home
live
discography
profile
archives
link
contact
『今バリアしてたもん』
2026年6月28日日曜日
Dent May、間奏から転調していきます。
過去の記事→
こちら
8月に新作7th『The Big One』をリリースするとアナウンスした米LAの宅録系SSWの先行曲。
今まではベッドルームで作っていたらしいが、今回からスタジオで即興的なミュージシャンの演奏なども取り込んでいるとのこと。
基本路線は同じでも生楽器が生む自然なアトモスフィアの揺らぎ、躍動が感じられる…
ような気もするが、さてアルバム全体ではどうなのか。楽しみにしたい。
Bandcamp:Dent May→
こちら
2026年6月27日土曜日
Dipsea Flower、才能ある奴ほど控えめ。
去年取り上げた米カリフォルニアの新人フォーク・ロック・バンド(→
こちら
)の新曲。
まだアルバムを出す気配はなく、メディア露出もなく、
インスタグラムを中心にファンベースを広げているようだ。
このあたりの感覚、もうおっさんにはついていけないけれど、
いい曲書いているのは分かるよ。
でも、機は逃さないでほしい。
2026年6月26日金曜日
Bob Marley & The Wailers、これがヴァイブスというものですよ。
海賊版で有名だった1976年のライブ音源が公式化されるとのことで、先行曲を聴いてみたら、
音が良くって俄然期待が高まった。
タイトルは『Roots, Rock, Reggae: Live at the Hammersmith Odeon』で8月リリース予定。
心の奥底に影のある声で、いつも苦しそうな表情で歌うボブさん。
曲調が明るくても享楽に流されない、まさに錨のような存在で、
その精神性の高さがこの音源でもしっかりと伝わってくる。
Bob Marley Official Store →
https://shop.bobmarley.com/
2026年6月24日水曜日
Pearl & The Oysters、惚れてまうやろ。
前回の記事→
こちら
明後日には出る新作『Monkey Mind』より。
見た目はもっさいが(ジャケのデザインももうひとつ・・)、
本当に洒落たサウンドを作ってくれていて、これはもう感謝レベル。
途中、クラヴィネットが出てくるタイミングとか、相変わらずセンス良過ぎます。
日本のポップ好き全員が「惚れてまうやろ」と言いそうだが、
そこまでちゃんと届くかが気がかりだ。
2026年6月22日月曜日
Beck、ルーザーを語る。
一昔前では考えられなかった本人による解説動画。
字幕があるので十分に楽しめる。お好きな方はどうぞ。
Music Video:Loser / Beck→
YouTube
Beck:Official Websitete→
こちら
2026年6月18日木曜日
Alexis Taylor & Mike Simonetti、闇を見る。
Hot Chipのアレクシス・テイラーと、レーベルTroubleman Unlimitedを率いていた米国人DJ/プロデューサー、マイク・シモネッティの連名EP。
上記はジョニー・キャッシュもカヴァーしていたボビー“プリンス”ビリーの名曲。
カップリングはニュー・オーダーの「パーフェクト・キッス」。
いつも思うが、この歌声は唯一無二であります。
Bandcamp:Alexis Taylor & Mike Simonetti→
こちら
2026年6月16日火曜日
The Forty Fours、デビュー・シングルです。
英国コーンウォール出身、ロンドンで活動するトリオ・バンド、The Forty Foursのこれがデビュー・シングルだそう。
ライブ映像をチェックすると50's-60'sカヴァーだらけで、
ブリティッシュ・インヴァージョンを復活させる!と息巻いているのだから恐れ入る。
マージービートが好きなおじさんは聴いてあげよう。
2026年6月12日金曜日
Fruit Bats、夢の山をのぞむ。
このブログに初紹介したのは、調べたらもう10年前だった。
フルーツ・バッツの新作『The Landfill(埋立地)』が本日リリースです。
