2012年3月29日木曜日

ポン!



フランスで大人気だというカナダ出身のクール・ドゥ・ピラート。
「海賊の心」という名前にして、見事に親父殺しなロリータっぷり。
で、胸から両腕にかけてはびっしりタトゥー。
デビュー時は19歳。今は22歳とのこと。
このPVは去年出た2nd収録で、その不敵さが最高。
ネガティブな爆発の筈なのに、どこかあっけらかんとしていて、
祝福のムードさえ醸し出す。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年3月25日日曜日

4月に入ったら、すぐにleteです。

4/3(火)なんてまだまだ先だと思ってたら、
もうあと1週間ちょっとだな。
ということで、只今ギターを抱え準備中。

今回は初期の曲をたくさんやろうと画策してます。
最近はアルバム制作に絡んで新曲のことばかり考えていたので、
少し気分を変えてみるのもいいかも、と思った次第。
普段のライブでも古い曲は普通に織り交ぜて歌っているのだが、
まとめて歌ってみる、というのは無かったことだ。
どんなテンションになるんだろうか?
自分でも予測がつかない。
アルバム制作にも良い影響が出てくれるといいのだが。

とは言え、全曲その方向で揃えるつもりはなく、
がっちりしたコンセプトは抜きにして、自由にやるつもり。
そのあたりはお楽しみに。
例によって前後半に分けて20曲ほど。
開演は20時の予定です。
チケットはleteのHPにて受付中(→こちら)。
お見逃しなく!


BGM:In The Aeroplane Over The Sea / Neutral Milk Hotel

2012年3月20日火曜日

『L.A.ウーマン』40周年記念盤が出る。



昔は『L.A.ウーマン』の良さがよく分からなかった。
ジム・モリソンは体型の変化からか、声が違っちゃってるし、
演奏もデビュー期よりも直線的でゴリゴリしていたので、
自分にはしっくりこない感じだった。
が、いつの頃だろうか、僕の視座が変化し、
パンク/NWの始祖として『L.A.ウーマン』を聴くようになってから、
この精悍なカッコ良さを肌で感じられるようになった。
デビューから時系列で追って聴いていった感覚を一旦忘れて、
ヴェルヴェットやMC5に接する感覚でこの音に対峙した時、
何か新しいものが芽生えて、嬉しかったことを記憶している。

今回の豪華版リイシュー。
未発表曲という目玉もあり、注目度が高い。
上のPVもそれに合わせて制作されたようだ(大事な中間部はバッサリ切られているが)。
雰囲気は全然違うが、僕はジョイ・ディヴィジョンあたりの曲調へ通じていると思うのだが、
どうだろう。
ドアーズの新たなリイシュー展開には期待してもいいかも。

2012年3月15日木曜日

ロボット飛行隊、参上。



小さな飛行ロボットが編隊を成して「007」を演奏するという動画。
ペンシルベニア大学のロボット研究室の制作。
これ最初はラジコンかな、と思ったのだが、
どうやらちゃんとプログラム制御されているらしく、
ロボットは赤外線を使って空間認識をして、障害物にぶつからないようになっているらしい。
人間が操縦しているわけではないのだ。
すごいハイテク。
俄かには信じ難いな。
しかし、奏でられている音がとっても間抜けなのだ。
すごいローファイ。そのギャップがすごい。

2012年3月12日月曜日

Here We Go Magicの新曲



NYブルックリン発、ルーク・テンプル率いるHere We Go Magicの新曲がカッコイイ。
5月にリリースになる3rdアルバム『A Different Ships』に収録予定で、
ナイジェル・ゴッドリッチのプロデュースとのこと。
そう言われてみれば、このミニマル感はレディオヘッドの「Morning Mr Magpie」を髣髴とさせるかも。
こちらはもっとシンプルだけど。いいグルーヴ出してます。
PV制作はPEKINGという二人組クリエイター(→こちら)。
今までもHere We Go MagicのPVをいくつか手掛けているよう。
妖しいアイディア一発の、手作り感満載ビデオです。

