2014年4月29日火曜日

映像作家マイケル・ランダンの新作



米国メディアから次なるブレイクを期待されているフロリダ出身の4人組ハンドレッド・ウォーターズ。
5月に出る2ndアルバムの先行曲。
曲自体はまぁまぁ驚くほどのものではない。
が、そのPVのクオリティーがものすごく高かったので紹介。
早速監督さんを調べたら、マイケル・ランガンという人。
オフィシャル・サイトもあったので覗いてみたら(→こちら)、
他の映像作品も総じて良質で感じ入った。
この美的センスとタイム感は素晴らしいの一言。
マイケル・ランガンさん、名前を覚えておこう。

2014年4月28日月曜日

雫落ちるS・キャリーの世界



今月JagjaguwarからリリースされたS・キャリーの2ndより。
ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンと同じ大学を出ていて、
彼の音楽性に惚れ込み、以後行動を共にしているドラマー。
自身で様々な楽器を演奏するソロ活動もやっているのだ。
で、そのクオリティーがボン・イヴェールにも負けていないところが凄い。
強烈な個性には欠けるのかもしれないけど、
底知れぬアメリカの音楽大国っぷり、その層の厚さを思い知らされる。

音楽性は静謐でナイーブ。
大自然への畏敬を表明するPVに象徴されているが、
人間界のしがらみを拒絶したかのような潔癖さがあって、
じんわり泣ける。
会って話したりすると普通の人なのだろうが、
こういう深層心理の核心に触れていくような表現ができるってのが音楽のいいところだな。
国内盤は6月の予定。
勿論ジャスティンも参加しています。

2014年4月25日金曜日

2014.4.25(金)at下北沢lete

1.ぎこちない歩き方
2.ソファ
3.アンサンブルー(新曲)
4.陽気なバラ
5.ポストに手紙
6.なんだか迷惑だ
7.詩人
8.日曜大工
9.暖かなもの
10.ローラーコースターに乗ろう

11.わんわん吠えている
12.起きたての耳には雨の音
13.アクロバット(未発表曲)
14.絵本のなかに(新曲)
15.メタルが好きだ(新曲)
16.目に映る明るい夜
17.君へと傾くから
18.悲しみの君臨
(encole)
19.大航海時代
20.看護婦のカーディガン

今年2度目のライブはお馴染みのレテさんにて。
14は初披露の新曲。冗談で作ったつもりが、
傑出した存在になりそうで今後が楽しみな曲。
いち早く披露できて良かった。
13は22年前に書いたモラトリアム全開青春曲。
こういうのも、たまにやりたい。
春のさわやかな空気の中、しんとした弾き語りの夜になりました。
来ていただいた皆様、ありがとうございます。
CDも沢山売れて嬉しかったです。
まだ在庫あるので、また持って行きますよ。

2014年4月22日火曜日

ネルス・クライン・シンガーズの新作試聴

WILCOでの怪演で有名なギタリスト、ネルス・クラインのソロ・プロジェクト。
nprでやってる新作5thアルバムの全曲試聴が良かったので紹介。
こちら
全編オルタナ・ジャズなインスト作品で、
かっちょえーっていう瞬間が幾度となく訪れる。
ドラムは今迄同様スコット・アメンドラ。
ベースはMr.Bungle経由でジョン・ゾーンらと交流のあるトレヴァー・ダン。
基本はこのトリオ演奏で、時々奥さんである本田ユカらのサポートが入る。
すごいメンバーです。
ネルスのプレイは好調。
いつものジャズマスターのガリッとした響きが実にロックしていて最高です。
本人のHPでは各曲解説をやっているので、
気になる方はどうぞ(→こちら)。

2014年4月20日日曜日

金曜日は下北沢leteです!

