2012年12月31日月曜日

LIVE:2011-2012

■2012/12/6(木)
下北沢lete
出演:徳永 憲
2012年のライブ納めは懇意にしてもらっているレテさんにて。じっくりと2時間近くやらせてもらった。久し振りの曲もちらほら。14は初披露で、来年発売の新作に収録予定。アンコールは予定より1曲多めになりました。

SET LIST

1.空を切る
2.ビルの屋上
3.お先に失礼
4.コートを召しませ
5.星は揺れる
6.ローラーコースターに乗ろう
7.ただ可憐なもの
8.僕らはこれじゃ終われない
9.だから僕は眠るのか
10.大航海時代

(休憩)

11.宙イング・サヨナラ
12.肩車の思い出がまた肩車をつくる
13.さよならの日々
14.目に映る明るい夜
15.なんだか迷惑だ
16.ネムノキ君
17.本屋の少女に
18.アイヴィー
19.いつまでも生きていたい

(encole)

20.ネヴァギヴァ
21.優しいマペット
 


■2012/10/28(日)
渋谷guest
出演:徳永 憲、杉林恭雄(くじら)、DJ hb
レコーディングが佳境に入っていたため休止していたライブをこの日より再開。
9は初披露の新曲。7はいつ以来だろう。久し振りに青い感じでやってみた。
大雨で足元の悪いなか来ていただいた皆様、ありがとうございます。

SET LIST

1.プリントドレス
2.わんわん吠えている
3.クスクス
4.ハイウェイの貴公子
5.トンネル
6.聞こえる 聞こえる
7.ひっこみじあん
8.コートを召しませ
9.大航海時代
 


■2012/7/21(土)
下北沢lete
出演:徳永 憲、オガサワラヒロユキ
7月なのにパーカー着て歌った。涼しくて、朝からの雨もあがり、とても過ごしやすい気候。頭がクラクラするくらい高音を出す曲が歌っても、汗など出ない。ラッキーでした。対バンのオガサワラ君もすごく良かったな。観に来ていただいた皆様、ありがとうございます。

SET LIST

1.看護婦のカーディガン
2.裸のステラ
3.魂を救うだろう
4.マイ・サンダー
5.空を切る
6.おあいにくさま
7.オレンジ
8.今夜も暴走族の音
9.マテリアル・イシュー
10.ネムノキ君
 


■2012/6/24(日)
下北沢lete
出演:徳永 憲、古澤ひかり
梅雨の中休み、穏やかな日曜の午後に、古澤ひかりとのツーマン。お客さんもほぼ埋まり、慎ましい空気の中ひっそりと歌ってきましたよ。最後2曲はウッドベース吉川君が参加。徳永も古澤ひかりのセットで2曲参加。お昼のライブ、気に入ったので、またやりたい。

SET LIST

1.わんわん吠えている
2.日曜大工
3.うつつを抜かしたとて
4.聞こえる 聞こえる
5.トンネル
6.肩車の思い出がまた肩車をつくる
7.今夜も暴走族の音
8.S(スピード)
9.気にしないで
10.オートマチック・ラブラブマシーン
 


■2012/5/19(土)
下北沢BAR?CCO
出演:徳永 憲、倉島大輔
元レーベル・メイト、セツナブルースターの倉島くんとの対バン。ひと回り違う世代で、面白い組み合わせだったんではないでしょうか。2、3は前回リクエストされ出来なかった曲。久々にやってみました。アンコールの呼びかけありがとうございます。

SET LIST

1.ファーストフード(火曜日にはもう飽きた)
2.君が朽ち果てようとも
3.工業都市のため息
4.エヴリー
5.陽気なバラ
6.宙イング・サヨナラ
7.肩車の思い出がまた肩車をつくる
8.ガールズ・フェスティバル
9.サンビーム
10.ハッピーバースデイ

(encole)

