2021年10月30日土曜日

The Cadillac Three、もっとこの路線でいけばいいのに。


泥臭いアメリカン・ロックをぶちかます野郎トリオ、The Cadillac Three。
昨年出たアルバム『Tabasco & Sweet Tea』より新MVが登場。
基本はバーボンが似合う旧態依然としたスタイルを保持しているバンドなのだが、
たまに(ZZ TOPがそうであったように)こういうダンサブルなアプローチの楽曲もやっているようだ。
で、それがセンス良くってカッコイイ。
この路線で攻めればいいと個人的には思うのだが、
ライブの現場では受けが芳しくないのかもしれないな。

2021年10月28日木曜日

SUEP、黄色い人のダンスよ(笑)


UKインディー・バンドPorridge RadioやJoanna Gruesomeのメンバーを含む、
ロンドン発新人バンド。
まだこの1曲しか出してないので何とも言えないが、
黄色いボーダーの人はしっかり脳裏に焼き付いた。
何度も観ているうち曲も頭に残ったので、
SUEPはこれからこのキャラを押し出していくのがよろしいか、と。

2021年10月27日水曜日

Jukebox The Ghost、みんなクイーンが好き。


これは確信犯ですね。
米国ワシントンDCのピアノ・ロック・トリオ、Jukebox The Ghostの新曲。

2021年10月26日火曜日

Jan Verstraeten、欧州のスタイリッシュさあり。


Niche Musicさん(→こちら)で知ったベルギーのシンガー・ソングライター。
2年前にデビューEPを出していて、今度フル・アルバムを出す模様。
基本はギターを抱えて内省的に歌う人みたいだが、
それだけに収まらず、多彩な楽器使いをしているのが特徴。
自身でアレンジまでやっているんだったら、かなり音楽的造詣が深そうだ。
PVは後半卑猥になっていくので、嫌な人は閲覧注意です。

2021年10月25日月曜日

Tonstartssbandht、気に入ってます。


米国フロリダのホワイト兄弟によるサイケ・バンド。
過去作はローファイ具合もお構いなしに好き勝手やっている感じだったが、
先週出た最新作『Petunia』は録音も良くなり、親しみやすさがアップ。
なかなか心地良さのあるサイケ・ポップ作でした。

2021年10月21日木曜日

BODEGAの新曲、来ました。


2年前にも期待をこめて取り上げたBODEGA(→こちら)の新曲。
歌はラップ調で、いかがわしく挑発的になってます。
元々、Voのベンさんは人相が悪いのだが(失礼)、
今回は怪しい仮面をつけてさらに不穏感を煽ってきてくれてます。
ただ、やはりバックの演奏はさすがのセンス(バンド・メンバーの変動あり)。
全体のクオリティーも上がっているので、他の曲も楽しみに待ちたい。
ニュー・アルバム『Broken Equipment』は来年3月とのこと。

2021年10月20日水曜日

Billy Swivs、ハモンドがうなるロックン・ロール。


グルーヴィーなハモンドが鳴るロックンロールが好きな人は反応するんじゃないでしょうか。
タイトルが「Time Is Not On My Side」っていうのも洒落がきいている。
レーベルはDaptone Records。ということで、故チャールズ・ブラッドリーのバックをつとめたこともあるNYブルックリンの鍵盤ミュージシャン。
過去の活動は幅広いようで、上記曲と音楽性が近いのはThe Realisticsというバンドか(→Bandcamp)。

2021年10月18日月曜日

Nolan Potterのワンマン一大音楽絵巻。


7月の時点で下書きをしてあったのだが、やっとYouTubeに上がってきたので、紹介。
米国テキサスのノーラン・ポッター。
本人にしか理解できない設計図により構築されているプログレッシブ・ポップ。
アルバムには6分以上の曲ばかり6曲。
もうサブスクでも聴けるので興味のある方は是非。
上の動画でもちょっと顔を出す4曲目「Holy Scroller」が個人的にはツボです。
過剰さが『A WIZARD, A TRUE STAR』期のトッドを彷彿とさせてくれるんだな。