2014年4月25日(金)
下北沢lete
出演:徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売2000円/当日2300円
(共に+1ドリンク)

「しげる」が出たら、のフレーズに負けてチョコパイを何箱も買い続けてるけど、
一向に当たる気配のない徳永憲です。
(→ロッテのチョコパイ

次の金曜日がもうすぐです。
チョコパイとコーヒーをお供にして、準備に余念なく過ごしてます。
新曲をいくつか入れるつもり、と以前書いたけど、
今は少し多すぎるかなと思ったり、まだ選曲は調整中。
でも、調子いいので、きっといいライブになるでしょう。
お楽しみに。

みなさま、久し振りのライブなんで是非是非お越しを!
チケット予約はレテさんのHPでできます。

2014年4月16日水曜日

Parquet Courtsがカッコイイ。



NYブルックリンのパンク・バンド、パーケイ・コーツの新曲。
タテノリだけどスポーティーな要素がなく、
脱力的なニュアンスも横溢、すごく好きなタイプだ。
このミニマルなビートはクセになるし、
何よりVUやCANにも通じるある種のアート・ポップな匂いがあるのが最高。
去年あたりから注目されていたけど、
これはさらに人気出てきそうな感じだな。
(僕には関係ないが)今年のフジロックでの来日も決まっている。
アルバムは6月発売予定で、良質なリリースが続くMom +Popレーベルより。
楽しみ。

2014年4月13日日曜日

春にして田園フォークを思い出す



ザ・メロディックというハードルの高い名前をつけた人達の新曲。
どんなもんじゃい、と思って聴いてみたら英国フォークの至宝、ヘロンっぽい曲で和めました。
全曲こういうタイプではないみたいだが、調べたらちゃんとイギリスのグループだったので納得。
近年のネオ・フォークの活況を後ろ盾にデビューしてきたのかな。
メンバーは男女混合4人組。デビュー・アルバムは去年11月に出ているそう。
でも、このビデオは曲のイメージに全然合わないので失敗だと思う。

2014年4月10日木曜日

これぞ奇跡のコラボ。



グラスゴーのエレポップ・バンド、チャーチズのファン制作ビデオ。
この曲聴いたことなかったのだが(ボーナス・トラックらしい)、
とてもいいじゃないっすか。
僕もこれを観てチャーチズのファンになってしまいそうだ。
往々にしてファン制作ビデオというのは、バンドの魅力を引き出していることがあるからなぁ。
侮れない。

筋肉バカ・オンパレードの能天気エアロビ映像。
これが逆にVoのローレン嬢の歌唱に諸行無常の響き、儚さを与えてくれている。
あどけなさの残る一生懸命な歌の尊さ、
それがチャーチズの魅力なんだ、とこのビデオは訴えかけているのである。

2014年4月9日水曜日

AKIRA × ドラえもん



Aleix Pitarchさん制作。
よく分からないが、面白い。

2014年4月3日木曜日

風船おにいさん



ANTIレーベルの紹介文ではヴァイオレント・ファムズ、ニュートラル・ミルク・ホテルが引き合いに出されているフォーク・ロック・バンド、セイントセネカ。
オハイオ州出身で中心人物はザック・リトル。
変な髪型、変な髭で、見るからに一癖ありそうな兄ちゃんだ。
メンバーはそれぞれ変わった楽器を使っているし、興味をそそられる。
シーンと隔絶したような風采だけど、決してそんなことはなく、
アーケイド・ファイアやベイルートなんかの影響も感じられる。
れっきとした現代っ子グループなんだと思う。
アルバムはエイプリル・フールに発売されています。
今なら全曲聴けるので、好きそうな方は是非。

2014年4月1日火曜日

デッド・ストックあります。


今月のleteでは初期のCDを持っていきます。
永らくライブ会場で売ってなかったけど、
デッドストックが見つかったので。
聴いてもらえる方が絶対にCDも幸せだ。
現在入手が難しいタイトルもあるので、
ゲットされたい方は是非、弾き語り観に来てくださいね。
世間の動きとは逆行して、消費税は下げて2%でいいっすよ。
むしろ値引きするよ。