2017年1月17日火曜日
ドラムが入ってくる瞬間が最高です。
ワルシャワで紹介されていたこの曲がツボでした。
よく見つけてくるなぁ、こんなの。最高じゃないっすか。
脱力でセンチメンタルを歌い、
よれよれの演奏でそれを全力で支えるという正統的ローファイ・ポップ、Bonny Doon。
ビデオもいい感じ。リサイクルショップで買った古いビデオカメラで撮影したものらしい。
アメリカの青春の風景だ。
デトロイトの4人組バンドのようで、地元のレーベルから3月にデビュー作を出すそう。
bandcampで聴ける曲も大好きだったので、これは憶えておかなければ。
村上ショージ風に「ボニー・ドゥーン!」と憶えておきましょう。
2017年1月16日月曜日
WHY?の新作がもうすぐ。
最近、音沙汰ないなと思ったらもう5年出してなかったのか。
HIPHOPを通過した卓越したセンスでもってフォーク(といってもいいかな)を奏でるヨニ・ウルフが中心となるプロジェクト。
例えばベックに比べて、聴いたあとに残るものがあまりないので、
個人的にはそんなに思い入れはないのであるが、
やはりこうやって新曲が出てくると、面白く聴けます。
話題になった10年前からちゃんと経年を感じさせるのも好印象だ。
粗さや角が取れたサウンドは大人だし、音のコラージュも熟練の技に聞こえる。
レーベルはアンチコンでなくJoyful Noiseで、3月リリース予定です。
2017年1月13日金曜日
Tim Darcy、岐路を歩く。
以前紹介した(→こちら)カナダのバンド、Oughtのフロントマン、ティム・ダーシーのソロ・デビュー曲。
Jagjaguwarと契約して2月にアルバム出すそうです。
将来有望と睨んでいたOughtですが、メンバーが学業優先しちゃったのかな。
解散はしてないようだが、ま、内々では色々あるのだろう。
この曲は若干ロックンロールなヴァイブが増し、ノイジーさが減ったといったところか。
さて、どういう風にことは運んでいくのか。
ティムさん、ビデオでは思索歩きをしています。
2017年1月10日火曜日
スリーター・キニーのライブ盤、出ます。
2014年に再結成したスリーター・キニーが今月末にライブ作を出すそうで、
このようなビデオが発表されていた(2015年『No Cities to Love』収録曲)。
これがやっぱりカッコイイ。
ますます太くなる二の腕同様、たくましいインディー・ロック。
3人の距離感というか一体感がたまりません。
彼女らのライブ動画はほぼどれもハズレなしなので、いつもついつい長い間観てしまうが、
ライブ盤も間違いなく楽しめるだろう。買います。
2017年1月6日金曜日
木の奥/坂田学
あけましておめでとうございます。
今年初のエントリーは坂田君のシンガー・ソングライターとしてのデビュー作をご紹介。
1/17リリースですが、一足早く聴かせてもらいました。
これが素晴らしい。おお、すげぇと唸ってしまいました。
歌もののソロ・ライブを観たことがある人でも、
この音世界の飛躍っぷりには驚かされることだろう。
10分越えの曲もあったりで、坂田君の頭のなかではこういう風に広がっていたんだな、
と感嘆させられた。
ドラマーとしてでしか彼を知らない人だったら尚更ビックリな内容だろう。
綴れ織られる音粒のエレメンツ、繊細かつ嫋やかな音響、朴訥とした歌の数々。
思えば僕も20年の付き合いだけど、今こういう作品が仕上がってくることに、
不思議な高揚感を感じるのであります。
オススメです。
オフィシャル・サイト→こちら
2016年12月30日金曜日
「没個性」は褒め言葉にもなる。
カナダ・トロントのインディー・バンドのメンバーらが集結したバンド。
ジャカジャカとギターを掻き鳴らし、甘いメロディーを歌う。
没個性ではあるが、それだけに共有できるノスタルジーが醸し出されている。
R.E.MやらTFCやらに通じる、友好のギター・ロック・アンサンブル。
不滅のスタイル。メンバーはきっと仲良しなんだろうな。
2016年12月22日木曜日
ディガブル・プラネッツ、なつかしー。
『Blowout Comb』(1994)を最後に忽然と消えてしまったヒップホップ・グループだが、
時々復活ライブなんかをやっている模様。
リラックスした感じでなかなか良いんじゃないでしょうか。
(でも、やっぱりオリジナル音源の方が抜群にかっこいいけどね→こちら)
昔はギャングスタ系に押されて、思うように活動できなかったのかなぁ。
時代が多様化してる今の方が彼らにはいいのかもしれない。
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