11.神に麻酔を
 


■2012/4/3(火)
下北沢lete
出演:徳永 憲
春の大嵐が来ていて、開催が危ぶまれるほどだった。そんな中来て頂いた皆様、ありがとうございます。この日は新しいアルバム制作を前に初心に帰ろうということで、デビュー期の曲をたくさんやらせてもらった。でも、意外に自分の中では懐かしい感覚にはならなくて、ちゃんと今と地続きなんだなと思った。9、12、17は久しくやってなかったシングルB面曲。

SET LIST

1.ビルの屋上
2.魂を救うだろう
3.夢の中じゃ
4.わんわん吠えている
5.夜はとても優しくて
6.コーラの秘密
7.プリントドレス
8.ガールズ・フェスティバル
9.テーマソング
10.80年代
11.優しいマペット

(休憩)

12.ブルーブルー
13.誰かのブルース
14.お先に失礼
15.ぎこちない歩き方
16.ひ弱な兵隊さん
17.ポール・ウェスターバーグ
18.詩人
19.口封じ
20.アイヴィー
21.本屋の少女に
22.7(セブン)

(encole)

23.だから僕は眠るのか



■2012/2/24(金)
下北沢lete
出演:徳永 憲
年始初ライブは懇意にしてもらっているleteでのワンマン。いつもありがたい。4は初披露の新曲。9もライブ初披露。7、8、12、14もかなり久し振り。アンコールの21も弾き語りでは初だな。こういった試みを色々できるのも、leteが安心できる環境であるから。今後も色々と追及していきたい。来て頂いた皆様、ありがとうございます。

SET LIST

1.パーソナル・ノー
2.コートを召しませ
3.君ははぐれている
4.暖かなもの
5.さよならの日々
6.聞こえる 聞こえる
7.ダイヤに人を見る目はない
8.いつも いつも
9.だから、存在して
10.不良少女

(休憩)

11.うかつな男
12.眠りこんだ冬
13.空を切る
14.宙イング・サヨナラ
15.マテリアル・イシュー
16.S(スピード)
17.ラッキー
18.ガールズ・フェスティバル
19.本屋の少女に
20.いつまでも生きていたい

(encole)

21.インマイライフ!(あのねの歌)



■2011/12/13(火)
下北沢BAR?CCO
出演:徳永 憲、豊田道倫
豊田さんとの初対バン、ということで自分の中で(いい意味での)緊張感が生まれた。ピリッとはりつめたものが持続していて、良かった。これで今年を気持ち良く締め括れます。

SET LIST

1.魂を救うだろう
2.裸のステラ
3.コートを召しませ
4.ガールズ・フェスティバル
5.さよならの日々
6.肩車の思い出がまた肩車をつくる
7.おあいにくさま
8.本屋の少女に
9.いつまでも生きていたい
10.氷の中の女



■2011/11/18(金)
下北沢lete
出演:徳永 憲、古澤ひかり
出産育児の為、活動を休止していた古澤ひかりとの対バン。「針葉樹」ではギター参加させてもらいました。僕の方はじっくり秋っぽく王道な感じで。「ハイウェイの貴公子」は久し振りだったかな。アンコールありがとうございます。

SET LIST

1.コーラの秘密
2.素頓狂
3.空を切る
4.聞こえる 聞こえる
5.肩車の思い出がまた肩車をつくる
6.コートを召しませ
7.ハイウェイの貴公子
8.ラッキー
9.本屋の少女に
10.ネヴァギヴァ

(encole)

11.さよならの日々
 


■2011/10/2(日)
<HIGH BRIDGE SINCE 1961~My favorite hideway 009>
渋谷guest
出演:徳永 憲、tricky human special
初披露の新曲は6、7。まだ微調整はあるかと思うが、ほぼ完成形に近いと思ったので今回やってみた。体調は芳しくなかったが(大体いつもそうですが)、なかなかいいライブだったと思う。

