2017年2月6日月曜日

ドミニクのデビュー作です。



今月デビュー・アルバムが出るフィラデルフィアを拠点に活動するDominic。
いくつかのバンドを経験したあとソロ活動に移ったらしいが、
この曲の音はガラクタなバンド感でいっぱいだ。
スーパーチャンクあたりを髣髴とさせるパワー・ポップ。
所属レーベルのLame-Oがそういうカラーだもんな。
でも、Spotifyで聴いたら、他の曲はソロ・アーティストっぽいトーンでした。
気になる方はどうぞ。


2017年2月3日金曜日

ファーザー・ジョン・ミスティの新作は4月



これはグッとくる。
凄く良かったので、改めて前作を聴いてみたのだが(Youtubeでフル試聴あります)、
聴こえ方が変わっていた。
世捨て人っぽいイメージを持っていたのは誤解だったのかも。
それくらいこれはパワフルな曲だ。
この達観具合と底知れぬエモーション、二律背反しそうなものだが、
ぐいぐいと迫ってくる。
説明し難いものに突き動かされていく音楽は正しく、的を得ているものだ。
そういう表現者の本能を感じさせてくれることが嬉しい。
新作にはかなり期待できるのではないか。

2017年2月2日木曜日

VULFPECKの最新動画



国内盤が3月に出ることになったVULFPECK。
相変わらずYoutubeでは次々と動画がアップされ続けています。
今回上がっていたのはビートルズ・カヴァー。
ドラムになんとバーナード・パーディー(77歳)を迎えたライブ演奏。
スティーリー・ダンの「バビロン・シスターズ」が大好きな僕としては、
このゆったりと刻まれるビートだけで笑顔になってしまいます。
(注:パディーズ・シャッフルと呼ばれる有名なビート)
特に工夫のないカヴァーでも、人柄だけで最後まで聴かせます。
VULFPECK、また一株上げましたね。
前回の記事→こちら

2017年1月31日火曜日

またジェームス・ホーアさんです。



ピンク・フロイドっぽい田園メロディーが淡いサイケ・ロックに包まれている。
ちょっと前にアップさせてもらったUltimate Paintingと同じジェームス・ホーアさんのプロジェクト、The Proper Ornaments(ザ・プロパー・オーナメンツ)。
この人の一貫したオタク・サイケ道は、僕の琴線に触れてくるようです。
今月2ndとなる新作を出したそうです。
タイトルを直訳すると「たこつぼ」。それがそのままジャケットに書いてあります。


2017年1月30日月曜日

フロンティア・ラッカス、良いです。



ミシガン州デトロイトのフォークロック・バンド、Frontier Ruckus。
5枚目となる新作が2月に出るらしい。
僕は今回初めて知ったが、ビューティフル・サウスっぽい男女ハーモニーといい、
ケンカ弱そうな男性voの着ているTシャツといい、
バンジョー担当のメンバーがいたりと、好きな要素だらけ。
もっと前から出会いたかった、いいバンドだ。
ちゃんといい曲を作ろうとしているのが伝わってくる。
それだけに地味なのだが、まぁいいじゃないか。
遡って、過去の音源も聴いてみたい。

2017年1月28日土曜日

ダン・ヒックス好きな人におすすめ。



ジェイコブ・ミラーといってもレゲエではありません。
ウィスコンシン州出身で、今はオレゴン州ポートランドで活動しているオールドタイム・ミュージックをやっているお兄さん。
ブライアン・セッツァーはこういう音楽をハイパーにブーストするんだけど、
こちらはあくまで緩く、リラックスした感じ。
音数が少なくてスカスカなんだけど、そこがクールだ。
現代でもダン・ヒックスみたいな人がいるんですね。
仲間と一緒に楽しく音楽やってます。
Jacob Miller and the Bridge City Crooners。
Spotifyでも聴けるので、好きそうな方は検索してどうぞ。

2017年1月25日水曜日

そろそろ80'sハードロックでも聴こうか。

特にネタもないが、更新します。今週は80年代のプログレ・ハードロックを聴いてました。
なんだか知らないが、冬に合うんだよなぁ。オススメです。


キングスXの1989年発表2ndより。プログレ+ビートルズ・チルドレンっぷりが異端でした。ハードロック界のレニー・クラヴィッツとでも言えようか。


いつ聴いても素晴らしいイット・バイツの1988年発表2ndより。
プログレ・シークエンスと歌メロとの絡みが最高です。


ラッシュの隠れた名盤1987年発表『ホールド・ユア・ファイア』より。
コーラスはエイミー・マンなのだよ。