2018年9月25日火曜日

ブルース傑作をあらためて聴く① 



ローリング・ストーンズが選出するブルース・コンピが11月に出るらしい。
こちら
良いことだ。
上記動画は2016年のストーンズ・ブルース・カヴァー作のタイトルにもなった名曲(1959年録音)。
はっきり言ってオリジナルの圧勝です。
ど頭からラストまで完璧なブルース・フィーリングに貫かれていて、
いつ何時に聴いても最高に好きだ。
リトル・ウォルターはR&Bっぽい軽快なブルースが得意なイメージがあるんだが、
こういうドロドロしたナンバーもスイッチが入るとえげつない。
歌詞は女にふられて悶々としている内容だが、人生そのものに苛立ってる感じが噴出してきているんだよなぁ。
リトル・ウォルター、この時29歳。ヒットも飛ばして看板スターの地位を確立していたのに、何があったらこんな凄まじい歌唱になるんだ。

2018年9月21日金曜日

アカペラ+ドラムのみだけど。



アイスランド出身の3人組。その方面では注目されているっぽい。
テクノ方面からロックに転向してきた音楽性とのことだが、
確かにこのリズム・アプローチはそんな感じだ。
4つ打ちの誘惑から脱し、8ビートの可能性を追求しているのか。
この新曲ではギターやシンセすら鳴っていない。
最早ドラムあるのみ。カッコイイぞ。

2018年9月19日水曜日

ジョン・グラント、無双のポップ。



来月出る新作より新しいPV。
80'sっぽいファンクでありながら、吹っ切れたセクシャリティーと狂った世界観が交錯していて、なかなかに見事な出来栄え。
僕にはこの人がどこへ向かうのか想像もつかない。
そこが面白い。
今年はこれからフィギュア・スケートで聴く機会もあろうが(→こちら)、
ますますの活躍を期待したい。

2018年9月12日水曜日

サン・パレード、良いです。



アメリカ東海岸マサチューセッツ州ノーサンプトンの5人組バンド。
夏が似合うポップ・ソングです(なぜに夏終わったタイミングで出す!)。
しかし、ジャケ、映像共々ひどいレベルで雑。
誰か注意する人は周りにいないのか。
メンバーの見た目も悪くないし、もったいないぞ。
ま、本人達が楽しければ、余計なお世話なのですが。
気に入った方はSpotifyで過去の曲も聴けるので、是非。

2018年9月11日火曜日

ポスト・アニマルってどういう名前だよ。



イントロがプログレで何故かサビがザ・シンズみたい、で気に入ったバンド。
シカゴ出身で今年4月にデビュー作が出ていて、そこからのPVです。
基本サイケが好きそうな人達なのだが、どことなく80'sの軽さもある。
バンド名も変で、ジャケットも意味不明、もちろん映像もよく分からん。
1stPVは「ゼラチン・モード」というタイトルだったのだが、
歌詞を調べても理解不能だった。
インディー業界を煙に巻いて、裏で内輪受けしてそうなタチの悪さ。
そこが良いところか。
国内盤はMOORWORKSさんが出してます。

2018年9月7日金曜日

エレキベースの新曲です。



今月末に配信されるエレキベースの新曲。
いつもの二人+手練のゲスト・ミュージシャンとでいいグルーヴ出してます。
PVは今夏のアセンズの映像らしきものが使われていて、
めっちゃアメリカ郊外って感じです。是非。
詳しくは→こちら

2018年9月6日木曜日

セイントセネカの新作。



上記PVは生歌ヴァージョン。スタジオ・ヴァージョンは→こちら
ポップに洗練される道とは正反対のアシッド・フォーク。
もう発売されているオハイオ州出身セイントセネカの4th新作より。
他の先行曲は幾分聴きやすかったものの、マニアックであることには違いない。
もう少し楽曲の路線は絞った方がいいように思うが、シャッフルで音楽を聴いてきた世代なんだろうか、自由であることは良いことだ。
しかし、こういうバンドをフォローし続けるAnti-は偉い。

過去の記事→こちら