2015年7月17日金曜日

CHVRCHESの新曲。



音楽都市グラスゴー、近年の出世頭と言えばチャーチズ。
彼らの新曲が出てきました。9月リリースの2ndより。
これが見事な仕上がり。
節度あるポップさに、抜群にコケティッシュな歌が滑らかに乗っていく。
サビが80'sっぽくて甘酸っぱい。
アイドル系と何が違うのかと言われれば困ってしまうが、
まぁ「インディー界のアイドル」には間違いないので良しとしましょう。
というか、これをメンバー3人で自作自演セルフプロデュースしているところがポイント、
なんだろう。
新作、楽しみ。

2015年7月11日土曜日

永遠のフリークスたちへ。



オーストラリアの新人バンドのPV。
ある意味オールドウェイブなインディー・ギター・ロックで、
個人的には安心できる音。
アクは薄く、ちょいスマートな佇まい。
しかし、映像制作にあたって、あのチャドさんを起用しているところに好感を抱く。
過去の記事→こちらより
チャドのアクの濃さでバランスを取ったのか。

今回の作品は幾分だけど、狂気っぷりに手グセ感があって妙に癒された。
(意味不明ですいません)
毎度のように、この世に行き場のないフリークスがどっちゃり登場します。

2015年7月6日月曜日

遺伝子ってやつは。



スティングの娘の新曲がすごかった。
声がそっくり過ぎて。
現在25歳。別名義「I Blame Coco」でデビューしたのは5年前。
僕は聞いたことなかったので確認してみたら、ここまで似てはいなかった。
上記PVではベースもってたりで、意図的にスティングに寄せて来ているようだ。
それで「似る」んだから遺伝子パワー恐るべし、という話なのである。

ちなみにスティングには同じくミュージシャンになっている息子がいる。
気になる方はYouTubeでFICTION PLANEというバンド名を検索してみましょう。
そちらもソックリで笑ってしまいます。
余計な豆知識ですが、二人の兄妹は腹違いです。

2015年7月2日木曜日

ポーティスヘッドのジェフ・バーロウさんの新曲



近年のジェフ・バーロウさんはサイド・プロジェクトでの活動が主になってるよう。
名義はややこしいのだが、この曲はKAEB名義。メンバーはBEAKと同じ。
フォーク調のギター・アルペジオのピッチが揺れ、
気持ち悪いような気持ち良いよな、そんな曲。
メロウでありつつも、ずっと不安が貼りついている感覚があり、
緊張感を湛える。
僕はとても好きだ。

2015年6月29日月曜日

初夏にぴったりです。



今月デビュー・アルバムをリリースした米国のPHOX。
インディー界隈で評判になりつつあるけど、
もっとオーバーグラウンドな場所で大きくなるべき存在だと思う。
モニカ・マーティン嬢、カリスマ性あります。
世が世なら外資系レコード店が大プッシュしてブレイク、みたいなことになってたんだろうけど、今のご時世はそうもいかない。
ライブが良さそうなので、地力で大きくなっていけるだろうが。
無粋なジャンル分けを去なすこのお洒落サウンド、応援したい。

オフィシャル・サイト→こちら

2015年6月24日水曜日

Trails and Ways、青いうちに出しておくべき音



シアトル発のBarsuk Recordsが送り出すトレイルズ・アンド・ウェイズ。
同レーベルにはデス・キャブ・フォー・キューティーでお世話になった人も多いだろうが(もう15年前になる)、この新人も近い匂いがする。
使っている音色はさすがにトレンドに乗っているんだけど、
アウル・シティーが向かっていった商業くさいムードとは程遠い空気感。
歌詞の内容は知らないが、間違いなく若者の特権を歌っていると思う。

2015年6月21日日曜日

ウィルコのペイヴメント・カヴァー映像



曲はオルタナ・クラシック「カット・ユア・ヘア」。
撮影されたのは2013年。ウィルコ主催のフェス「Solid Sound Festival」より。
今年の開催がまもなくで、気分を盛り上げるためにアップされた模様(勝手な予想)。
ちなみに今年のラインナップは→こちら
NRBQ、リチャード・トンプソンが出る2日目も注目だが、
オータム・ディフェンスなど、メンバーの課外活動がまとめて観れる3日目がすごく貴重だ。