2013年11月27日水曜日

鼻クソまるめ男の歌



米国サンフランシスコのザ・ドードース、5作目より。
ポリヴィニールに移籍し、今回初の国内盤が出たそう。
ポストロックを経由した低体温なギター・サウンドに、孤独感を背負った歌声。
それでもなんだか今までよりも明瞭になったようで、魅きつけられる。
他の曲もいいのかな。
9月にアルバム出ていたとは。全然チェックできていなかった。

PVは、おびえた鼻クソまるめ男がトランスフォームする話。
絵だけだとマヌケに見えるけど、
音があることで複雑な悲哀が浮き出てきている。

オフィシャル・サイト→こちら

2013年11月23日土曜日

ビル・ライダー・ジョーンズ、じんわり。



元ザ・コーラルのギタリスト、ビル・ライダー・ジョーンズのソロ曲。
なんだかパーニス・ブラザーズやジョン・カニンガムを思い出し、ほっこりした気分に。
こういう優しいタッチに弱いなぁ。
収録されているアルバムはドミノより今年春に発売された2nd『A Bad Wind Blows In My Heart』。
アルバム・ダイジェストは → こちら
すでに「He Took You In His Arms」「Wild Swans」と2曲PVもあります。
どの曲も繊細で柔らかく、ナイーヴな印象。
秋っぽい音楽を探している方にオススメです。

2013年11月21日木曜日

11/21 下北沢lete

本日、三浦君とのleteツーマンです。
僕は風邪などもひかず健康なので、バッチリだと思います。
今年最後の弾き語りライブになるので、
皆様お見逃しなく!
お楽しみに。

2013年11月21日(木)
下北沢lete
出演:三浦コウジ、徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売り2500円/当日2800円(共に+1ドリンク)

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(追記)
終了しました。
観に来ていただいた皆様、ありがとうございます。
セットリストは「live」ページにて確認できます。
次回は12/13(金)渋谷Last Waltz。
年内最後のライブで、トリオ・バンドでの出演となります。

2013年11月17日日曜日

カーディフ出身バンドの新曲を2つ。



久し振りに気に入ったロス・キャンペシーノス!の新曲「アボカド・ベイビー」。
素敵なタイトルです。
新作アルバム(もう5枚目なんだ)、ノーマークだったけど聴いてみようかな。

そして、下はロスキャンのツアー・サポートを努めるジョアンナ・グルーサム。
出身地がウェールズの首都カーディフで、同郷なんだね。
こちらはマイブラ呪縛で身を固めたような、インディー魂丸出し系。
PVはめちゃくちゃですが、曲はかなりくすぐってきます。
イントロが「You Made Me Realize」してますが、そこはご愛嬌。



2013年11月14日木曜日

仮面ライダー鎧武(ガイム)がすごい。



うちの子がテレビで仮面ライダーを観ているのを、
いつも右から左に受け流している僕であるが、
この秋から始まった仮面ライダー鎧武は設定が無茶苦茶すぎて、
なかなか受け流すことが出来ない。
「ええ?」と驚いたり、思わず二度見したり、気になることが多い。

フルーツと戦国武将を掛け合わせるというコンセプトの段階で先ずはカオスなんだが、
先週はドングリ・ライダーとマツボックリ・ライダーが出現して、
次はドリアン・ライダーが登場するという飛ばしっぷり。
始まってまだ1ヶ月ぐらいなのに、もうワケが分からないことになっている。

そして、こどもは大喜び。
僕には考えられないが、それがカッコイイらしい。
真似事も一生懸命にやっている。
制作会社のリサーチ力の高さには恐れ入ってしまう。
大人の意見だけだったら「それは無いでしょ」と一蹴されそうなアイディアばかりでも、
ちゃんと子供がついて来てるんだから。
それで玩具なんかが好調に売れれば、ヒーローとしては正しいってことだろう。
ちなみに、変身ベルトの玩具のキャッチコピーは「絞って変身!」だ。
これからどうなることやら。
でも、やっぱメロン・ライダーやらスイカ・ライダーには馴染めそうにないわー。

2013年11月11日月曜日

10日後は下北沢leteにてツーマン。

来週の木曜日です。
acariの三浦コージ君、すごくいいのでこの機会に是非。
僕も集中力高めて、ビシッと決めたいと思います。
(前も同じことを書いたが)秋の夜長のしっとり対決です。
がんばろう。

2013年11月21日(木)
下北沢lete
出演:三浦コウジ、徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売り2500円/当日2800円(共に+1ドリンク)
※チケットはleteのHPにて受付しています。

2013年11月8日金曜日

平田さんとお別れしてきた。

SUZAK MUSIKの社長、平田さんが亡くなられた。
昨晩がお通夜だったので、お別れしてきました。

ポニーキャニオンの社員さんだった頃からの付き合いなので、
初めて会ってからもう20年になるが、
いつも朗らかで楽しい人でした。いい思い出ばかり残っている。
僕のデビュー前から、特に担当でもないのに、バイトしていたレコード店に顔を見せに来てくれたりと、
気をかけてくださった。
ここ3作品もワイキキと共同でリリースしてもらったり、
本当にずっとお世話になりっぱなしだった。
感謝してもしきれないくらい。
これからもずっと「ありがとうございます」という気持ちを胸に刻んでいくと思います。

『ねじまき』を持っている人は帯の文章を読んでみてください。
最後に「2013年の「いま」を切り取った静かな希望に満ちた「うた」の登場です!」
とあるが、これは平田さんの言葉です。
すでに病気と闘っていた平田さんが『ねじまき』を聴いて希望を感じとってくれたのを知って、
僕は少なからず感動したものです。
音楽の力を信じていた人でした。

平田さん、ありがとうございます。
心よりご冥福をお祈りいたします。

2013年11月3日日曜日

橋の下のマリカ・ハックマン



イギリス出身、21歳のシンガー・ソングライター、マリカ・ハックマン。
彼女がどこかの橋の下で歌っている新曲が良かったので紹介。
なんだかデビュー当時のスザンヌ・ヴェガを思い起こさせる佇まい。
美形なのも共通しているが、バーバリーのモデルに起用されたりもしていたようだ。
シンプルなコードの上を自由に浮遊するメロディーはベス・オートンにも通じる。

因みにチャーリー・アンドリュー(ALT-Jなどで有名)にプロデュースされたヴァージョンは彼女のSoundcloud(→こちら)で聴けます。
レーベルはThe 1975でヒットを出した新興インディーのdirty hit(→こちら)。
とりあえず新EPが12月に出るとのことだが、フル・アルバムはいつになるのだろうか。
英国フォーク界からは次なるスター候補が数珠繋ぎのように出てきて面白いな。

( ↓ 今年3月に出たミニ・アルバム)