2014年6月19日木曜日

ゴーストタウンと少年



4月に出ていたイールズの新譜より。通算11枚目らしい。
そんなに出してたのか。半分くらいしか持ってないな。
試聴してゴリゴリっぽい音やエレクトロ系の音が出てきた時は買う気がしなくて、
いつのまにか中途半端な付き合いになってるんだな。
今回のアルバムは自分の本名をタイトルに持って来ていて、内省的なコンセプトのよう。
音は優しげで柔らかい。
イギリスでは前評判が良く、久々にチャートにも入ったらしいが、
日本では果たしてどれだけ売れているんだろうか。謎だな。