今回挙げているのは「僕が大好きな転調たち」です。
というわけで今回はメロディー命な男性SSW。
The Trap Door / Jules Shear (1992)
CとE♭とキーがいったりきたり。歌詞は卑屈で捻くれてます。
Uptown Girl / Billy Joel (1983)
みんな知ってるヒット曲もキーがE、C、Dとコロコロ変わる。が、流れはスムーズ。
One Night Love Affair / Bryan Adams (1984)
「Somebody」も含めブライアン・アダムスの転調は豪快なのに爽やか。好きです。
1分25秒の転調から戻るところまでアレンジ含んで一級品。
何十年聴いても飽きない、名曲中の名曲だな。