2026年2月2日月曜日

Beckのカヴァー企画盤


にゅるっと出てましたベックの変則盤(ミニLP)。
上記は大傑作映画『エターナル・サンシャイン』(2004)にフィーチャーされていたザ・コーギス(スタックリッジの後継ユニット)のカヴァー。
もう20年以上前のリリースですが、タイトルに据えるだけあって名演です。
全体的にチルアウトな気持ちのいい聴き心地になってます。
但し、最後のダニエル・ジョンストンの新録カヴァーは『DANIEL JOHNSTON : Discoverd, Covered / The Late Great Daniel Johnston(ダニエル・ジョンストンの歌)』(2004)に収録されていたヴァージョンの方がいいです。余計なお世話ですが。

2026年1月30日金曜日

Florentenes、腑抜け共を蹴散らして。


1年前に取り上げたFlorentenes(→こちら)の新曲。
英国マンチェスター出身で、元々は高校の同級生4人組。
中心人物はウィリアム・スミスって名前で・・・モリッシーに知らせてやりたい。
アルバム・デビューはまだですか。
虎視眈々と狙っているんでしょうな。
がなってサマになる、この起爆力は得難い魅力です。

Official WebSite→こちら

2026年1月29日木曜日

Silvertwin、ポップ好きは注目です(2回目)。


過去の記事→こちら

今月出た5曲入りEP『Fall Again』より。
AOR的なマインドにトッド・ラングレンやプリファブ・スプラウトを彷彿とさせる温乎なメロディーを乗せていて、こりゃええ按配です。
楽曲を手掛ける中心人物はアイザック・シャラーム。
録音スタジオはザ・キンクス設立のコンク・スタジオとのこと。
ポップの語源は“大衆音楽”だろうけど、このまま信念曲げず、安い大衆に迎合せず、
自分達なりのポップ道を極めていって欲しい。

Bandcamp:Silvertwin→こちら

2026年1月26日月曜日

Besmaya、誰も私になることはできない。


スペイン発、オルタナ・ポップ・デュオの新曲。
現代社会の歪みを歌っていて、途中子供のコーラスを加えつつ、爽快に畳み掛けていく。
最新作2nd『La vida de Nadie』が先週出ています。
シームレスにポップに連なっていく序盤の構成に、かなりの才能を感じさせます。
言葉の壁はあるだろうが、こういう人達には世界で勝負してもらいたい。

2026年1月24日土曜日

Jackie Evans & Vulfmon、70's好きは必聴で。


本当に寒いので、こういう音楽にほっこりしながらずっと自宅に篭っていたい。
NYのシンガー・ソングライターのジャッキー・エヴァンスとVulfmonのコラボ新曲。
ビリー・ジョエルやスティーヴィー・ワンダーが好きらしく、うんうんと頷きました。
アルバムはまだ出していないようなので、今後注目しておきたい。

2026年1月23日金曜日

Sam Cooper、まだまだ進化の途中か?


米国のダラス出身、音楽都市オースティンで活動しているローファイ系SSWサム・クーパー。
全然情報がないので確かなことは何も書けないけれど、
Spotifyで判断するに多作な人であることは間違いない。
多作過ぎて、基本情報すら出すのを忘れている可能性あり、だ。
変な人がアメリカにはまだまだいるなぁ。
この曲はVUの3rdミーツ・トム・ヨークといったで今までにない展開あり。

Bandcamp:Sam Cooper→こちら

2026年1月21日水曜日

The Claypool Lennon Delirium、サイケ・ポップをどうぞ。


過去の記事→こちら

突然の新曲。なんてことないスーパー・ファーリー・アニマルズ的なゆるい曲ですが、
この二人の個性がぐっと浮き出ていて、しっかり楽しめる。
ショーンは50歳になっても少年感があるのがいいな。