2022年4月29日金曜日

『今バリアしてたもん』サブスク解禁。



お待たせしました。
ニューアルバム、サブスク解禁になりました。
めんどくさいのでリンクは張りませんが、探せばある筈です。
過去作も含めどんどん聴いてくださいな。

2年以上空いた東京ライブももうすぐです。
会場のコロナ対策→こちら
よろしくどうぞ。

2022年4月27日水曜日

Andrew Weiss and Friends、正統派なメロディー使い。


米国ニューヨークを拠点とするシンガー・ソングライター。
本人はパワー・ポップを標榜しているそうで、それだけで応援したくなります。
ニュー・アルバムは6月予定で、タイトルは『Sunglass & Ash』。
ジャケットではアナログ機材に囲まれてご満悦です(Amazon→こちら)。

2022年4月26日火曜日

Gus Englehorn、ほっとけないキャラです。


頭のネジがはずれた、カナダはモントリオール出身のSSWガス・エングルホーン。
ラリっているのか天然なのか不明だが、やばい魅力をぷんぷんさせていて、
目が離せません。やっぱりこういう人がシーンにいないと面白くない。
今月末に2ndアルバム『Dungeon Master』を出すそう。
「ダンジョン・マスター」というネーミングにして、ジャケットが最高なことになってます。
(画像→タワレコ

2022年4月23日土曜日

Gag Salon、おもろい奴らだ。


nichemusicさんで知った(→こちら)英国ロンドンの尖った新人ポップ・バンド。
ギャグ・サロンってネーミングがいいな。
音もひしゃげたギターのソリッドなカッティング一発で気に入りました。
後先考えずアイディアを試しまくっているのも潔いし、
ふざけたユーモア感覚も楽しい。
デビュー・アルバムはまだまだ先みたいだけど、
楽しみに待っておこう。

2022年4月21日木曜日

もう2週間をきりました。

2022年5月3日 (火・祝)
出演者: ELEKIBASS、徳永憲
開場 16:30 / 開演 17:00

いつのまにか2週間を切ってますね。
徳永は日々、選曲を考えながら準備してます。
エレキベースも共演用にリハしてくれているみたい。
さて、どうなることか。
夕方からのライブなので、お時間お間違えなく。

前売りチケットの取り置きメールもありがとうございます。
当日まで受け付けますので、ぎりぎりでも大丈夫です。
tokunaga_ken_mail@yahoo.co.jp
※名前、枚数だけでOK。

2022年4月17日日曜日

Fantastic Negritoの新作に期待大。


6月に出るというFantastic Negrito(54歳!)の新作『White Jesus Black Problems』からの先行曲がどれもカッコイイ。
ブルースの枠を大きく逸脱していくエネルギーにやられる。
なんだこれは。
フリーキーな見た目以上に音楽そのものが超個性的で、実に素晴らしい。
平凡な音楽に満足している層にはまったく相手されないのかもしれないが、
こういう本物のアーティストがバカ売れしてくれる世の中になって欲しい。

2022年4月16日土曜日

Shake Some Action!、サヴァイブしてます。


「Shake Some Action」と言えばFlamin' Grooviesのパワーポップ名曲なのだが、
それをそのままバンド名にしたシアトル出身の4人組。
デビューは2007年で、その界隈の中ではそれなりに知られた存在なのかな。
今月新作を出したそうです。

Bandcamp→こちら

2022年4月15日金曜日

Anyway Gang、カナダのスーパーグループ。


SLOAN、TOKYO POLICE CLUB、Holleradoなど、
カナダのベテラン・ミュージシャンらが集まった4人組。
彼らの新曲が、青春一直線なパワー・ポップ。
強いて言うなら解散したHollerado(過去記事→こちら)の音楽性に近いか。
5月に2nd『Still Anyways』が出るそうです。
1stは聴いてなかったので、このあとチェックしてみます。

Bandcamp:Anyway Gang→こちら

2022年4月11日月曜日

Sjunne Ferger、名前を読めません。


芽瑠璃堂さんのサイトで知った(→こちら)アーティスト。
全然現代でも通じる個性的なサウンドで、
少しブライアン・イーノの歌の感触もあり、
XTCのキッチュさやブルー・ナイルの浪漫も感じたりで、気に入りました。
スウェーデン出身のドラマーが1984年に放ったエレポップ。
LP再発もいいが、CD再発もしてほしいぞ(ジャケはオリジナルに戻して)。
一応YouTubeやSpotifyで全曲聴けます。

2022年4月7日木曜日

The Rebutlesという名前だそうです。


昨年秋に取り上げた英国ロンドンのパワー・ポッパーNick Frater(→こちら)が、
ビートルズのパロディーで遊んでます。
もちろんあの曲に似てますが、
それよりラトルズの「Get Up And Go」の方がもっと似ている。
この痒いところに手が届かない感がたまりません。

Bandcamp→こちら

2022年4月1日金曜日

“ELEKIBASS x 徳永憲” 明日より発売。

2022年5月3日 (火・)
出演者: ELEKIBASS、徳永憲
開場 16:30 / 開演 17:00
前売入場券:¥3,000 +1drink ¥600
当日入場券:¥3,500 +1drink ¥600

【チケット情報】e+(4月2日 午前10時〜)

入場順は「e+」が優先となりますが、当HP/ブログでも「前売りチケットの取り置き」を受け付けます(4月2日 午前10時〜)。

tokunaga_ken_mail@yahoo.co.jp

メール件名:5/3ネスト予約、メール本文:お名前と枚数だけでOKです。
料金のお支払いはライブ当日の入場時となります。
コロナ禍は続きます。気をつけてお越しくださいませ。

【注意事項】
※規模縮小の為、入場者数に限りがございます。
※予定枚数に到達した場合、当日券の販売は行いません。
※本公演は着席(全席自由)の公演となります。
※小学生以上の方はチケットが必要となります。なお16歳未満の方につきましては保護者の同伴が必要となります。
※未就学児のお子様をお連れのお客様は入場時に未就学児であることの各証明書が必要となります。
【新型コロナウイルス対策】
※会場内では常時マスクをご着用下さい。
※こまめに手指の消毒を行って下さい。
※体温が37.5℃以上のお客様は入場をご遠慮ください。
※大声や歓声を禁止させていただきます。