SET LIST

1.空を切る
2.お先に失礼
3.赤い髪
4.コートを召しませ
5.ただ可憐なもの
6.肩車の思い出がまた肩車をつくる
7.さよならの日々
8.聞こえる 聞こえる
9.中継塔
10.夜はとても優しくて
 


■2011/9/11(日)
<セイルズ ”PINK”発売記念パーティ>
名古屋ダイニングバーSYN
出演:セイルズ、徳永 憲、サカモトヨウイチ
古民家を改造したダイニングバーにて。ステージは開放感のあるテラス。日曜の午後だったので、エエ感じのまったりとした空気になってました。リラックスし過ぎて普段絶対に間違わない「日曜大工」を間違えて、反省です。フリーかき氷が豪華で驚いた。
 


■2011/9/10(土)
<セイルズ ”PINK”発売記念パーティ>
心斎橋 CLUB JUNGLE
出演:セイルズ、徳永 憲
今回の大阪はアコギを持って登場。リラックスしながらも、しっとりと決めてきました。 セイルズのライブMCでは中村さんが「コーラの秘密」の思い出話を披露。笑いを取ってました。

SET LIST

1.コーラの秘密
2.わんわん吠えている
3.魂を救うだろう
4.気にしないで
5.ガールズ・フェスティバル
6.ただ可憐なもの
7.なんだか迷惑だ
8.聞こえる 聞こえる
9.S(スピード)
 


■2011/9/10(土)
<セイルズ ”PINK”リリース記念インストアフリーライブ&サイン会>
京都AEON MALL センターコート
出演:セイルズ、徳永 憲
久し振りの京都はインストアの無料イベント。主役は中村佑介さんなんで、さらっと3曲ほどやって、あとはのんびりと会場の空気に馴染んでいました。週末のショッピングモールは嫌いじゃないです。
  ■2011/9/8(木)
<坂田学の歌とギターvol.2~vs徳永憲~>
下北沢lete
出演:坂田学、徳永 憲
坂田学主催の弾き語り対決。お互いに個性を出しつつ、共演もし合うというコンセプトで。1曲目はかなりレア。4曲目は初披露の新曲。5~6曲目は坂田君とのデュオ構成。和やかな音の交歓が気持ち良かった。

SET LIST

1.赤い髪
2.空を切る
3.ただ可憐なもの
4.聞こえる 聞こえる
5.詩人
6.気にしないで
7.本屋の少女に
8.いつまでも生きていたい
9.氷の中の女
 


■2011/8/20(土)
横浜野毛ACROSS THE BORDERLINE
出演:徳永 憲
アコギ弾き語り。8月に入って病弱気味だったのだが、何とかコンディションは間に合ったかな。11は初披露の新曲。他にも初弾き語り曲など、地味に色々と挑戦していました。 横浜まで観に来て頂いた皆様、ありがとうございます。

SET LIST

1.クスクス
2.マイ・サンダー
3.うかつな男
4.詩人
5.アイドル誕生のテーマ
6.おあいにくさま
7.空を切る
8.今夜君に会えるといい
9.ただ可憐なもの
10.今夜も暴走族の音

(休憩)

11.素頓狂
12.魂を救うだろう
13.ネムノキ君
14.陽気なバラ
15.気にしないで
16.中継塔
17.神に麻酔を
18.サンビーム
19.ハッピーバースデイ



■2011/7/22(金)
下北沢lete
出演:徳永 憲
アコギ弾き語り。先日のレコ発とはガラリと変えた選曲でした。
3は今月出来たばかりの新曲。久し振りの曲も多く、個人的には再発見があった。
来て頂いた皆様、ありがとうございます。

SET LIST

1.わんわん吠えている
2.ビルの屋上
3.うかつな男
4.うつつを抜かしたとて
5.日曜大工
6.80年代
7.S(スピード)
8.未来は来るだろう
9.チェルシーマウス

(休憩)

