2021年12月13日月曜日

Anand Wilder、70年代SSWの質感。


2年前に解散したYeasayerでギターを弾いていたAnand Wilderのソロ作品。
元々はフロントマンをやってなかったんだけど、経験を積んでヴォーカルを取ったら、
実はいい感じだった、というパターンが時々あるけど、この人の場合もその類か。
バーナード・サムナー、ジェフ・トゥイーディー、ジェイソン・フォークナー、ジェームス・イハとか。トッド・ラングレンも元々はフロントマンやってなかったな。

Yeasayerとは全然違う質感で、新たな発見させてもらいました。