2006年12月31日日曜日

LIVE:2005-2006

■2006/12/16(土)
<ワイキキクリスマス~南の国のクリスマスパーティ>
新宿Red Cloth
出演:徳永 憲withサカモト・ラヴァーズ、エレキベース
ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ
DJ:山小屋(Lodge)
2006年最後のライブはワイキキ若旦那とタッグを組む。
そして主導権を握られ、楽しいことに。

SET LIST

1.ぎこちない歩き方
2.ガールズ・フェスティバル
3.S(スピード)
4.80年代
5.気にしないで
6.眠りこんだ冬
7.優しいマペット
8.コートを召しませ
9.ネムノキ君
(4~9がwithサカモト・ラヴァーズ)



■2006/12/3(日)
渋谷Apple Store
出演:徳永 憲、エレキベース、渚十吾
渋谷のアップル・ストアで『ワイキキ・ワルツ』発売記念インストア・イベント。
ベース吉川くんとの二人編成(&うしろでガチャガチャ)でした。



■2006/11/14(火)
<ワイキキ・レコード・コンピレーション waikiki waltz 発売記念ライブ>
渋谷O-nest
出演:徳永 憲、エレキベース、SPIRO、渚十吾、apartment、田所せいじ
ゆーきゃん、DJ:山小屋(Lodge)
ワイキキの2ステージ・イベント。僕は気さくな方のステージに出演。
選曲はその場で決めた。終盤良い雰囲気になってたね。



■2006/10/15(日)
<徳永 憲の収穫祭06~冬がだんだん近づいて~>
下北沢440
出演:徳永 憲、神部冬馬、waffles
正統派シンガー・ソングライター神部冬馬くん、可憐でカッコいいwaffles、
そして、徳永トリオ・バンドで秋を彩っちゃいましたよ。



■2006/9/15(金)
<ワイキキレコード法人化記念:ワイキキパーティ!>
渋谷J-POP CAFE
出演:徳永 憲、エレキベースWithNERO、Lodge、、Like This Parade、渚十吾、SPIRO、Chiki Sounds、田所せいじ、apartment、YURURIANNA
映像有り、音楽有り、 食事あり、お土産有り、の2時間。



■2006/8/21(月)
<夏のアコースティックナイト>
高円寺ShowBoat
出演:徳永 憲、Kyoco、鈴木穣
ShowBoat、夏のアコースティック企画。
久し振りの「だから僕は眠るのか」はロング・ヴァージョンで。

SET LIST

1.コーラの秘密
2.ファーストフード(火曜日にはもう飽きた)
3.君ははぐれている
4.エヴリー
5.S(スピード)
6.ネムノキ君
7.だから僕は眠るのか



■2006/7/26(水)
「ワイキキレコード祭り たぶん第29回」
新宿Red Cloth
出演:徳永 憲、エレキベース、ゆーきゃん、DJ山小屋(lodge)
redcloth06jul
ワイキキ企画でバンド参戦。 あっという間に終わった40分。



■2006/7/8(土)
横浜ACROSS THE BORDERLINE
出演:徳永 憲
野毛にある素敵なカフェ・バーでエレキ弾き語り。
全17曲。VUの「Pale Blue Eyes」をやってみたり。



■2006/6/2(金)
高円寺ShowBoat
出演:徳永 憲、阿部友彦、LP
久々のアコギ弾き語り。選曲はかなりレアな感じ。

SET LIST

1.君ははぐれている
2.これからきっと
3.S(スピード)
4.魂を救うだろう
5.僕らはこれじゃ終われない
6.今夜も暴走族の音
7.氷の中の女



■2006/5/24(水)
渋谷7th FLOOR
出演:徳永 憲、キース・ジョン・アダムス、ヤングヤクザ
ワイキキ・イベント。
イギリスからやって来たシンガー・ソングジャーナリスト、キースさんのハイパーなパフォーマンスに圧倒され、ヤングヤクザの悦楽にも魅了され、徳永は「爪の匂い」をバンド・ヴァージョンでライブ初披露。燃えたね。  



■2006/4/23(日)
<ワイキキナイト~第二部 徳永 憲 ワンマンパーティ!!>
渋谷公園通りクラシックス
出演:徳永 憲
盛り沢山な内容で、みっちり2時間。来てくれたみんな、ありがとう!

