ガーディアンでやっていた全曲試聴(→
こちら)が良かったので紹介。
アイスランド出身の21歳、Ásgeir(アウスゲイル)のデビュー作。
とは言っても本国では既に人気者らしく、今回は英語版として再リリースという形らしい。
英語詞はジョン・グラントさんが担当している。
音楽性はボン・イヴェール影響下にあるオーガニックな現代フォーク。
露骨に売れ線を狙っている風ではなく、ナチュラルに大衆化されていて(?)、
こういう音楽が街で鳴っていたら普通に嬉しい、と僕は思った。
ボートラ付きの国内盤は今月末リリース。
初回版にはアイスランド版のダウンロード・コードもついてくるらしい。
そして、来月のホステスのイベントで早速の来日が。
オフィシャル・サイト→
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