2026年7月24日金曜日

ÖLÜM、トルコのサイケを吸ったことがあるかい?


トルコ共和国イズミル出身のAykut Ozenを中心とする米LAのサイケ・バンド。
コンセプトはトルコのアナトリアン・ロック黄金期の復権らしい。
(Spotifyで Anatolian Psyche と検索すると香ばしさ満点のプレイリストが沢山出てきます)

歌メロがどうのこうのよりも、先ずはこの妖しいギターリフが耳に残ってキャッチー。
何もかもうさん臭くて笑っちゃいます。世界には面白い人達がいっぱいいますね。

Bandcamp:ÖLÜM→こちら

2026年7月22日水曜日

Mock Media、とち狂ったPVですが。


カナダのモントリール発オルタナ集団、モック・メディア。
その存在は今回初めて知ったが、なかなか忘れ難いインパクトを残してくれる。
先週リリースになった3rdAL『Rat Bastard』より。
上記曲、バンドのテーマソングのような体裁で、リフの展開がユニーク。
イギリスの新興バンド勢、Squid、Black Midi、Yad Actにも通ずる意識の高さや、
どこか人を食った諧謔もあるようで、大変面白い。
もっと話題になってもいいのにな。

2026年7月17日金曜日

Banda AL9、世界デビュー盤が本日発売。


ブラジル発ポップ・デュオのワールドワイド1st『Hey! Hey! We're Banda AL9』。
上記曲、敢えての「Do You Want to Know a Secret」っぽいメロで、
初期ビートルズのパスティーシュ色が濃厚。確信的模倣犯。
アルバムには他にも、もろ「This Boy」じゃん、みたいなスロー曲もあります。
小ネタ的にどうぞ。

Disk Union:紹介ページ→こちら
YouTube:Banda AL9→こちら

2026年7月13日月曜日

Mo Troper、メロディー冒険譚。


年代から見て、恐らく幼少期に受けた「神経心理学プログラム」の画像がジャケになっているモーさんの新作。
そういう意匠にして、タイトルは「今日僕はギターを弾いて歌った」。
ぐっと来るじゃないか。
プロデュースはここ3作のファーザー・ジョン・ミスティのバッキングも務めているJon Titterington。
上記は終盤に控えているブライアン・ウィルソンへの憧憬が形となっている佳曲。
メロディーへの冒険を果敢に進みゆく純真の充溢をお感じあれ。

Bandcamp:Mo Troper→こちら
過去の記事→こちら

2026年7月11日土曜日

Faust、クラウトロックの実験は個別に続く。


今年9月にFaustの生き残りオリジナル・メンバー4人各々のソロ・アルバムがFaust名義で(?)同時にリリースされるそうだ。
その収録曲が先行で公開されたのでご紹介。
僕なんかが言うのも野暮ですが、どれもクオリティ高かったです。
上記は90年代の再結成にも参加していないシンセサイザーとサックスを担当していたグンター・ビュストフ(Gunther Wüsthoff)の作品。
その他下記に(サブスクの方が聴き易いとは思いますが)YouTubeのリンクを貼っておきましょう。

・Diabolus in Musica (by Jean-Hervé Péron):ベース→YouTube
・Big Field (Radio Edit (by Zappi W. Diemaier)):ドラマー→YouTube
・Zerfallen Teil II (by Hans-Joachim Irmler):オルガン→YouTube

詳しくは独ハンブルグのレーベルBureau BのBandcampへ→こちら

2026年7月10日金曜日

Lenny Lenny、サマー歌謡をどうぞ。


YouTubeのアルゴリズムで知りました。
ベルギー発、Lennert Coorevitsさんのソロ・プロジェクト。
上記が2ndシングルで、70's的なラジオ・フレンドリー楽曲となっております。
ちなみにデビュー・シングルは軽めなノリの→「Tambourine」(YouTube)
デビュー・アルバムは今年中か?、という海外記事もありました。
はい。ワールドカップ絶賛開催中ですが、ポップミュージックもワールドワイドが楽しいですね。

2026年7月9日木曜日

Twisted Teens、何をしでかしたのか、ねじくれまくる。


前回の記事→こちら

リリース・ペースが早くて嬉しいな。大好きなデュオの新曲。
やっぱりカッコイイぞ。
日本にいる全ロックンロール・ファンに早く見つかって欲しい。
以上。