SET LIST

1.お先に失礼
2.気にしないで
3.パーソナル・ノー
4.なんだか迷惑だ
5.マテリアル・イシュー
6.いつまでも生きていたい
7.アイヴィー
8.ガールズ・フェスティバル
9.ネムノキ君
10.S(スピード)
11.ネヴァ・ギヴァ
12.オカエリ・ファンファーレ
13.ブレーキ痕
14.君へと傾くから
15.7(セブン)
16.コートを召しませ

(アンコール)
17.サンビーム
18.夜はとても優しくて
(アンコール)
19.優しいマペット

基本はいつものトリオ編成。
11、12、14~16には弟・徳永 純(per,cho)が参加
13~16にはサンプリング・サン矢野君(g,cho)が参加
8~10はガット・ギター弾き語り
予定外の19はエレキ弾き語り



■2006/4/5(水)
<HIGH BRIDGE 45 #0722>
新宿 red cloth
出演:徳永 憲、ロボピッチャー、みみずくず
ハイブリッジ企画。
1月からやっているトリオ編成が、かなり力強いものになって来た。
やってて楽しい。「ブレーキ痕」などを初披露。



■2006/3/2(木)
<スワン/レコ発ライブ!>
下北沢440
出演:徳永 憲、山田稔明、岩見十夢
徳永の調子は今ひとつでしたが、 岩見くんや山田さんの充実ぶりやお客さんの温かさもあって、良いイベントになりました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。 7~8のみ弾き語り。

SET LIST

1.お先に失礼
2.マテリアル・イシュー
3.オカエリ・ファンファーレ
4.パーソナル・ノー
5.コートを召しませ
6.サンビーム
7.S(スピード)
8.今夜君に会えるといい
9.ネヴァ・ギヴァ
10.アイヴィー
11.いつまでも生きていたい
12.7(セブン)



■2006/2/26(日)
梅田ハードレイン
出演:徳永 憲、カンガルーノート、エブリディ・ピープル
ゆーきゃん meets あらかじめ決められた恋人たちへ
何年ぶり?まさか6年ぶり?の大阪。
なかなか盛況でした。



■2006/1/23(月)
<ワイキキ440>
下北沢440
出演:徳永 憲、ゆーきゃん、SPIRO
フロアでがちゃがちゃ:オカネモンプピー
2006年最初のライブは『スワン』リリースに向けてのバンド編成。
メンバーは小島一浩(ドラム)、吉川真吾(ベース)。1曲目のみ弾き語り。

SET LIST

1.ラッキー
2.パーソナル・ノー
3.マイ・サンダー
4.コートを召しませ
5.マテリアル・イシュー
6.お先に失礼
7.サンビーム



■2005/11/5(土)
<タカレクナイト!!>
高円寺 円盤
出演:徳永 憲、ゆーきゃん、田所せいじ
ワイキキの企画じゃないのに、ワイキキのアーティストが集まる。
僕はなつかしい曲多めの構成。良いライブだった。



■2005/10/21(金)
<HIGH BRIDGE GOES TO EBISU “エビブリvol.5”>
恵比寿switch
出演:徳永 憲、無頼庵、篠原りか

ハイブリッジ企画に弾き語りで出演。
静かな気分で「宙イング・サヨナラ」を歌う。



■2005/8/28(日)
<NORTH HOMESICK vol.6 バンドの枠にゃ収まらねースペシャル>
三軒茶屋GrapefruitMoon
出演:徳永 憲、古澤ひかり、プラネモ(徳永 純)
ファンキー・メロウ・フェロウ(小島一浩)
チェルシーボロ所属メンバーらが揃った合同・ソロライブ・イベント。
注目のコジヲはリハーサルからエンジン全開、大いに楽しませてくれた。


SET LIST

1.プリントドレス
2.マイ・サンダー
3.ひ弱な兵隊さん
4.今夜君に会えるといい
5.日曜大工
6.ビルの屋上
7.ガールズ・フェスティバル
8.今夜も暴走族の音
9.S(スピード)
10.いつまでも生きていたい



■2005/7/6(水)
高円寺ShowBoat
出演:徳永 憲、外丸兼次、Wonder 24/7、ケン・マーク
アコギを抱いて、何も考えず事へと向かう。

SET LIST

1.わんわん吠えている
2.工業都市のため息
3.トンネル
4.S(スピード)
5.今夜も暴走族の音
6.ネヴァ・ギヴァ
7.いつまでも生きていたい



■2005/5/12(木)
“SWEET MOON”
青山 月見ル君想フ
出演:徳永 憲、灯台守、木製の椅子、Grooveyard
ライブ前にリラックスしようと思いガムを噛んだのはいいが、1曲目を歌い出したところで、ガムがまだ口の中に入ってることに気付く。リラックスし過ぎ。5曲目は新曲。

SET LIST

1.詩人
2.お先に失礼
3.ぎこちない歩き方
4.魂を救うだろう
5.赤い髪
6.日曜大工
7.オレンジ
8.マテリアル・イシュー
9.今夜君に会えるといい



■2005/3/30(水)
初台ドアーズ
出演:徳永 憲、Lodge、福岡英朗with Bumblebee、headphone01
アコギでしんみりと。

SET LIST

1.お先に失礼
2.気にしないで
3.夜はとても優しくて
4.しびれんぼう~工業都市のため息
5.ラブソング・ナンバー1
6.今夜も暴走族の音
7.オレンジ
8.優しいマペット