10.パーソナル・ノー
11.陽気なバラ
12.詩人
13.ただ可憐なもの
14.今夜も暴走族の音
15.空を切る
16.飛び出しナイフ
17.途方もないから
18.オカエリ・ファンファーレ
19.なんだか迷惑だ

(encole)

20.優しいマペット
 


■2011/6/15(水)
<『ただ可憐なもの』レコ発ライブ>
渋谷gee-ge
出演:徳永 憲
リリースより5ヵ月後のレコ発。最大9人編成バンドでアルバムの世界を再現してみました。勿論、今までの曲も満遍なく披露(「不良少女」は6年振りぐらいだったかも)。スペシャル・メニュー「ただ可憐なカレー」「裸のステラ・ビール」も好評でした。「ボート」のPVで使用した小道具用紙もちゃんと全部もらわれていきました。 心地良い夜。皆様、ありがとうございます!

SET LIST

1.ただ可憐なもの
2.雨が降り続いた
3.マテリアル・イシュー
4.インマイライフ!(あのねの歌)
5.オートマチック・ラブラブマシーン
6.ネヴァ・ギヴァ
7.本屋の少女に
8.死ね、名演奏家、死ね
9.アイヴィー
10.7(セブン)
11.氷の中の女

(休憩)

12.今夜君に会えるといい
13.魂を救うだろう
14.裸のステラ
15.中継塔
16.空を切る
17.サルベージ船
18.ローラーコースターに乗ろう
19.神に麻酔を
20.(ロスト)ウィークエンダーズ
21.ボート
22.ハッピーバースデイ

(encole)

23.不良少女

中村憲司(Ds):3~10、12~22
吉川真吾(B):3~10、12~21
井上民雄(G):3~10、15~21
徳永純(Cho、Tpなど):5~6、15~20
藤美智子(Fl):7、16~20
福永大希(Fiddle):14~15、17、19~21
仲本興一郎(Ts):7、17~18、20~21
松山寿々子(Tb):7、17~18、20~21
 


■2011/5/25(水)
<ソフテロpresents友達じゃがまんできない>
下北沢440
出演:ソフテロ、徳永 憲、エレキベース
対バン同士でゲスト参加する趣旨もあり、僕はエレキベースの「サマーソーダ」に、
そしてソフテロがカバーしてくれた「ブレーキ痕」に参加。充実の時間でした。

SET LIST

1.魂を救うだろう
2.裸のステラ
3.今夜君に会えるといい
4.オートマチック・ラブラブマシーン
5.ローラーコースターに乗ろう
6.ボート

1~6:中村憲司(Ds)、吉川真吾(B)
4:ソフテロ、サカモトヨウイチがコーラス参加
5~6:松山寿々子(Tb)、仲本興一郎(Ts)



■2011/5/7(土)
<秘密計画Release Tour"カルマセーキの大公開時代"Final in OSAKA>
心斎橋 Music Club JANUS
出演:カルマセーキ、蜜、パノマティ、徳永 憲、
映像&DJ:音動
久し振りの大阪。基本はエレキ弾き語り。
しかし、最後の「本屋の少女に」はカルマセーキとパノマティの梅田マミコさんがバックを務めてくれたスペシャル・ヴァージョン。楽しみました。



■2011/5/1(日)
下北沢lete
出演:徳永 憲
中止になった3/11の振替公演。ソールドアウトありがとうございます。
珍しい曲もいくつか。11~15は吉川君のウッドベースが加わったデュオ編成。
新曲披露は失敗に終わる…。アンコールはリクエストに応じました。

SET LIST

1.クスクス
2.夢の中じゃ
3.ガールズ・フェスティバル
4.ひ弱な兵隊さん
5.日曜の朝
6.パーソナル・ノー
7.詩人
8.おあいにくさま
9.ただ可憐なもの
10.マイ・サンダー

(休憩)