オフィシャル・サイト→こちら
Myspace→こちら

2012年3月7日水曜日

悪魔の手引き



デッドの1972年のヨーロッパ・ツアー映像。
昨今のYouTubeは長時間の動画が増えて、本当に困りものだ。
「Full Concert」で検索したら、出てくる出てくる、お宝が。
デッドなんて3時間超のものがゴロゴロとある。
いかん。何てことだ。これではいくら時間があっても足りない。
知らない方が良かったとは、この事だ。

でも、悪魔の手引きとしてオススメなのを記しておこう。
興味のある方は時間のある時どうぞ。
AC/DC 10-27-1977 London, England
The KinKs Rainbow Theater 1972
Black Sabbath - Live In Paris 1970
The Smiths - Live in Madrid
XTC - Rockpalast (February 10, 1982)

2012年3月6日火曜日

Dr.Feelgoodの決定版BOX



ウィルコ・ジョンソンが在籍していた時期の4枚組BOXが4月に出るとのこと。
さっきアマゾンでチェックしたら安くなってる!
最初のCD2枚にはリマスターされたオリジナル・アルバム(ライブ含む)4作が収録され、
3枚目はデモ、アルバム未収録シングル曲、1974年の初期ライブなどなど。
最後の4枚目はDVD。TV出演時の映像(上の動画が入る模様。カッチョイイ!)や、
曲目を観るとどうやら『ゴーイン・バック・ホーム』もそのまま収録されるみたいだ。
規格がPALなので考えてしまうが、やはり欲しい…。
(追加:NTSCでリージョン0との一報あり)

それにしても、去年はジュリアン・テンプル監督のドキュメンタリー映画が公開されたりと、
ドクター・フィールグッドの人気はまだまだ健在なようだ。
気分が盛り上がってきたので、これから『ゴーイン・バック・ホーム』観ようっと。

2012年3月4日日曜日

次回ライブが決定。

2012年4月3日(火)
下北沢lete
出演:徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売り2300円/当日2600円(共に1ドリンク)

チケット予約がleteのHPにて始まりました。
大体一ヵ月後。桜が咲いている頃だろうか。
前回良かった部分を考慮に入れつつ、
また次へ進んでいこうと思っとります。
みなさま、是非是非お越しを。

BGM:Signing Off / UB40

2012年3月1日木曜日

くしゃみ

「ハックション」の「ハッ」がない「クション」にはびっくりする。
隣にいたオッサンが突然それをやらかしたりした時なんぞ、
心臓が止まったかと思う程だ。
統計的な数には出てないだろうが、マジで年間数人くらいはオッサンの「クション」にビックリして、
死んでしまう人がいるのではないか。
近親者はその突然の不幸に悲しむわけだが、
まさかその死因が「クション」だったとは知るべくもない。
心臓発作だと思っている。
真相を知っているのは死んだ本人のみだ。
「まさかそんなことで死ぬなんて…」と消えゆく意識の中で呟いているに違いない。
隣のオッサンはそんな気配には気付かず、「おお、さぶ」などと言いながら歩き去って行くのだろう。
悲劇だ。

それにしても「クション」の破壊力は凄まじいという話である。
「ハッ」がない分、エネルギーを極限にまで貯めこんだパワーがある。
先日、ビルに囲まれた路地でそれを炸裂させていたオッサンを目撃したが、
その近辺を歩いている通行人全員が振り返っていたもんな。
殆どそれは防衛本能とも言うべき、振り返り方だった。
暴力団の抗争か何かと間違えそうな空気の振動で、
みんな身の危険を感じたのである。

しかし、稀に可愛らしい女子でも「クション」族がいる。
あれはいいのだ。
あの種族はギリギリまで「ハッ」を出すのを堪えていて、
結局堪え切れなくて「クション」が出てしまうお手柔らかなタイプだ。
あれは許せる。
むしろ「可憐」だと言ってもよい。
そう、僕が断じて許すまじと思っているのは、オッサンのそれだ。
良くない。デリカシーに欠ける。配慮に欠ける。
やった方はそれでスッキリするのかもしれないが、
受け手側はただ“驚き損”をするだけ。
その後、じわじわと無性に腹が立ってくる、
世間的に何の役にも立たない、全くの悪の権化なのである。

でも、それ以上に腹が立つのが、時々「ハッ」だけ叫んでおいて、
「クション」を引っ込めてしまうオッサンである。
それはそれで、こっちの足並み乱れるわ。