昨日、やっと揉んでもらったよ。
例の整骨院で。
しかし、激烈に痛かった。
たけし軍団なら大騒ぎだったろう。
ええ?
そりゃあ我慢したよ。
先週からずっと揉んでもらいたかったんだからね。
こんなに痛いことを望んでたんかぁ~って思いながら、
ぐっと堪えてた。
僕の首は昨日の時点で、かなり回復していた。
人並みに振り向ける状態にまで。
その自然治癒した部分を整体師はぐいぐい圧しまくってくれた。
ありがとう。
痛いよ。
そんでもって、その整体師の話によると、
どうも僕の首が回らなくなったのは重度の肩凝りが原因だったみたい。
日頃そんなに気にはしてなかったのだけど、
僕はひどい肩凝り持ちらしい。
おそらく偏頭痛もこれが原因だな。
ま、もう慣れているから、どうでもいいんだけど。
とりあえず首が回ればそれでいいよ。
BGM:Monk's Music / Thelonious Monk
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2005年6月26日日曜日
2005年6月24日金曜日
首が回らない その1
先週はずっと首が痛かった(今もまだ少し)。
金曜日のライブも実は少し首を庇いながらやっていたのであった。
多分先々週の発熱の影響だろうが、
一時は殆ど首が回らなくて焦った。
全然振り向けないのだ。
左は15度、右はせいぜい25度位しか回らない。
上下も動かん。
めちゃくちゃ痛い。
原因は寝違いなんかじゃない。
午前中にいきなり首がつって、そういう状態になってしまったのだ。
痛くて、その日は夜もよく眠れなかった。
大変だ。
大変だというわけで、次の日整骨院へ行った。
こういう時行かないで、いつ行くんだと思って。
普段から行きたいなぁ、と思っていたこともあるし。
だが、整体師は(随分待たされたな…)僕の症状を調べた後、
何も言わずに冷やすのみ。
すぐに別の患者の方へと移っていってしまった。
僕は「おお、用意周到だな」と思って、
これからの治療を期待していたのだが、
なんと冷やし終わったら僕は帰されてしまったのである。
むち打ち用の白いコルセットを渡されて。
「これ付けておいて下さい」
ショックだった。
どうも、僕の首はひどすぎて治療が出来ないようだった。
圧したり揉んだり、を期待していた僕は完全に意気消沈。
がっくりだった。
そして、白いコルセットを首に巻いて、
自転車に乗って帰ったのである。
道行く人はビックリしてたよ。
そんな白いもん首に巻いて、アンタ自転車こいでんのかい、と。
いや、それにしても。
恐らく、その整体へ来ていた人間の中で、
その時僕が一番困っていた筈だ。
なんせ首が回らないんだから。
でも、治療なし。
隣でオバチャンが腰や膝を揉んでもらって
「ああ、気持ち良かったよ」なんて言ってたけど、
ものすごく腹が立った。
その程度で「来るな!」と。
でも、後々よく考えたら、逆だった。
その程度で来るのが適当なのだ。
あんまりひどいと相手にされない。
僕は白いコルセット渡され、帰れと言われたも同然だった。
くやしい…。
僕は「首が回らない」とはこういうことか、と思い知った。
つづく。
BGM:Blinking Lights And Other Revelations / Eels
金曜日のライブも実は少し首を庇いながらやっていたのであった。
多分先々週の発熱の影響だろうが、
一時は殆ど首が回らなくて焦った。
全然振り向けないのだ。
左は15度、右はせいぜい25度位しか回らない。
上下も動かん。
めちゃくちゃ痛い。
原因は寝違いなんかじゃない。
午前中にいきなり首がつって、そういう状態になってしまったのだ。
痛くて、その日は夜もよく眠れなかった。
大変だ。
大変だというわけで、次の日整骨院へ行った。
こういう時行かないで、いつ行くんだと思って。
普段から行きたいなぁ、と思っていたこともあるし。
だが、整体師は(随分待たされたな…)僕の症状を調べた後、
何も言わずに冷やすのみ。
すぐに別の患者の方へと移っていってしまった。
僕は「おお、用意周到だな」と思って、
これからの治療を期待していたのだが、
なんと冷やし終わったら僕は帰されてしまったのである。
むち打ち用の白いコルセットを渡されて。
「これ付けておいて下さい」
ショックだった。
どうも、僕の首はひどすぎて治療が出来ないようだった。
圧したり揉んだり、を期待していた僕は完全に意気消沈。
がっくりだった。
そして、白いコルセットを首に巻いて、
自転車に乗って帰ったのである。
道行く人はビックリしてたよ。
そんな白いもん首に巻いて、アンタ自転車こいでんのかい、と。
いや、それにしても。
恐らく、その整体へ来ていた人間の中で、
その時僕が一番困っていた筈だ。
なんせ首が回らないんだから。
でも、治療なし。
隣でオバチャンが腰や膝を揉んでもらって
「ああ、気持ち良かったよ」なんて言ってたけど、
ものすごく腹が立った。
その程度で「来るな!」と。
でも、後々よく考えたら、逆だった。
その程度で来るのが適当なのだ。
あんまりひどいと相手にされない。
僕は白いコルセット渡され、帰れと言われたも同然だった。
くやしい…。
僕は「首が回らない」とはこういうことか、と思い知った。
つづく。
BGM:Blinking Lights And Other Revelations / Eels
2005年6月15日水曜日
更正しよう
ムチ打ちの刑がどこかの国で執行されたというニュースが最近あった。
今時そんなことやってんのか!
