今年の春頃に海外ブロガーの間で一部話題になっていた米ニューオーリンズのTwisted Teensが、
今月からSpotifyにあがってて「おっ」とさっき腰を浮かしたので早速紹介。
ガレージーで、ルーツィーで、オルタナな音が好きな人は必聴です。
音像のポイントはジャケにも写ってるペダルスティールで、
絶妙に脱力感があってユニーク。やさぐれたヴォーカルも絶品だ。
曲間も詰まってるし、32分があっという間。
後半「Sea Of Love」のカヴァー(オリジナル→YouTube)をアクセントとして挟みつつの「Waiting For The Whip」の変態名曲っぷりもお聞き逃しなく。
Bandcamp:Twisted Teens→こちら