2026年8月21日金曜日

Hurry、ジェラルド・ラヴ好きは必聴。


せっかくティーンエイジ・ファンクラブが次々に新曲を発表しているというのに取り上げず、こういうソックリさんを取り上げてすみません。
どれだけくすぐられるか、というポイントでしか記事を書いていないのがバレますね。

マット・スコットリンを中心とする米フィラデルフィアの4人組。
上記曲は7th新作『Zoned Out』収録。
同作にはなんと(!)ジェラルド・ラヴ参加曲もあります(→YouTube)。
未聴の方はすぐにリンクで飛んで感涙をば。

Bandcamp:Hurry→こちら

2026年8月20日木曜日

Eilir Pierce、アウトサイダーだけにしか見えないものがある。

 

英国ウェールズ出身、現在はグラスゴーで活動するらしい謎のシンガー・ソングライター。
ある記事には「30年以上に渡り、39枚の自主制作アルバムと500曲以上の楽曲を制作した」 と記してあったが、意味がわからない。今何歳よ?
上記はアラブ・ストラップのエイダン・モファットをフィーチャリングした新曲で、
10月に出る『Half‐Time』という公式デビュー・アルバム(通算40枚目、どういう意味?)に収録されているという。
とまれ、僕は現在めちゃ気に入っていて、Spotifyにある過去音源も喜んで聴いている状態だ。
The Fallとか好きな人はどんぴしゃだと思う。

Bandcamp:Eilir Pierce→こちら

2026年8月19日水曜日

Dogwood Tales、夕陽が落ちる前に。


米ヴァージニア州のカイル・グリムとベン・ライアンを中心とする4人組。
10年前の結成当初はカントリー色の強い二人のデュオだったようだ。
今はSpotifyのキャプションに<エモーショナル・オルタナ・カントリー・バンド>と自らを紹介している。
上記曲は今月末にリリース予定の新作『Every Star in Rockingham County』より。
ざくざくしたエレキ・リフに郷愁的な青春メロを乗せていて、大好物です。
適度に大味なのが気持ちよくて、あっさり終わるのが勿体ないくらいだ。
他の先行曲もいいので、アルバムを待ちたい。

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2026年8月16日日曜日

Phoebe Bridgers、失われた週末。


米国カリフォルニア発の才媛、6年ぶり新作3rd『Lost Weekend』より。
アルバム、良かったです。
丁寧に作り込まれ、基本うっとり時に大胆なアレンジが施されているが、
インディー・フォークの文脈から地続きなのがちゃんと分かる作り。
多くのゲストを呼びながらフィービーさんの魅力に結実している。
その<芯に触れる>歌心自体が剥き出しだからか?

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2026年8月15日土曜日

Colin Moulding、ソロ新曲です。


XTCのコリン・モールディングの9月に出る新曲。
1stソロ・シングルが2021年だったので(→amassさん記事)、5年越しの2枚目。
AIを使ったMVに時代を感じさせつつ、まったりした優しげなメロディーが印象的。
パパパ・コーラスも出てきます。

2026年8月14日金曜日

The Brook & The Bluff、これでも米国南部発、なんです。


過去の記事→こちら

新作アルバム『Werewolf』が3月に出ているにもかかわらず、
もう新曲だそうで。9月に新EP『Lookout Pond』が出るそうです。
ナッシュビルの4人組バンド<本とはったり>。ビートルズ色が増したか。
なんでもできるオタク気質なんでしょうね。
キャッチーになり過ぎないように調整しているのかと思えるほど、
絶妙なラインを突いてきます。

2026年8月12日水曜日

KUNZITE、マッチ棒みたいな爺さんのダンス。


民俗学者マイク・シーガーが集めたフットダンスの映像(スミソニアン・フォークウェイズ)を使ったMV。目の付け所が好き。
RATATATのギタリストとAgustin Whiteのメンバーによるエレクトリック・デュオの新曲。
9月リリースの新作3rd『SECRETS』より。

Bandcamp:KUNZITE→こちら