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『今バリアしてたもん』
2026年9月29日火曜日
Reggi Roomers、シルキーでも、撚る前の繊細さもあり。
米デトロイトのベッドルーム宅録SSW。
先月リリースされた新作『RR78』より。
Bandcampのキャプションによると、カーティス・メイフィールドを目指しているらしいが、
出てきた音は彼なりのフィルターをしっかり通ったもの。
か細い歌にナイーヴな感性が封じ込まれている。
YouTube再生回数が少ないのは納得できないな。
Bandcamp:Reggi Roomers→
こちら
2026年9月26日土曜日
SLIFT、ストリートでカオス。
前に紹介したのはもう5年も前なのか。
いつのまにかSUB POPがバックアップしとる(2年前です)。
そしてギタリストの禿げが進行しとる。
→
過去の記事
上記は地元フランスでのストリート・ライブ。
ロック魂を焚き付ける扇動力は流石だ。
最高です。
2026年9月23日水曜日
Django Django、翳りをポップにまとわせて。
Django Djangoの新曲。
そこはかとなく10ccっぽさを感じて、やはりイギリスが醸す味ってあるんだな、と。
11月に出る新作『Doveland』から。
考えてみれば、2012年のデビュー以来キッチュなブリティッシュ・ポップを作り続けているのは偉いよな。
Official Website:Django Django→
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2026年9月20日日曜日
Classic Traffic、イヤッホー、帰ってきました!
過去の記事→
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10月にリリースになる新作『Real Music』(いいタイトル!)からの新曲。
パワー・ポップ系だけじゃなく、フー・ファイターズ、ジミー・イート・ワールドなど好きな人にも好きになって欲しいクラシック・トラフィック。最高にロックで、かっこいいトリオです。
STEREOGUMからもやっと注目され出したし、もっと知名度上がっていくことに期待です。
2026年9月19日土曜日
Beck、リヴァーブ・フォークに身を窶し。
ベックの新作『Ride Lonesome』が出まして、サブスクで聴いてます。
オリジナル・アルバムとしては『Hyperspace』から7年振り。
モードとしては今年2月に出た企画盤『Everybody's Gotta Learn Sometime』
(以前の記事→
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)と地続きな、ゆったりしたチルアウトなフォーキー路線。
ただその方向性がやや単調で、同じ風景がずっと続く車窓のようだ。
ひたすらヴォーカルがリヴァーブにつかっている所為かもしれない。
それこそがコンセプトなので気分的にハマればこの上ないのかもしれないが、
個人的にはもっと生々しい歌声が聴きたいと思った。
とは言え、終盤の美しさは特筆すべきだろう。
上記楽曲から続く4曲は素晴らしい。
2026年9月18日金曜日
Heathers、注目新人です。
米ミズーリ州出身の23歳、ヒース・マイケル・トーマスのソロ・プロジェクト、Heathers。
来月出るデビュー作『Awesome』より。
宅録感たっぷりな雰囲気を醸しつつ、エンジニアを務めている売れっ子ラース・スタルフォース(→
Official Website
)により、他のメジャー感ある音にも負けない尖ったエッジーなサウンドが打ち出されている。
おじさんになったBeckやWeezerが取り戻し得ない青春オルタナ感、表現衝動に心が動かされること間違いなしだ。若さは武器なのだ。ずるいのだ。
こういう音が若者にもっと支持されれば嬉しい。
2026年9月17日木曜日
Doom Scroll、ウォッシュボード担当メンバーもいます。
米コロラド発のフォーク・パンク・バンドの10月に出る2nd『Exhausted Dialogue』より。
バンド名は<ネットでイヤなニュースを読み耽ってしまう行為>を指すのだが、
音楽性はそういう鬱屈を突き抜けたような快活さがある。
曲作りから察するに、根っこはメロコア以降のパンクだろう。
それがフォークと融合しているのが面白い。
今サブスクで1stを聴いているのだが、時々入る女の子のコーラスがいい味。
気に入りそう。
Bandcamp:Doom Scroll→
こちら
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