は特に上記のフォーク・スタイル曲に感銘を受けた。
下手なぽっと出の新人とは全然レベルが違う、才能の器の違いを見せつけてくれます。
米国ブログ系メディアからは70'sレトロなんて言葉が出ているが、
それだけじゃない有機的な音楽のコク、芯を捉えた表現発露の正しさみたいなもんがぐっと来る。
エリック・D・ジョンソン、40越えて円熟味が増して来てるか。

2019年6月6日木曜日

COVEY、ぐっと来ます。



イギリス生まれ、現在はNYブルックリンで活動しているトム・フリーマンのプロジェクト。Coveyは「(鳥などの)群れ」という意味みたいだが、それを独りで名乗ってます。
Pasteの記事によると影響を受けたのはニュートラル・ミルク・ホテル、ザ・スミス、ニック・ドレイクとのこと。確かにそれらに通じるぐっと来る内省さがあります。
エモいフォーク・ロックが好きな人はきっと大好きでしょう。
上記曲は先月リリースされた最新2nd『Some Cats Live, Some Cats Die』の2曲目。
レコード、カセットは出てるみたいだけど、CD発売は確認できない。

2019年6月3日月曜日

TFCの新曲ではありません。



世の中にはプリファブ・スプラウトのそっくりさん「Sproutless」、
ウィーザーのそっくりさん「ZERWEE」が確信犯的に存在するが、
どうやらこの人達はその類ではないようだ。どう聴いてもティーンエイジだが…。
若干締まりがないか。
スランバーランド・レコーズの7inchシングル・シリーズで出される米国ベイエイリアのバンド。
好きな人にとっては抵抗できようがない音。