2019年3月21日木曜日

KOKOROKOとい名のジャズ



ジャイルス・ピーターソン主宰の「Brownswood Recordings」からのリリース。
英国ロンドン発の7人組若手ジャズ・グループ。フロント3管は女性で構成。
アフロ・ビートをフィーチャーしていてかっこいいです。
土着的なものを標榜しているせいで、オシャレ臭が少ないのが自分的には好み。
後半のギター・ソロ〜サックス・ソロの殻を破ろうとする意志、にぐっと来ます。
模倣を越えたその先にある「何か」を目指している音だ。
今後注目していきたい。

2019年3月15日金曜日

レ・ジノサンの復活第2弾。



前回の記事は→こちら
新作は今月の15日リリース予定です。つまりは今日だ。
上記クリップを観てもらえたら分かると思うが、やはり素晴らしい。
昔から成熟されたポップをやってくれていたが、
ルックスがフランス映画に出てきそうなエエ感じのおっさんになっていて、
釣り合いよく見えてきたな。
嬉しくなったので、過去の名曲もいくつか下に貼っておこう。
本当に才能ある人達だ。ポップ好きはマストです。





2019年3月6日水曜日

おじいちゃんブルース、カッコイイ!



2017年12月に85歳で亡くなったというレオ・バド・ウェルチの最終3rd。
全然知らなかったけど、これはかっこいいな。
ブラック・キーズのD・オーバックが全面バックアップしているらしい。
1932年ミシシッピ生まれで、デビューは82歳。
世代としてはバディ・ガイやフレディ・キングよりも上だ。
で、こういう人生もあるんだな。

上記PVはタイトルからしてゴスペルっぽく、
ほとばしるブラック・フィーリングがたまらん。最高だ。
どことなくアフリカっぽい匂いがするのは気のせいだろうか。
今月リリースなので、ブルース好きは要チェックです。

2019年3月5日火曜日

ビッグ・シーフ化けるのか。



前作がピッチフォーク界隈で絶賛されていたビッグ・シーフ。
個人的にはぱっとしない印象だったが、ここに来て4ADに移籍、
人気がさらに上昇しているようなのでチェックしてみたら、
エスパーズやミッドレイクのようになっていて驚いた。
しかし、これは歓迎。このトラッド・フォーク的な雰囲気は好きです。
人気が出ているのはヴォーカルのエイドリアン・レンカーさんの魅力に負うところが大きいと思うが、さて、さらに盛り上がってくるのか。
ニュー・アルバムは5月予定とのこと。

2019年3月3日日曜日

あっという間に終わります。



Joyful Noiseが送り出す二人組。
情報によると1分未満の曲だけ収録されているらしい。
アルバムは20曲、つまり20分ということだな。
そして、曲名はすべてアルファベット一文字。
バンド名は「咳」。
なんかアート・コンセプトの主張が強いような気がするが、
音楽そのものは、がらくたっぽいインディー・ロックで楽しい。
同じく「短い系」のトニー・モリーナほどメロディーは良くないが(→こちら)、
今後、昔のガイデッド・バイ・ヴォイシズみたいに楽しませてくれそうなコンビである。

2019年2月26日火曜日

SONTALK これからが楽しみ。



モダンな味付けがされているが、これは間違いなく米国SSWの逸材。
3月にデビュー作が予定されているサントーク。
以前に本名Joseph LeMayでデビューしていたそうだが、今度はソニーのバックアップがあり、飛躍となるか。YouTube上にアップされている曲、どれもいいから、じわじわと支持されていきそうだ。このライブ(at Paste Studio NYC)もすごく良い。
アメリカン・ロックが好きな方は必聴で。

2019年2月21日木曜日

情けない顔してFake Laughって名前がいいです。





2017年にデビュー・アルバムを出しているロンドンのソロ・ユニット、フェイク・ラフ。
上の「Honesty」が今月発表されて知ったのだが、ギタポ好きには無視できない音楽性だ。
多分欧米では受けないのだろうが、日本人受けは良い筈。
突き抜けたものがなくても、親近感がわくメロディーを自然体で歌ってくれるアーティストは応援したい。
へたれインディー・ポップが好きな方に、是非。