note:徳永憲
https://note.mu/tokunaga_ken
『アイヴィー』アウトテイク第2弾。1997年頃の録音。
その昔、マドンナに憧れて格好を真似するファンを「ワナビーズ」と呼んだのだが、
自分だったら何のワナビーズになるか、と着想して書いた曲。
皮肉っぽくて変テコな内容だが、歌詞の端々は耳をひきます。
アルバムから外れた理由は、他の曲と並べたとき座りが悪かったから。
結構キャッチーなのに、それだけで18年間眠らされるとは不憫だな。
ま、聴いてやって下さい。
2016年2月7日日曜日
2016年2月4日木曜日
冬の声(『アイヴィー』未収録曲)
note:徳永憲
https://note.mu/tokunaga_ken
『アイヴィー』(1998)に入れるつもりで録音したが、
最終的にトラックリストから漏れてしまった曲。
詳しくは以前に書いた「アイヴィー 回顧録」→こちら
アルバム冒頭に据えて、ラストのタイトル曲と「対」にするつもりだった。
なので、敢えてコード進行を似せた部分や「からみつく」に繋がったワードが出てくる。
(この曲が入った状態で一度リマスターまでしていた。今回はそこからのmp3落とし)
ドラムは坂田君。録音/ミックスは土井さん。
その他の演奏は全部僕かな。珍しくカズーを吹いてます。
当時は出来るだけシンプルに控えめに仕上げたかったんだけど、
今から聴くと、逆にもっと大きな曲にした方が良かったのかも、と思う。
歌の肉薄感が他の収録曲と異質なのが明らか。
でも、それだけに迫るものがあります。
気に入ってくれる方がいるなら幸いです。
3日後にもう1曲『アイヴィー』録音期より、未発表曲を蔵出しするよ!
https://note.mu/tokunaga_ken
『アイヴィー』(1998)に入れるつもりで録音したが、
最終的にトラックリストから漏れてしまった曲。
詳しくは以前に書いた「アイヴィー 回顧録」→こちら
アルバム冒頭に据えて、ラストのタイトル曲と「対」にするつもりだった。
なので、敢えてコード進行を似せた部分や「からみつく」に繋がったワードが出てくる。
(この曲が入った状態で一度リマスターまでしていた。今回はそこからのmp3落とし)
ドラムは坂田君。録音/ミックスは土井さん。
その他の演奏は全部僕かな。珍しくカズーを吹いてます。
当時は出来るだけシンプルに控えめに仕上げたかったんだけど、
今から聴くと、逆にもっと大きな曲にした方が良かったのかも、と思う。
歌の肉薄感が他の収録曲と異質なのが明らか。
でも、それだけに迫るものがあります。
気に入ってくれる方がいるなら幸いです。
3日後にもう1曲『アイヴィー』録音期より、未発表曲を蔵出しするよ!
2016年2月3日水曜日
サイケ好きは必聴でしょう。
去年新作を出したメグ・ベアード(元エスパーズ)が、
どサイケなグループに参加して歌声(&ドラム)を披露している。
明らかにジャッキー・マクシーを意識した唱法で、興味をそそります。
レーベルはサブ・ポップで、春に1stが予定されている。
グルグル・ミーツ・ペンタングルみたいな音ですな。
2016年1月29日金曜日
元ベータ・バンドの人です。
元ベータ・バンドのスティーヴ・メイソン、
キング・ビスケット・タイムとしての活動までは知っていたが、
今はソロ名義での活動をやっているそうで、来月3rdが出るとのこと。
そこからの新曲です。
マイナー調から、だんだんファンタジックに開けていく。
70年代終盤のジェネシスっぽい淡いポップさが耳に残る。
才能の底力を感じさせます。
2016年1月26日火曜日
アスベスト・リノリウム(demo 1999)
徳永憲:note
https://note.mu/tokunaga_ken
以前にMySpaceで限定公開したこともあるレア曲。
公式音源リリースはなく、このデモのみ存在する。
ボツとなった理由は、00年代以降アスベストが社会問題化として大きく報道されて、
堂々と発表するのを躊躇われたから。
高度経済成長期の遺物、として象徴的に使った言葉だったが、
時代を歌うとこういうことも有り得るのだろう。
端的に書くと、団塊ジュニアの歌。20世紀終わりの。
昔の学校、公共施設のノスタルジックな質感と、競争にさらされた徒労感を綯い交ぜにしてます。
https://note.mu/tokunaga_ken
以前にMySpaceで限定公開したこともあるレア曲。
公式音源リリースはなく、このデモのみ存在する。
ボツとなった理由は、00年代以降アスベストが社会問題化として大きく報道されて、
堂々と発表するのを躊躇われたから。
高度経済成長期の遺物、として象徴的に使った言葉だったが、
時代を歌うとこういうことも有り得るのだろう。
端的に書くと、団塊ジュニアの歌。20世紀終わりの。
昔の学校、公共施設のノスタルジックな質感と、競争にさらされた徒労感を綯い交ぜにしてます。
2016年1月25日月曜日
カラフルだけど、目に優しい。
なんとなく音の質感がフェニックスっぽいなと思っていたら、
同じパリ出身のアーティストだった。
鍵盤プレイヤーとして活動しつつ、2003年にデビューした人のようだ。
密室的ポップ・サウンドに70'sソウルの香りが絡む、魅力的なトラックです。
興味のある方は→こちら(soundcloud)
PVを制作したのはドリュー・タインデルさん。
他に手掛けた作品は→こちら
手描きとストップモーションの組み合わせ、
こだわりの彩りが目を引きます。
2016年1月21日木曜日
鉄道ジオラマに女子が立つ。
ピッチフォークがGoProと作った4K映像。
ギネス世界一の鉄道ジオラマの中に置き去りにされた新人フランキー・コスモスちゃん(21)が、訥々と歌ってます。
アルバム発売はまだまだ先らしいが、注目の存在というところか。
それもその筈、実はセレブリティーで、ケヴィン・クラインとフィービー・ケイツの娘。
兄も俳優で、一緒に『イカとクジラ』(2005)にも出ていたそうだ(観たけど、記憶にない)。
歌が上手くてもダメ、曲がキャッチー過ぎてもダメ、欲深さが見えてもダメ、
という微妙なタイトロープの上に立った素人っぽい個性でありながら、セレブ。
現在、米国インディー界は飽和状態の中ぼんやりと進んでいるが、
そんな空気によく合っています。
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