2020年12月28日月曜日

年の瀬、キング・クリムゾン。


『リザード』〜『アイランド』期が好きな徳永です。
プログレ・バンドの王者としては迷走していたのかもしれないが、
アバンギャルド・フォーク最良の部類に入ってると思ってます。
「インドア・ゲームス」はあのザクッとしたアコギが珠玉なのだが、
このヴァージョンはアコギは抑えめ。
でも、じっくり細かい部分を聴いているとやっぱり良いんだよなぁ。
先日、セッション購入が始まったそうです。

そう言えば、ゴードン・ハスケル(vo,b)も今年亡くなったんだった。
ロバート・フリップとは学生時代からの旧友だったんだけど、
お互い我儘だったので、こじれてしまった。
旧友だからこそ本気でぶつかったってことなんだろうね。
RIP。

2020年12月24日木曜日

物乞いのロンド(demo 1998)


今週2発目のnote更新。
ちょっとした小品で、こういう曲は自分の中で消化して終わるケースが多いのだが、
これは珍しくデモテープとして残していた。

(念の為。これはクリスマス・ソングではありません)







2020年12月21日月曜日

ソファ(demo 2008)

https://note.com/tokunaga_ken

今週もnote更新。
『ねじまき』に収録された「ソファ」の自宅protoolsデモ。
バンドメンバーはこういうデモを僕に送りつけられ、
リハに挑みます。完成型がほぼ見えてるので作業は効率良く進み、
結果スタジオ代を浮かせることができるのです。

『ねじまき』解説→こちら




2020年12月18日金曜日

Night Beatsのロッカ・バラード。


テキサスのガレージロック・バンド、ナイト・ビーツがBlack Rebel Motorcycle Clubのメンバーをゲストに迎えてリリースした最新7inchシングル。
バンド名がサム・クック由来だけあって、ソウルフル。
やさぐれ具合もいい感じで、久し振りにこういう音を聴いたなぁ、と耳が喜んだ。
後半のだらけたジャムも好きです。

2020年12月16日水曜日

しょぼくれた約束は(demo 1999)

今週のnote。初出しの未発表曲。

「約束」について、冗談と真面目の中間で歌っていて、
面白い仕上がりになりそうだけど、しっかり仕上げるつもりはなかったようだ。
お洒落になりそうな気配がしたので敬遠したのか。



2020年12月14日月曜日

Spencer Cullum's Coin Collectionを紹介。


ナッシュビルのペダルスティール奏者、スペンサー・カラムのプロジェクト。
ジャケットの構図、アン・ブリッグスやメアリー・ホプキン?と思って聴いたら、ビンゴ。
そっち系のフォーク・サウンドに傾倒している人でした。
元々は英国ロンドン出身らしく、プログレやフェアポートなんかを聴いて育ったらしい。
アルバム(先月発売)ではインクレディブル・ストリング・バンドのカヴァーもやってます。

↓MP3(CDはなし)

2020年12月11日金曜日

2020年をちょっと振りかえる。

 

今年はコロナ災禍で世の中が大変で、恐らくそれは来年以降も続くんだろうけど、
ひとまず4月に『牙に見えたよ、君のストロー』をリリースできたことは良かった。
ライブが中止になったり、その後も思うように活動はできなかったけど、
僕としてはひとつの作品を残せたことは御の字だったと思うようにしている。
何年先も間違いなく記憶に残っているであろう、2020年。
今年が終わる前に今一度『牙に見えたよ、君のストロー』を聴いてもらえたら僕は幸いです。

来年以降の活動は未定です。
年齢もくってきたので、ここらで全てを吐き出すような作品も残しておかないとな、と思っている今日此頃・・・ペースは鈍ってきているが、曲も作ってます。
無駄のない命中精度の高い曲が揃いつつある。
あとは自分のリミッターを外すだけ。
それが一番難しいのだが、次は必ずそこを突破します。
今後もよろしくです。

2020年12月10日木曜日

ヘロン1st、アナログ・リイシュー。


Heronのデビュー作の180gLP再発。レーベルはTrading Places。
Disk Unionさんの記事によると「マスターは欧BMG配給マスターを使用、オリジナルのゲートフォールド仕様ジャケットを再現」だそうで、もう入荷しているようだが、
僕はAmazonに予約を入れていて、そちらは来年1月発売予定となってる。
このタイムラグは何故に?。
ま、急ぎじゃないから全然待てるけど。

追記:遅れたけど無事ゲット。45rpmで音いいです。

2020年12月8日火曜日

ハイウェイの貴公子(demo 1996)

今週もnote投稿。
まだまだ続きます。終わりも近いですが。

3rd『嘘つきデビル』(2001)冒頭曲の自宅MTRデモ。
キーが違うので、Spotifyなどで聴き比べをしたら面白いかも。
このデモの方が好きという人がいても、何ら不思議ではない。
録音したのがもう25年前だなんて頭がクラクラしてくる。



2020年12月7日月曜日

Yussef Dayes、かっこいいなぁ。


昨日取り上げたトム・ミッシュと共演アルバムを今年出しているユセフ・デイズ。
超絶ドラミングが堪能できるライブ動画です。
こちらのインタビューで「ドラムはメロディックな楽器」と言っているのが印象的だが、
確かに端切れのいい旋律の流れが美しい。
UKロンドンのジャズ・シーン、どんどん進化していってますね。

2020年12月6日日曜日

トム・ミッシュ、顔芸も楽しめます。


トム・ミッシュの最新動画。
クリスタル・ウォーターズの名曲カヴァーで、
気持ちよさそうにギターを弾いてます。

2020年12月4日金曜日

Arab Strap、だらしなく生きる。


来年3月に再結成後初となる新作『As Days Get Dark』を発表するアラブ・ストラップ。
2006年の渋谷nestで行われた解散ライブも行きました。
(イベントとしてひどかった思い出が。空気読めない前座バンドがたっぷり時間を使い過ぎ、客席あちこちから舌打ちが聞こえてくるという…)
帰って来ました。おかえりなさい。
このままだらしなく続けていってください。

14年前のブログ→こちら

2020年12月3日木曜日

Femi Kutiの新曲。


現在58歳というフェミ・クティの新曲。
親父さんのバンドを引き継いでしっかりその伝統を守りつつも、
いまだ自分なりのパワーも注いでいる。かっこいいな。
音楽が生まれる土地の風景を織り交ぜた映像もとてもいい。
(フェミさんが再建したシュラインの様子→こちら
来年2月予定だという新作『Stop the Hate』より。
amassさんの記事(→こちら)によると、
息子メイド・クティの作品と合体させた2枚組リリースになるそう。