2021年12月8日水曜日

Superchunkのポップな新曲。


TFCのノーマンとレイモンドがコーラス参加しているというSuperchunkの新曲。
前作『What a Time to Be Alive』はパンキッシュさが戻っていた作りだっただけに、
この爽やかさには驚きだ。
まぁ、全曲こういう作風ではないのだろうが、
最新作『Wild Loneliness』(来年2月リリース予定)が俄然楽しみになってきた。
それにしてもマックさんの歌声はいつまでも不変だな。
54歳になっても少年みたいな声をしとる。