2020年3月30日月曜日

京都ライブは今週土曜日です。

大変な状況下ですが、今週末4/4(土)拾得ライブは行われる予定とのこと。
会場でコロナ対策もされますし、CHAINSさんの方でマスクも用意するそうです。
座る間隔も取られるとのこと。
ただし、不安な方は無理なされぬよう。
初めて拾得に来られる方は駅から徒歩の経路をGoogleストリートビューでチェックすることをおすすめしておきます。迷わぬように。

CHAINS Presents
“ONE STEP BEYOND 2020 SPRING”
2020年4月4日(土)
京都 拾得
出演:CHAINS冬支度with 渡瀬千尋、徳永憲
料金:2000円
開場17:30/開演18:30

2020年3月28日土曜日

Jade Hairpins ポップにスピンオフ。



なんかスーパーグラスの有名曲を思い出したけど、偶然だろうな。
カナダのハードコア・バンドFucked Upのドラマー&ギタリスト2人によるプロジェクト(ドラマーが歌ってます)。
以前紹介したYOUNG GUV(→こちら)といい屈託ないポップに振り切っているのは本家あってのことか。
アルバム・タイトルも『ハーモニー・アヴェニュー』とやけにストレートだ。
メリハリあっていいんじゃないでしょうか。
MERGEより5月末リリースとのこと。

2020年3月25日水曜日

AVIONS、フランス産ローファイ。



90年代の匂いがプンプンするローファイ・トリオ・バンド。
これがフランスから届いた音というのが面白い。
今月出たEPより。どの曲もキラリと光るメロが隠れている。
bandcampは→こちら
ちなみに4年前のデビュー曲は「Van Halen」。
なんちゃってライトハンドをやってます。若い。

2020年3月22日日曜日

Joel Martin from Toledo、いいです。



米国ワシントン州シアトル郊外の無名なフォーク・アーティスト。
去年出たアルバムの冒頭曲。再生回数が異様に少ないが、
こんなにも良いのに世の中はどういう原理で動いているのだ。
この曲の寂寥とした冬の風景も心にしみてきます。

2020年3月20日金曜日

ノルウェー発ギタポ The Little Hands of Asphalt



芽瑠璃堂さんのページで知る(→こちら)。
Monzanoというバンドでも活動する人のソロ・プロジェクト。
ノルウェーと言えばa-ha、キングス・オブ・コンビニエンス、ロイクソップ、
あとはブラック・メタル?
そんな印象なんだが、こういうデスキャブに影響を受けたようなアーティストもいるんですね。サビが英米勢より伸びやかで印象に残るなぁ。
今度出るのが3rdアルバムとなり、ボーナス7曲プラスの国内盤が今月末に出るそうです。

2020年3月18日水曜日

Ismay アシッド・フォーク好きは狂喜せよ。



サンフランシスコ出身のSSW、イズメイのデビュー作『Songs of Sonoma Mountain』の2曲目「The Stones」。
本人がどれだけ意識しているのかは不明であるが、
アシッド・フォーク好きにアピールできそうな素晴らしい仕上がり。
1曲目はフィールド・レコーディングっぽく鳥の声や風の音も聞こえる。
ペタルマの農場にある築100年納屋で録られたらしいが、
その地名で思い出されるのがノーマン・グリーンバウムのジャケだな(→こちら)。
再生回数を見るとあまり注目されていないようだが、僕は今後注目していきます。

2020年3月17日火曜日

パリにもビートルDNAが。



warszawaさんのサイトで知った(→こちら)仏パリ出身のExtraaというグループ。
まどろんだ白昼夢サイケで、素性は全然分からないものの、
60's好きだということは間違いない。
因みに所属レーベルの名前は「Requiem Pour Un Twisteur」で、
これはセルジュ・ゲンスブールのジャズ傾倒期の曲名から取ったものであろう。

2020年3月16日月曜日

元ジェリーフィッシュ3人が4人組と名乗る(涙)。



ジェリーフィッシュの2ndツアー時(僕も観ました!)のメンバー3人が集結。
アンディ・スターマーは不参加だが、枠を残しているよという意味なのか、
バンド名には「カルテット」とついている。
元ネタはどうやらイタリアの70年代エロ映画らしいが、
これをどう解釈すれば良いのか、ファンとしては混乱するところだな。
しかし、まぁ、このお披露目曲が高品質なので歓迎です。
他の曲をもっと聴きたい!

詳しくは→amassさんへ

2020年3月15日日曜日

あと1ヶ月!


新型コロナウイルスで世界中が混乱した状況ですが、
新作4/15リリース『牙に見えたよ、君のストロー』の準備は着々と進んでいます。
ライブは現時点で特に連絡を受けてないので、開催されるかと。
不安な方は無理なされぬよう。
何か変更あれば即時告知します。
みなさま、くれぐれも健康にご留意を。

そして、リリース前にもう1曲先行公開するので、
楽しみに待つべし。

2020年3月13日金曜日

Disqのデビュー・アルバム。



過去記事(→こちら)を書いたのは2018年。
今月になってやっとこさデビュー・アルバムを出したDISQ。
プロデュースは米国インディー好きにはお馴染みロブ・シュナップ。
冒頭から「分かっている」サウンドが飛び出す。
歌詞は「これは僕の毎日のルーティン/コンピュータの前で数時間を過ごす/ひとしきり寝っ転がったら/やんなきゃいけないことを気にしたり」。
若い。若いね。
これが現在進行系のモラだ。
佇まいも良い。全員クラスの隅っこにいるタイプ。
いつの間にか2人組が5人組バンドになっていたが、
よくもまぁ、似たようなメンバーを集めたもんだ。
Cloud Nothingsのようにゴリゴリにならないことを祈りつつ、
今後の成長を楽しみにしたい。


