定期的に紹介しているチャド・ヴァンガーレンの世界。
今回はフィラデルフィアの髭もじゃティモシー・ショウアルターのプロジェクトのPV。
やたらガレージーなトラックにのせて、またもや「狂気」が描かれていきます。
気持ち悪いクリーチャーがその発想はなかった、という変体を見せる。
極めてアメリカン。極めてドラッギー。
見えないものが見える人はすごい。
でも、チャドさん、定期的にこういった仕事をしているので、
多分普通にEメールでやり取りできるような、ちゃんとした人なんだと思います。
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