上記は冒頭1曲目。これが傑出した出来。素晴らしい。
情けない歌声がじわじわ寂寞を満たしていくのに、
同時にほっこりした気持ちにも包まれてもいく。
やっぱりいい曲投下してきますね。
アルバム自体、とても良いのでアメリカーナ好きな中年リスナーにも是非届いて欲しいところだ。ニール・ヤングとか好きな人だったら、切ないピアノ曲「Silverfish in the Sink」なんて絶対グッとくると思う。
過去の記事(一部)→
こちら
Bandcamp:Fruit Bats→
こちら
2026年6月11日木曜日
The Mary Wallopers、ユニオンジャックをアイルランド人は肉屋のエプロンと呼ぶ。
過去の記事→
こちら
「イングランドの王冠がどれほどあっても
俺の渇きを癒やすことはできなかった
だからダンダークの町へと流れ戻ってきた
最初にその渇きを癒やしてくれた場所へと」
ポーグスほどの引力はないけど、MVの作りも含めて好きです。
上記サビ歌詞のダンダークは英国に含まれる<北アイルランド>に程近いアイルランドの街。
英国への複雑な感情が入り混じっていますね。
2026年6月10日水曜日
My Raining Stars、夢幻に終わりはなく。
フランス人ティエリー・ハリニアックさんが組んでいたNothing To Be Done(パステルズの曲名から?)というバンドは全然知らなかったが、その彼が残したデモに新たに友人バンドらが手を加えたものがこの音源。
90年代初頭の空気はしっかり残っています。
メロディーはニュー・オーダーっぽいですね。
4thとなる『Toy Club』は7月リリース予定。
RIDEのマーク・ガードナーがマスタリングを担当してます。
Bandcamp:My Raining Stars→
こちら
前作発売時のBIG TAKEOVERインタビュー(直リンク)→
こちら
2026年6月9日火曜日
The Creem、似非クラシックロックの世界。
「Creem」ってのは米老舗ロック雑誌、「Goldmine」もコレクター系の雑誌名ということで、狙ってますね。
Islands、Ratatatのメンバーが組んだクラシック・ロックを追憶する(?)デュオ・プロジェクトのデビュー作が先週出ました。
基本打ち込みですが、ビートルズ、10cc、グラムロック辺りを折衷させた作りで、面白い。
肝心のメロディーが凡庸なのは気になるが、そっち方面は生粋のパワーポッパーに任せておきましょう。こちらはコンセプトを楽しむということで。
Bandcamp:The Creem→
こちら
2026年6月5日金曜日
Pink Floyd、新ベストが本日リリース。
スティーヴン・ウィルソンによるシームレスな編集が行われている新装ベスト盤『極致~8-トラックス』。
特筆すべきはベストに初収録となる「Wot’s… Uh The Deal」。
この曲の美しさがより世間に知られることになるのは嬉しい。
これでもう隠れた名曲でなくなるね。
国内盤オフィシャル・サイト→
こちら
2026年6月4日木曜日
Hollow Hand、ライブ感を打ち出してきました。
過去の記事→
こちら
上記リンクを辿っていたら、このブログの初登場は2017年でした。
今年9月に新作『Wish Road South』を出してくれるとらしい。
MJ Lendermanとの交流の影響も感じられるざっくりしたフォークロック路線で、
ストレンジな陰翳は残しつつ、密室感は抑え気味だ。
新作楽しみに待ちたい。
Bandcamp:Hollow Hand→
こちら
2026年6月1日月曜日
Dakota Theim、小気味良い小技が効いている。
過去にも紹介した(→
こちら
)、
ミックス・エンジニアをやっていて裏方志向もある米ポートランドのSSWの新曲。
今月3rdアルバム『Trail Ninety』が予定されている。
上記新曲、途中語りが入ったり凝った作りになっているけど、
基本的には軽快なパスティーシュ・ポップ。
強烈な個性はなくとも、温厚で親しみやすさが売りでございます。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)