2014年7月30日水曜日

スプーンの新作がもうすぐ



いつのまにか大物感が漂うバンドになった気がするスプーン。
その昔マタドールから登場したときはペイヴメント・フォロワー的な扱いだったのに。
すごい進化だ。
4年振りのニュー・アルバムの発売は8月予定。
レーベルはSt.ヴィンセント、RHYE、カット/コピー、リトル・ドラゴン等がいるロマ・ヴィスタ(インタースコープやワーナーを渡り歩いたA&Rが一昨年興したレーベル)。
そんなわけで心機一転、今回はデイヴ・フリッドマン、ジョー・チッカレリなど初めて外部プロデューサーを迎い入れて制作されているそうだ。
今まで模索してきた独自の音響アプローチがグレードアップしていることが予想される。
安泰のMERGEを離れ、次なるステップを踏み出すスプーン、
やる気満々の模様。

先行曲はすでにいくつか出てきていて、それぞれに良い。
上のPVは怪獣映画風。
Voのブリット・ダニエルが荒らされた街を車で敗走する。
後半に姿を現す怪獣は、あいつらなんです。あいつら。
なかなかの暴れっぷりに笑ってしまうナイスなビデオです。

2014年7月27日日曜日

来週日曜は喫茶SMiLEへ

2014年8月3日(日)
渋谷喫茶SMiLE
出演:徳永憲、河合耕平
開場19:00/開演20:00
チケット2000円(+1ドリンク)

初めてのお店なのでどんな感じになるか、楽しみにしてます。
アコギ弾き語りで10曲近くはできるかな。
特に前売り予約などはないようですね。
ビシッと決められるよう準備していきます。
よろしくです。

2014年7月24日木曜日

ヴァシュティ・バニヤンの新曲、来た。



復活した前作『ルックアフタリング』が2005年。
ということは9年振りか。
ヴァシュティさんの新曲が発表されました。
これが全ファンを歓喜させること間違いなしの、英国の森情緒たっぷりの逸品。
ああ、たまらん。
来年で70歳になるとは思えない、汚れなき朝露の如き歌である。
10月にニュー・アルバム出るそうです!

2014年7月23日水曜日

黒田硫黄の新連載「アップルシード α」


正直なところ「コミカライズ?」と若干の不安はあったんだけど、
読んでビックリ。さすがのクオリティーでした。
しっかり黒田硫黄の世界になっているし、
描かれるガジェットひとつひとつに匠の仕事っぷりを感じた。
そして、何よりもっともっと読みたくなった。
今後の展開に期待したい。
気は早いが、単行本が待ち遠しい!

2014年7月22日火曜日

この夏のサマー・アンセム



みなさんはもう聴かれましたか。
やっぱ素晴らしいです。
話によるとわずか数日で完成させているそうで。
この音沙汰のなかった数年間は何だったのか、と。
そんな極端なところが小島さんらしいです。
(「悲しみの君臨」への参加はそれだけに嬉しかったです)

演奏は新機軸がありつつ、ぐっとシンプルに。
まだ余裕ある感じなのに、真髄がぐいぐい迫ってくる。
ミニ・アルバム全部いいので、オススメです。
英国とブラジルの鬱っぽさが融合しているタイトル曲は、白眉だ。

オフィシャル・サイト→こちら


2014年7月17日木曜日

The Killing Of Seven Nation Army



マッシュアップ職人・マーク・ヴィドラーさん(→こちら
の新作が12曲アップされてました。
個人的にはこのエコバニ×ホワイト・ストライプスが斬新で気に入った。
原曲はこれこれ
両者とはまた別のダンス・ミュージックの世界になっているので。

音楽が好き過ぎて、アーティストへの敬意や倫理観をすっ飛ばし、
アナーキーなポップ表現へと到ってしまうこのマッシュアップ。
僕は大好きなジャンルです。
他にも楽しい仕上がりが幾つかあるので、お好きな方はどうぞ。

2014年7月10日木曜日

これは生で観たい。



NPRのTiny Desk Concertは好きで、いつもよく見てる。
最近アップされた上記動画も良かった。
ブルックリン発の新人バンドで、去年デビュー作が出ているようだ。
アバンギャルドの心得もあるサックス・デュオ+ドラムス。
固定観念を打ち崩す目の覚めるようなアンサンブルだ。
3人ともニュースクール大学ジャズ&コンテンポラリー・ミュージック科出身らしいが、
頭でっかちでなく、踊れる音楽になっているのが楽しい。
地下鉄や路上でのバスキングで鍛えられたんだろう、
厚い肉感が目の前に迫ってくるようで圧倒的。
さらに多彩なビートが加わってきたら最高だろうな。

オフィシャル・サイト(試聴あり)→こちら

2014年7月4日金曜日

2014.7.3(木)at下北沢lete

1.ビルの屋上
2.コーラの秘密
3.聞こえる 聞こえる
4.マイ・サンダー
5.お先に失礼
6.絵本のなかに(新曲)
7.さよならの日々
8.星は揺れる
9.アンサンブルー(新曲)
10.80年代

11.神に麻酔を
12.サンビーム
13.ハッピーバースデイ
14.目に映る明るい夜
15.肩車の思い出がまた肩車をつくる
16.僕らはこれじゃ終われない
17.今夜も暴走族の音
18.ただ可憐なもの
19.ネムノキ君
20.メタルが好きだ(新曲)
(encole)
21.おあいにくさま

いつものようにいい雰囲気でのlete公演。
今回は変えたばかりの弦がギャンギャン鳴り過ぎていたので、
大半の曲をピックを使わず指で弾いた。
ピックを使ってしっかり弾くのとは違う柔らかさ、親密さがあったんじゃないでしょうか。
家で弾いている感じに近いのかな。
レテの空気感とも溶け合っていた。
選曲も無理なくスムーズだったし、いいライブになった。
来ていただいた皆様、ありがとうございます。

そして終演後、次回のワンマンも決定。
9/4(木)です。
是非スケジュール帳にチェックを!

2014年7月1日火曜日

裸族vs人間



裸族狩りをする人間たちの銃から飛び出すのは「服」。
裸族、いやがって逃げまくってます。
面白い。
単純だけど、色んなメタファーも隠されている。
このPVを作ったのはDANIELS。
今までに何度か紹介したことがある、才気走った2人組。
以前の記事は→こちら
このまま過激に業界を暴れ回って欲しいですな。

音楽やってるのはJoywaveというアメリカの新人バンド。
曲によってガラリと印象が変わるので、何とも…。
イイとこ取りがうまく行ってないのか、大人達の方針に振り回されているのか、
よくわからないけど、いざとなれば裸族ライブをやればいい。