2014年3月29日土曜日

予約始まりました。

2014年4月25日(金)
下北沢lete
出演:徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売2000円/当日2300円 (共に+1ドリンク)

前売りチケットの予約はleteさんのHPにて。
自慢の新曲もいくつかやりたいし、
最近ふと思い出した懐かしい曲もやりたい。
極めてシンプルに、深く。
究極の弾き語りを目指します。

みなさん、是非!

2014年3月22日土曜日

Sokoがブレイクしました。



かれこれ4〜5年前になるだろうか。
前のブログで取り上げ(→こちら)心の片隅で気にしていたSokoが、
今頃になって米国ビルボード・チャートで8位のヒットを出しました。
この世は何が起こるか分からない。
(年齢制限のあるこのPVがきっかけらしい。監督はSoko自身)
やっぱり独特の雰囲気を持っているのは強い。
貼り付けた動画はその曲のライブだが、一触即発のピリッとした空気に痺れます。
シンプル極まりない歌だけど、そのきな臭い歌詞もあって、
不穏な魔力が渦巻いている感じ。
曲自体は2年前に発表済みだが、これを機に国内盤出ないかなー。

2014年3月20日木曜日

マラカス振って運転します。



マーク・ポリゼさんを中心とするフィラデルフィアのガレージ・サイケ・バンド、パーリング・ヒス。
彼らがツアー限定100本で売っていた自主制作カセット(録音は2004-2009)をDrag Cityが4月にLP化するらしく、その関係でアップされたPV。
位相もへったくれもないフィルターのかかり具合が実にMADだ。
去年、Drag Cityからはちゃんとしたスタジオ作『Water On Mars』を出しているので、
(下記リンク参照、ダイナソーJr.やカート・ヴァイルが好きな人にはオススメ)
現在良好な関係になっているんだろうな。

2014年3月19日水曜日

胸にでっかくOZZY



今日はランディー・ローズの命日なのだ。
毎年忘れたことはない。
上記の有名な動画、ランディを見守るオジーの微笑みがたまりません。
『Blizzard of Ozz』は僕のベスト・メタル・アルバムです。

2014年3月16日日曜日

6月はツェッペリン祭りと確定。



1st〜3rdの未発表音源つきのデラックス・リマスター盤が出ることのこと。
通常盤、未発表音源つき2枚組、ハイレゾ特典つき限定豪華ボックス、そしてアナログ。

詳しい曲目、仕様は→Super Deluxe Editon(海外リイシュー専門サイト)

前にジミー・ペイジが予告していたプロジェクトが遂に始まる。
ツェッペリンのオフィシャルYouTubeページもまた更新が再開した。
これからザワザワしていくだろうな。

2014年3月10日月曜日

カナダのBRYANと言えばアダムスなので。



アーティスト名をブライと略し活動するソロ・シンガー、Bry Webb。
…と思ったら、実はSub PopやArts&CraftsからのリリースもあったカナダのコンスタンティンズのVoの人でした。
ひっそりソロ活動をしていたのは全然知らなかった。
ハードなバンドの音とは違う静かな曲調でなかなか良さそう。
今度出るアルバムは2ndソロになるそう。
シャウトしていたしゃがれ声は穏やかになり、
ソフトなサイケ感の中に包まれていて実にいい雰囲気だ。
こういう「動→静」の落差があるアーティストは結構良いという統計が僕の中にはあるので、
期待しておこう。

2014年3月4日火曜日

次回ライブ、決定しました。

2014年4月25日(金)
下北沢lete
出演:徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売2000円/当日2300円
(共に+1ドリンク)

半年ぶりになるのかな。
leteでの弾き語りワンマンが帰ってきます。
みなさま、スケジュール帳に今すぐチェックを。
予約はleteのHPにて約1ヶ月前より受付開始されます。
よろしくです。