2019年10月19日土曜日

名前読めません問題、またも発生。



ジョニ・ミッチェルみたいなベレー帽をかぶってブリブリとベースを弾く女性。
ポーランド出身で、ジャズ畑で評価されている22歳若手らしいが、名前読めません。
彼女のYoutubeチャンネルではヴルフペックをカヴァーしているので、
今どきの感覚でジャズを楽しんでいるバカテクさんなんでしょうねー。
フレットレスじゃないのが逆に新鮮。

2019年10月18日金曜日

Rocketship 13年振りの新作。



13年振りとのことだが、前作は聴いてないので、20年以上振りに聴いたロケットシップ。
これがなかなかに良い。
ネオアコ/ギタポ好きを即死させるようなキラーチューンは少なくなってきているが、
随所でオタク心をくすぐるようなアレンジを放り込んで来ていて、
ザ・スミスやマイブラ、ステレオラブが交錯する「Broken Musicbox」とか、
かなり楽しめます。

2019年10月15日火曜日

ザ・マフスの新作がもうすぐ。



今月亡くなったキム・シャタック。悲しみの中、遺作が出ますね。
上記はその先行曲。闘病の事情を知ってしまうと胸に迫るものがある。
アルバムは、過去に書かれていながら発表できなかった自信作18曲が集められているという。
じっくり時間をかけて味わいたい。

Rolling Stoneの追悼記事


2019年10月14日月曜日

おじいちゃんブルースはありがたい。



ブラック・キーズのD・オーバックがプロデュースした72歳のブルースマン。
以前紹介したレオ・バド・ウェルチ(→こちら)と同じパターン。
米国南部ベントニア・ブルース・スタイルが持ち味らしく、
実際アルバム・タイトルはスキップ・ジェイムスの有名曲から頂いている。
上記動画曲を聴くかぎりスキップ・ジェイムスよりもレイドバックしてますね。
ワンコードで余裕綽々。時折切り込んでくるスライドのカッコいいこと。
ギター好きはアウトロのギター・ソロを是非聴いてほしい。
今週の金曜日からSpotifyでも聴けることでしょう。

2019年10月13日日曜日

リチャード・ドーソン 底知れぬ才能。



前作がプログレ〜ブリティッシュ・フォークの現代版傑作で気に入っていたリチャード・ドーソン(→こちら)。
Hen Ogledd(→official)というバンドでの活動も挟みつつ出てきた新作が、またしても凄い。
先行曲の段階ではその変化に少し残念な思いもあったんだけど、
アルバム全体を聴くとやはり重厚感と迫真力があって、評価せざるを得なかった。
もともとブリティッシュ伝統な彼の渋い喉が好きなので、一旦受け入れれば傑作にしか聞こえなくなるという…我ながら勝手なもんだ。

2019年10月12日土曜日

BODEGA、ヘヴィー・ローテーション中。



パーケイ・コーツ絡みで知った米国NYの5人組(男2女3)BODEGA。
硬派でごりっとした1st(2018)を経て(『タイタニック』のジャック→こちら)、
今週に出てきた7曲入りEP新作が素晴らしい出来。
上のPV曲なんて、勝手にザ・フォール〜ペイヴメントの後継者だ、と位置づけたいくらい。他にもメロディーを打ち出した曲が多くなり、これは今後も期待できそうだ。
YouTubeで沢山観れるライブも、ほぼ全部いいんだよなぁ。

2019年10月11日金曜日

Omni、クールなアート・ロック。



半年前に書いた(→こちら)オムニの新作アルバムが11月に出るとのこと。
70年代のアナログ録音っぽい音像に刻まれた楽器の音が、まず良い。
建築途中の家みたいなアンサンブルも面白い。
普通ならここから壁や屋根を加えていくのだろうが、このバンドはそうしない。
骨組みだけで、向こう側まで見える空間を楽しんでいる。
完成した家より建築現場の方が見ていて飽きないが、その感覚に近いのか。