2017年5月23日火曜日

ゆるくだらけて、ちょっとだけクール。



リズム感のなくなったトーキング・ヘッズみたいな音楽性が耳を引く。
オーストラリア発のインディー・バンド、来月リリースの2nd収録曲。
レーベルはイギリスで、この個性を面白がられているのだろう。
陽光の中、街をぶらぶら散策しているようなオージーっぽさが、
無防備、そして無欲でいいんです。
「ロックと時代」をじくじくと考えるような人には無縁な音だろうが、
今はロックが時代を背負い込まなくなって久しく、
その事実を体現したサウンドを、実はこういう人達が表現している、
とも言えるのではないでしょうか。