■2005/1/23(日)
クノシンジpresents「POP! POP! POP! vol.1~シンガーソングライター編~」
名古屋 栄 S4
LIVE:クノシンジ、徳永 憲
DJ:クノシンジ、mayuko (daisy*cafe)、qua-ken (wake-up!)、sumiya x (wake-up!)
4年振りの名古屋ライブ。
ガラス張りの場所だったので、外からでも見れた…と思う。



■2005/1/9(日)
<MOVING ON 7>
下北沢club Que
ライブ出演:徳永 憲、YOMOYA
DJ:ササハラ (Spangle call Lilli line) / 伊東真一(SPARTA LOCALS)
/石川 龍 (LUNKHEAD)/ 平田智美 (惑星)/ サカモト(エレキベース)
/土橋輝志(Teenage Symphony)
エレキ弾き語り。時間はちょっと短め?でも、内容は良かった(はず)。
YOMOYAカッコ良かったな。

2006年12月28日木曜日

コートを召しませ

一昨日は古澤ひかりの来年への壮行会を兼ねた忘年会。
事務所の方も交えて飲み、食べました。

そのとき、店に面白いオジサンがいた。
食事を済ませ、会計も済ませ、席を立ちながら、
オジサンはコートを着ようとしているのだが、うまくいかない。
酔っている。
袖に腕を通したのはいいが、
コートの向きが上下逆さまなのだ。
1分ほど格闘してやっともう一方の袖を見つけたのだが、
そもそもコート自体が上下逆なので、
本人はちゃんと着たつもりが、
糸の絡まった操り人形のようになってました。
それを見て「年末だなぁ」と思った夜でした。


BGM:

2006年12月25日月曜日

クリスマスの奇跡?

今日の夕方、タツボーが電車を見たいと言うので
駅のすぐそばで一緒に電車を見ていたら、
通過電車待ちで駅に停車していた普通電車の運転手さんが
運転室の(ホームとは反対側の)ドアを開け、
スタスタと線路上に降りて来た。
落ちてたゴミでも撤去するのかな、と思っていたら
真っ直ぐ僕らの方へ来る。
何事かと思ったらその若い運転手さん、
「はい。クリスマス・プレゼント。」と言って
タツボーに電車カードを渡したのである。
タツボーはお礼を言いつつもしばしキョトン顔。
運転手さんはその後、また線路上を歩いて電車に戻り、
軽く警笛をプップーンと鳴らして去って行った。
通勤通学帰りの人々をいっぱい電車に乗せて。

とても粋だった。
営業中にそんなことをしてもいいのか、と
口うるさく言うことなかれ。
早速タツボーは電車の運転手になると言い出してます。


BGM:Hi-Fly / Jaki Byard

2006年12月11日月曜日

タラコスパ党

僕は今「好きな食べ物は?」と訊かれた時に「タラコスパ。」と即答するようにしている。
それには立派な理由がある。
タラコスパをリスペクトしているからだ。
結構みんな好きなのに、ちょっとタラコスパを上からの目線で見ているような気がする…。
それはいかん、と思うのだ。
僕はそれに気付いて以来、意識的になった。
タラコスパが好きだ、と言っていこう。
タラコスパ党、と言われても構わない。
初め異端であった筈のタラコスパ、
だけど今や定番パスタとして市民権を得ている。
なのに敢えてタラコスパが一番好き、という人は少ない。
何故なんだ!
あらためてじっくり味わうと、旨いぞタラコスパ。

僕も昔は誤解していた。
パスタを出す店で何にしようか迷った挙句、
冒険はせずタラコスパに落ち着いた時なんかに、
自分の選択は間違っていたのではなかろうか、と自分に問い直したこともある。
タラコスパを頼んで店員に馬鹿にされたのではなかろうか、と思ったこともある。
出てきたタラコスパは十分美味しかったのに、
どこかそういった疑問を抱いたせいで満足度が足りないような錯覚に陥ったりもした。
それではいかん。
タラコスパに失礼だ。
だから、最近僕はタラコスパを頼むときは自信を持って頼むのだ。
「タラコのパスタ。」
リスペクトの精神で。

