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『今バリアしてたもん』
2026年3月25日水曜日
Wyatt Waddell、ドレッドヘアでAOR。
米国シカゴ出身のSSW。これがデビュー・アルバムとなる『The Understudy』より。
聴いてもらえれば分かるようにAORっぽいスムーズさと、
黒人らしいしなやかな甘い歌声がマッチしていて、高水準。
サンダーキャットのポップな側面が気に入っているという人には響くのではないでしょうか。
因みにシャウトするとTTDみたいな発声になるので、そちら方面の楽曲も聴かれたし。
2026年3月24日火曜日
Strawberry Pom、陽だまり、メキシコ、逆回しの永遠。
オルタナやプログレなどを巻き込んで、初期レディオヘッド的な意匠を自分達の個性に血肉化させようとする目論みを感じます。
はい。で、これがメキシコのバンドなのだ。面白い。
まだまだ成長しそうな伸び代があり、欧米にはないメロディーの閃きも内包している。
メンバーは皆オタクなんだろうが、案外メジャー感もある。
アルバムはまだ発表していない。さて。今後に期待しておこうかな。
2026年3月23日月曜日
Primitive Ring、ロックンロール殉教への道。
米国西海岸ガレージ・シーンに身を置き、タイ・セガールやミカル・クローニンとも親交があるチャールズ・ムーサートがソロ活動と併行してスタートさせた新トリオ・バンドのデビュー作が5月予定。
原初的な暴走ロックンロールを信じる骨髄が生み出す熱き血液、
それがどくどくと彼らの体中を巡っていることが見える音。
出音一発目から如実に伝わって来るだろう。
2声ハーモニーの歌やサビの効果もあり、ただのガレージ・バンドにはない含蓄も感じさせる。
これはガレージ好きは必聴でしょう。
2026年3月20日金曜日
Robert Lester Folsom、アメリカーナ好きは必聴です。
米国ジョージア州出身、もう70歳は超えているSSWの未発表曲集『If You Wanna Laugh, You Gotta Cry Sometimes: Archives Vol. 3, 1972-1975』より。
自主制作盤『Music and Dreams』のリイシューから話題になった人で、
商業主義に束縛されることのない純朴な歌心に得難い魅力があります。
とりあえず70'sアメリカンが好きな人はたまらん肌触りでしょう。
「みんなが俺をバカな恋煩い呼ばわりしたけれど
俺の愛は本物だったんだって誓うよ
でも、終わったことだ
夏がやって来る、俺たちの約束をたずさえて
多分、俺はいつか君を訪ねに行くよ
あともう1曲を歌いに」
Bandcamp:Robert Lester Folsom→
こちら
2026年3月18日水曜日
Prince Daddy & The Hyena、アッパー万歳バースデイ。
過去の記事→
こちら
来月出る新作『Hotwire Trip Switch』からの先行曲。
最高に楽しかった誕生日に曲ができて、それをそのままタイトルにしたそうな。
世が世ならFall Out Boy並に売れていてもおかしくないキャッチーさで、
最後に紙吹雪が舞いそうな祝祭感もあり、メンバーの貧乏臭さがより一層際立っていく妙味もあってドキュメント。ああ、誕生日哉。
2026年3月17日火曜日
Ben Auld、弱虫パワーポッパーへ転身。
5年前にも一度取り上げていて(→
こちら
)、
その時はフォークポップと確かに書いているのだが、
上記新曲はぐしゃっと汚い歪みギターが鳴っていて随分変わった印象になっている。
バンドを組んだようなので、これが自然な変化なのだろうか。
ま、とは言え、メロディーの細部に宿るセンスは変わらない。
レーベルは英国ヨークのSafe Suburban Home。
来月に出る新作のタイトルは『Loserdom』。負け犬にもダムがつくのか。
露出はほぼ無いので売れることはないにしても、Teenage Fanclubあたりが好きな人には届いて欲しいな、と思ったりする。
Bandcamp:Safe Suburban Hom Records→
こちら
2026年3月13日金曜日
Pearl & The Oysters、春の寧日にポップを。
親日家で来日経験もあるフランス出身、米LA在住の男女デュオの新曲。
イントロの段階でにっこり。「Wide Awake」は覚醒の意か。
温かみのあるカラフルなレトロポップですこぶる可愛らしいぞ。
春に向けて、こういう楽曲で気分をフラットにしていきたい。
Bandcamp:Pearl & The Oysters→
こちら
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