2020年3月12日木曜日

Future Teens、キャッチーです。



ボストンの男女4人組インディー・バンド、フューチャー・ティーンズ。
昨年夏に発売されていた『Breakup Season』より新PV。
実に米国的なEMO経由パワー・ポップで、いいですな。
Bandcampでの自己紹介文には「bummer pop」(残念ポップ)って自虐的に書いてあったけど、そのセンスから察するに、ざっくりWEEZERの系譜と捉えておけばよろしいかな。




2020年3月10日火曜日

Jonathan Wilsonの新曲。



ノースカロライナ出身、現在はLAを拠点として活動しているジョナサン・ウィルソン。
ミュージシャンズ・ミュージシャン(→wikipedia)として定評ありますが、
ソロ活動も順調のようで、今月末にニュー・アルバムが出ます。
ウィルコのパット・サンソン協力の元、ほぼライブで録音したらしい。
上記公開曲、しっとり始まってからの2分半辺りの展開が憎いです。

2020年3月9日月曜日

King Tuffの隠し芸。



J・マスシスともつるんだりすることもあるキング・タフさんの新曲は、
タイ・セガールに提供した楽曲(→こちら)の自演ヴァージョン。
いつもは下品なファズが鳴るへなちょこポップという印象があるが(→こちら)、
こういうゾンビーズやザ・フーを彷彿させるジェントルなメロディーも書けるんですね。
先入観を捨てて、ポップ好きは聴いてみよう。

2020年3月8日日曜日

Damien Juradoの新曲。



5月に新作『What's New, Tomboy?』がリリースされるダミアン・ジュラード。
すっかりベテランになり、気難しいおじさんの顔になったけど、
創作ペースは衰えていない様子。
前作は弾き語りだったが、この新曲は自宅デモっぽい質感に聞こえる。
こういう空気感は好きなので、自分には問題なし。
優しいメロディーも普通に良いです。

2020年3月7日土曜日

ジャーマン・サイケの現存種。



ドイツのひげもじゃ二人組サイケPretty Lightning。
4枚目となる新作『Jangle Bowls』が今月リリース予定。
往年のクラウト・ロックと比べるなら、グル・グルに近い音楽性だけど、
上記曲にかぎっては凶暴なサウンドはしてません。
ドローン感たっぷりのゆるふわサイケです。
興味ある方はSpotifyで過去作聴けますので。

2020年3月6日金曜日

ドン・ブライアント、じじいソウル!



テネシー州メンフィス生まれの77歳(喜寿)。デビューは1965年。
1970年前後のHi Records作品で有名なソングライターだけど、
近年は復活して来日なんかもしてるそう。
新曲は往年のソウルマナーをふんだんに織り交ぜた作りで、
矍鑠なR&Bを聞かせてくれます。
歌の内容とは関係なくハッピーとしか言いようのない音楽。
ニュー・アルバムは5月、レーベルはFat Possumです。

2020年3月5日木曜日

ガスライト・アンセムの人です。



The Gaslight Anthemが同郷のブルース・スプリングスティーンと共演した映像は鳥肌もんでした(→こちら)。
サビの「おばあちゃんのラジオから流れる1959年のサウンド聞いたかい?
病室の壁をビリビリふるわせてたよな」って最高だな。

で、その中心人物ブライアン・ファロンのソロ3作目となる『Local Honey』が今月末に出るそう。入れ墨だらけの青春パンクを歌ってた人の年相応のフォークソング。
すごく良い曲だし、染みます。

2020年3月4日水曜日

寒いと言ったら負け。



ザ・レモン・ツイッグス、3rd『Songs for the General Public』が5月リリースだそうで、
新曲が発表された。そのPVが最高の出来。
ラストの落ちまで含めて「愛する70'sロック」と心中する覚悟に溢れている。
誰にも相手されないなか、色モン過ぎるグラム衣装で大雪の中、腰をふりふり。
それでいてアルバム・タイトルは「一般向けの曲」と挑発的。
世間に歯ぐき剥いて戦ってますね。
勿論、曲自体も完璧な仕上がりで、全面支持します。



2020年3月3日火曜日

Teddy Thompsonの新曲。



リチャード&リンダ・トンプソンの息子、テディさんの新曲。
5月に新作が出るそうです。
クレジット出てないけど、このギター・ソロはきっとまた親父ですな。
音楽界のサラブレッドで、多分に優等生的な音楽性だが、
地道に頑張っている姿に好感を持ちます。

そういや2世繋がりでお友達のルーファス・ウェインライトも新曲発表しました。
Damsel In Distress / Rufus Wainwright

そして、10年以上前の過去記事→こちら
内容が今回とほぼ同じじゃないか。

2020年3月1日日曜日

Songs For Australia



オーストラリアの森林火災救済企画より、ミッドナイト・オイルのカヴァー。
写真と映像の力、凄まじいです。これは支援したい。
ザ・ナショナルのINXSカヴァーは→こちら

新型コロナ蔓延も大変になってますね。
状況をしっかり見極め行動しなければ。
政権への思いは色々あろうが、選挙権あるのに投票に行かなかった人は何も文句言えないと思う。次回、ちゃんと選挙行こうね、と言いたい。
どうせ多数決で決まってしまうから無駄、という人は間違ってます。
抗うことが大事。人ひとりレベルでの抗いから物事は動いてゆくのだ。