古澤ひかりがブログで僕に「タラコスパの素晴らしさを語られた」と
迷惑そうに書いていたので補足してみました。


BGM:Black Swan / Bert Jansch

2006年12月9日土曜日

今さら崖っぷち犬

先月、徳島に崖っぷち犬がいるってんで、
大きな話題になってたよな。
テレビで生中継してたりして。

あれ、助かって本当に良かったよなぁ。
と、今更ふと思うのだ。
あの救出劇の後、「税金の無駄使いだ」なんて言う人も出てきたが、
そういう人達は何にも分かってない。
あのマヌケ犬は、本当に助かって良かったし、
助けて正解だった。
僕は思うのだ。
もし、あいつが崖から転落して死んでいたら、
今この日本はどうなっていただろうと。
間違いなくGNP国民総生産はちと下がっていたであろう。

あの犬があれだけ話題になったのにはそれなりに理由があると思う。
あの犬は今の日本社会の中で、
一番どうでもいい、一番最底辺にいたヤツなのだ。
で、「そのもう一段上にいるのは自分だ」と無意識下で感じている人間が大勢いたのである。
僕も当然その一人。
…見て見ぬフリは出来ん。
あの一匹のみすぼらしいマヌケ犬ですら、
手を差し伸べることが出来ない殺伐とした心を持ちたくない。
大勢の人々がそう思い、あの犬の事を気にかけたのである。
アホでマヌケで孤独、運まで悪いアイツを
そう簡単に「マヌケだから死ね」と言って突き放せなかったのは、
その傷みが伝わったからである。

僕は今想像する。
あの崖っぷち犬がマヌケな顔をして、ちゃんと何処かで生きていることを。
本当に助かって良かったなぁと思う。
あの犬はきっと今、
再チャレンジしている。


BGM:The North Star / Roddy Frame

2006年12月7日木曜日

社交ダンス、死ぬまで勉強!

社交ダンスは楽しいのだろうか。
どうも熱中してしまうらしいが。
今だってそういうテレビ番組あるし。
まったく見ないけど。
続いているからにはきっと人気があるんだろう。
社交ダンスが楽しいから、きっと人気があるんだろう。

いつだったか、そんな巷の社交ダンスの人気っぷりを肌で感じたことがあった。
高田馬場「王将」のカウンター席でのこと。
狭いカウンター席の奥で年配の男女が本格的に呑んでいた。
ラーメンとビールと爪楊枝だけで。
もう2時間はそこに居座っているような「よどみっぷり」だった。
その周りだけ空気がどよ~ん、としていた。
僕は「凄いカップルの隣に座らされてもうたな…」と思い、
餃子やらラーメンを頼み食べたのであるが、
そのあいだ、どうにも隣の会話が耳に入って来てしょうがなかった。
二人は社交ダンスの練習について熱心に語り合っていたのだ。
見てくれは完全に「子泣きジジイ」と「砂かけババア」の二人だが、
高い目標を持ち、それはそれは熱の入ったトークぶりだった。
食事は「王将」で済ませても、
社交ダンスだけには妥協を許さない感じだった。

砂かけババア 「だからあなた、高橋さんのステップ見習いなさいって」
子泣きジジイ 「ああ」
砂かけババア 「あなたのリードが私より遅いのよ」
子泣きジジイ 「ああ、んだんだ、そうか?」
砂かけババア 「私が曲に合わせたら、先生にバラバラだって言われたでしょ」
子泣きジジイ 「ああ、わかってるよ」
砂かけババア 「あなたが遅いのよ、高橋さんを見習って」
子泣きジジイ 「…だ、だったら高橋さんとやりゃあいいじゃないか!」
砂かけババア 「あなた、私がパートナーじゃ嫌なの?」
子泣きジジイ 「い、嫌じゃねーよ」

ぐっと胃もたれする会話だった。


BGM:

2006年12月6日水曜日

スローモーション

事故に遭った瞬間、目で見た映像がスローモーションみたいだったという話をよく聞くが、今日僕の目の前で起きた自転車同士の衝突事故は、
当事者でない僕の目から見てもスローモーションに見えた。

真っ直ぐ走っていたお兄さんの自転車に、
横からいきなり飛び出して来たオジサンの自転車がぶつかった。
まぁ、大した事故ではない。
両者共ぶつかる寸前にブレーキをかけたので、
衝撃もそんなに強くはなかった。
が、バランスを取れなくなった二人はふらふら、よれよれと殆ど絡み合うように地面に崩れていった。
その倒れるスピードがとても遅かった。
こけるのか?こけないのか?やっぱこけるんかい!みたいな。
押し引きの力のバランスが拮抗していたのだろう、
わさわさと一生懸命体全部で抵抗しながらも二人はスローモーションでこけていったのである。

多分彼ら当事者は、それをさらにスローモーションな世界で見ていた筈である。
不思議なくらいドリーミーだったろう。
色んな事を考えただろう。
色んな葛藤があっただろう。
二人の目が合ってたりして。
想像すると結構楽しい。
ニコルソン・ベイカーならそれだけで小説書いちゃうだろうか。


BGM:The Black Album / Jay-Z