2014年7月22日火曜日

この夏のサマー・アンセム



みなさんはもう聴かれましたか。
やっぱ素晴らしいです。
話によるとわずか数日で完成させているそうで。
この音沙汰のなかった数年間は何だったのか、と。
そんな極端なところが小島さんらしいです。
(「悲しみの君臨」への参加はそれだけに嬉しかったです)

演奏は新機軸がありつつ、ぐっとシンプルに。
まだ余裕ある感じなのに、真髄がぐいぐい迫ってくる。
ミニ・アルバム全部いいので、オススメです。
英国とブラジルの鬱っぽさが融合しているタイトル曲は、白眉だ。

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