2026年2月7日土曜日

Tooth、無垢の時代。


その名も「The Age of Innocence」。
ロンドン発、新人4人組バンドのデビュー・シングル。
がむしゃらな歌声がまとう青春の切実に胸騒ぎが止まらない。
MVでバンドワゴネスクを抜いた瞬間に全面支持を決めました。

2026年2月5日木曜日

Friko、待つ価値があるもの。

 

 メンバーが増え4人組となった我らがフリコの新曲。
感情を掻きむしってくる旋律があって、やっぱり素晴らしいわ。
2nd『Something Worth Waiting Fo』がこの春に出ます。
ジャケは自転車。MVはラジコン。楽しみ。

過去の記事→こちら こちら
Bandcamp:Friko→こちら

2026年2月2日月曜日

Beckのカヴァー企画盤


にゅるっと出てましたベックの変則盤(ミニLP)。
上記は大傑作映画『エターナル・サンシャイン』(2004)にフィーチャーされていたザ・コーギス(スタックリッジの後継ユニット)のカヴァー。
もう20年以上前のリリースですが、タイトルに据えるだけあって名演です。
全体的にチルアウトな気持ちのいい聴き心地になってます。
但し、最後のダニエル・ジョンストンの新録カヴァーは『DANIEL JOHNSTON : Discoverd, Covered / The Late Great Daniel Johnston(ダニエル・ジョンストンの歌)』(2004)に収録されていたヴァージョンの方がいいです。余計なお世話ですが。

2026年1月30日金曜日

Florentenes、腑抜け共を蹴散らして。


1年前に取り上げたFlorentenes(→こちら)の新曲。
英国マンチェスター出身で、元々は高校の同級生4人組。
中心人物はウィリアム・スミスって名前で・・・モリッシーに知らせてやりたい。
アルバム・デビューはまだですか。
虎視眈々と狙っているんでしょうな。
がなってサマになる、この起爆力は得難い魅力です。

Official WebSite→こちら

2026年1月29日木曜日

Silvertwin、ポップ好きは注目です(2回目)。


過去の記事→こちら

今月出た5曲入りEP『Fall Again』より。
AOR的なマインドにトッド・ラングレンやプリファブ・スプラウトを彷彿とさせる温乎なメロディーを乗せていて、こりゃええ按配です。
楽曲を手掛ける中心人物はアイザック・シャラーム。
録音スタジオはザ・キンクス設立のコンク・スタジオとのこと。
ポップの語源は“大衆音楽”だろうけど、このまま信念曲げず、安い大衆に迎合せず、
自分達なりのポップ道を極めていって欲しい。

Bandcamp:Silvertwin→こちら

2026年1月26日月曜日

Besmaya、誰も私になることはできない。


スペイン発、オルタナ・ポップ・デュオの新曲。
現代社会の歪みを歌っていて、途中子供のコーラスを加えつつ、爽快に畳み掛けていく。
最新作2nd『La vida de Nadie』が先週出ています。
シームレスにポップに連なっていく序盤の構成に、かなりの才能を感じさせます。
言葉の壁はあるだろうが、こういう人達には世界で勝負してもらいたい。

2026年1月24日土曜日

Jackie Evans & Vulfmon、70's好きは必聴で。


本当に寒いので、こういう音楽にほっこりしながらずっと自宅に篭っていたい。
NYのシンガー・ソングライターのジャッキー・エヴァンスとVulfmonのコラボ新曲。
ビリー・ジョエルやスティーヴィー・ワンダーが好きらしく、うんうんと頷きました。
アルバムはまだ出していないようなので、今後注目しておきたい。