2021年10月14日木曜日

ご報告

昨日、京都のマザーシップ・スタジオへ行ってきました。
そこへ行ったということは・・・
みなさま、お楽しみに。

2021年10月13日水曜日

Boo Hewerdineの新作コラボEP。


元The Bible、英国の良心的SSWブー・ヒュワディーン(現在60歳)の6曲入り新作が11月に出るらしい。
若手とのコラボ作品になっていて、僕としてはエディ・リーダーとのコラボがとても好印象なアーティストなので、他の曲を聴くのも楽しみだ。
近年の活動はあまり追えていなかったが、この曲とかこの曲とか、
良質なフォーク・ポップで、全然枯れていない。
ちゃんと追いかけないといけないっすね。

2021年10月11日月曜日

Blunt Bangs、往年の名盤をオマージュ。


Black KidsのメンバーやWoodsの元メンバーで結成されたパワー・ポップ・バンド。
デビュー作『Proper Smoker』が9月に出て、そこからのMV。
往年の名盤がアニメ化されてます。
気に入った人は下記バンドキャンプへ。
キャッチーな曲いっぱいあるが、僕の一押しは5曲目「Eau Caroline」。

Bandcamp:Blunt Bangs→こちら

2021年10月7日木曜日

Supercrush、ようやく取り上げます。


米国シアトルのパワー・ポップ3人組Supercrush。
去年、TFCやポウジーズの名前を引き合いに出されて話題になったデビュー作『SODO POP』より新しいMVが登場。
YouTubeのコメントをみても、この曲好きだった人が多かった模様。
他の曲も勿論いいんだけど、これはギター・ソロとか「ぐっと来る度」が高いんだよな。

こちらの記事によると、リーダーのマークさんは最近イナフ・ズナフを発見したそう。
彼らを見習ってもっとビートルズ的要素を出すのもいいかも。

2021年10月6日水曜日

Silverbacks、センスいいなぁ。


アイルランド、ダブリンの男女5人組ポスト・パンク・バンド。
去年デビュー・アルバム『Fad』を出していて、
今回の曲は来年1月リリース予定の2ndからの先行曲。
THE FALL〜PAVEMENTの流れが好きな人は気に入るんじゃないかな。
ま、僕がそうなんですが。
ちなみに、女の子が歌う曲もいいです(→こちら)。
レーベルは英国ロンドンのFull Time Hobby。

2021年10月5日火曜日

Chime School、ネオアコ好きはどうぞ。


Slumberland Recordsより一人ネオアコ、チャイム・スクール。
サンフランシスコから出てきた宅録君(Andy Pastalaniec)で、
動画のキャプションには影響を受けたUKインディーの名前がずらずらと書いてある。
もう年老いてしまったネオアコおじさん&おばさんのハートを撃ち抜く気満々である。
キラキラが眩しい。11月のデビュー・アルバムを待ちたい。

2021年10月1日金曜日

Nora Brown、おいおい15歳にして・・


2019年に13歳でデビューしたNYブルックリン出身の天才バンジョー少女、
ノラ・ブラウンの先日リリースされた最新音源『Sidetrack My Engine』より。
ビンテージのリボンマイクを使って19世紀の石蔵の中で一発モノ録音されているらしい。
「Wedding Dress」は伝承曲で、僕はペンタングル、サム・アミドンが歌ったものを記憶しているが、こちらは節回しが違う。歌詞はほぼ同じであるが、辿ってきたルーツの枝葉が違うのだろう。どちらにしても15歳にして「凄み」を感じます。
どんな風貌か気になる方はこちら(→YouTube)のスタジオライブ動画へ。
ナイキのスニーカーに、足元にはアイフォン、あどけなさの残る顔立ちです。
彼女のYouTubeチャンネル(→こちら)では7歳の時の演奏も観れます。