という怒りの声が人権団体からいかにも上がっていそうだが、
僕はまぁ、お国柄ということでそんな刑罰が現代にあってもいいんじゃねーの、ぐらいに思ってる。そうでもしなけりゃ犯罪が抑制されない国だってあるだろう。
ふむふむ。
それにしても甘いという話である、日本の刑罰が。
もっともっと厳しくしてもらいたいよな、本当。
死刑はあるけど、死んで終わりというのも…なんか実は甘いんじゃないか、と思う。
死刑にして欲しくて連続殺人をした奴がいたくらいで。それじゃいかん。
無期懲役なんてのも全然駄目だ。
刑務所でイイ子にしてりゃすぐに出てこれるんでしょ、あれって。
かと言ってアメリカetc.にある終身刑も気に食わない。
凶悪犯罪者に一生の寝床と食事を保証するみたいで。
納得出来ない。
というわけで、やっぱりあれだな。
終身マグロ漁船の刑。
これはいいぞ。
死ぬまで遠洋マグロ漁船で働き、国民の為にマグロを獲り続ける。
根性が叩き直されるし、社会から隔離されるし、立派な社会貢献にもなる。
もちろん、給料ナッシング。
出してもいいけど、その場合、全額を犯罪被害者への補償に充てる。
港にも下りられない。犯罪者だから。
ちゃんとインターポールが見張ってる。
でも、海の上では自由だぞ。
新鮮な海産物も食べ放題だ。嬉しい筈だ。
人権問題にも成り得ない。
何故ならそれを本業とする人も普通にいるからだ。
ちゃんとした奉仕作業なのだ。
国は刑務所をつくらず、今すぐ船をつくるべきだ。
この前刑が確定したスーフリの和田被告もこの刑が適当なんじゃないか。
世界の果ての大海原で見事に更正し、マグロを抱えながら
「熱い!ヤバイ!間違いない!」と
快哉をあげてもらいたいもんである。
BGM:Never Mind The Bollocks / Sex Pistols
今時そんなことやってんのか!
という怒りの声が人権団体からいかにも上がっていそうだが、
僕はまぁ、お国柄ということでそんな刑罰が現代にあってもいいんじゃねーの、ぐらいに思ってる。そうでもしなけりゃ犯罪が抑制されない国だってあるだろう。
ふむふむ。
それにしても甘いという話である、日本の刑罰が。
もっともっと厳しくしてもらいたいよな、本当。
死刑はあるけど、死んで終わりというのも…なんか実は甘いんじゃないか、と思う。
死刑にして欲しくて連続殺人をした奴がいたくらいで。それじゃいかん。
無期懲役なんてのも全然駄目だ。
刑務所でイイ子にしてりゃすぐに出てこれるんでしょ、あれって。
かと言ってアメリカetc.にある終身刑も気に食わない。
凶悪犯罪者に一生の寝床と食事を保証するみたいで。
納得出来ない。
というわけで、やっぱりあれだな。
終身マグロ漁船の刑。
これはいいぞ。
死ぬまで遠洋マグロ漁船で働き、国民の為にマグロを獲り続ける。
根性が叩き直されるし、社会から隔離されるし、立派な社会貢献にもなる。
もちろん、給料ナッシング。
出してもいいけど、その場合、全額を犯罪被害者への補償に充てる。
港にも下りられない。犯罪者だから。
ちゃんとインターポールが見張ってる。
でも、海の上では自由だぞ。
新鮮な海産物も食べ放題だ。嬉しい筈だ。
人権問題にも成り得ない。
何故ならそれを本業とする人も普通にいるからだ。
ちゃんとした奉仕作業なのだ。
国は刑務所をつくらず、今すぐ船をつくるべきだ。
この前刑が確定したスーフリの和田被告もこの刑が適当なんじゃないか。
世界の果ての大海原で見事に更正し、マグロを抱えながら
「熱い!ヤバイ!間違いない!」と
快哉をあげてもらいたいもんである。
BGM:Never Mind The Bollocks / Sex Pistols