・Tupelo Honey / Van Morrison (1971)
・S/T / Hound Dog Taylor And The House Rockers (1971)
・One Nation Under A Groove / Funkadelic (1978)
・Silver Morning / Kenny Rankin (1974) ・The Rotters' Club / Hatfield And The North (1975)
・Grand Hotel / Procol Harum (1973)
・Bells, Boots And Shambles / Spirogyra (1973 )
・Yes We Can / Lee Dorsey (1970)
・If You're Lonely / Eric Kaz (1971)
・March Hare / Colin Hare (1971)
・Out The Window / Jim Pulte (1972)
・S/T/ Ernie Graham (1971)
・Pipedream / Alan Hull (1973)
・Winter In America / Gil Scott-Heron / Brian Jackson (1974)
・Quem É Quem / João Donato (1973)
・S/T / Brownsmith (1975)
・Swingtime In Springtime / Lew London (1976)
・Teenage Depression / Eddie And The Hotrods (1976)
・Shiny Beast (Bat Chain Puller) / Captain Beefheart And The Magic Band(1978)
・S/T / The Raincoats (1979)
(2024年3月時点Spotify調べ、順不同)
僕もですね、今年めでたく洋楽を聴き出してから40年ですよ。
よくもこんだけ新譜やら再発やら追っかけてきたと思いますが、
驚くことにまだまだ足りないんですね。
何年か前はサブスクで課金し始めたらフィジカル買うのやめるかなと思っていたが、
現在のところ何も変わらない。これは死ぬまで続く業ですね。
ということで、やっぱりフィジカルは手放せない、という企画。
上記の名盤はSpotifyで聴けません。
これ以外にも色々あるけど(ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルは名誉Spotify嫌民として殿堂入り)、あくまで徳永の趣味が大きく反映しております。
忘れているものがまだある気がするが・・・
とりあえず代表してケニー・ランキンの至宝級の名演を下に貼っておきましょうか。