11.裸のステラ
12.空を切る
13.気にしないで
14.中継塔
15.神に麻酔を
16.アノラッキー・ボーイ
17.サンビーム
18.ハッピーバースデイ
19.S(スピード)
20.なんだか迷惑だ

(encole)

21.ネムノキ君
22.オレンジ



■2011/4/27(水)
<秘密計画Release Tour"カルマセーキの大公開時代"Final in TOKYO>
渋谷O-Crest
出演:カルマセーキ、ときめき☆ジャンボジャンボ、ROTH BART BARON、
徳永 憲
カルマセーキのレコ発イベントにゲストで呼ばれ4曲を演奏。
ドラム尾前ゆりこ、ベース吉川真吾というトリオ編成。
「今夜君に会えるといい」はバンドとしては初演奏だった。



■2011/3/21(月・祝)
渋谷guest
出演:徳永 憲、無頼庵
『ただ可憐なもの』発売後初、そして東北関東大震災の混迷が続いている最中でのライブ。渋谷の街は節電対策で暗かった。何かが変わったようで、何も変わってないような。

SET LIST

1.アイドル誕生のテーマ
2.クスクス
3.ラッキー
4.読書のポーズ
5.空を切る
6.ただ可憐なもの
7.ガールズ・フェスティバル
8.コートを召しませ
9.優しいマペット
10.ぎこちない歩き方
11.ネムノキ君
12.魂を救うだろう



■2011/3/11(金)
下北沢Lete
出演:徳永 憲
東日本大震災の影響で急遽中止となりました。



■2011/1/16(日)
渋谷Cabotte
出演:徳永 憲、倉本和宏(旭荘201)
じっくりとアコギの弾き語りを。「おあいにくさま」の1曲目はやりながら「ないな」と思ったが、全体的には良い感じだったかな。「パーソナル・ノー」は久し振りだった。

SET LIST

1.おあいにくさま
2.ラッキー
3.空を切る
4.ただ可憐なもの
5.ガールズ・フェスティバル
6.日曜大工
7.看護婦のカーディガン
8.コートを召しませ
9.魂を救うだろう
10.気にしないで
11.パーソナル・ノー
12.君ははぐれている

2012年12月27日木曜日

2012年 お気に入りアルバム

・Swing To Magellan / Dirty Projectors
・The Carpenter / The Avett Brothers
・Transcendental Youth / The Mountain Goats
・Sugaring Season / Beth Orton
・Until The Quiet Comes / Flying Lotus
・In Our Heads / Hot Chip
・Shields / Grizzly Bear
・Love This Giant / David Byrne & St. Vincent
・Adventures In Your Own Backyard / Patrick Watson
・Old Ideas / Leonard Cohen

今年も敢えて「Best Album 2012」とは書かず。
出会えなかった素晴らしい作品がきっと他にもある筈なので。
というわけで、現時点での「お気に入りアルバム」。
目新しさは特にないな。
自分で言うのも何だが、面白みに欠けるセレクトだ。
まぁ、中堅の実力派の音が好きなんですよ。

新作以外だと、デッド、ザッパ、フェラ・クティ、ゲンスブールをよく聴いた。
みんなカリスマで、はみ出し者で、多作家で、既に亡くなっている人達だ。
権威に立ち向かう姿勢も共通している。
40を過ぎ保守的になるどころか、最近ますます彼らのような反骨精神に惹かれている。
むしろ聴いて心の平穏を感じているぐらいだ。

去年の記事→こちら

2012年12月19日水曜日

BATTLE BOX 001

 

マッシヴ・アタックの3Dのプロジェクト、バトル・ボックス。
これが第1弾音源らしい。
ベースラインなんかはマッシヴ・アタックを髣髴とさせるけど、
よりダイレクトで、ビートは苛烈。
それでいて、質感はやっぱりクールだ。
現代アート的なシンプルさが強く印象に残る。
ヴォーカルはエルボーの人。
ほぼ無調な中、ピーター・ガブリエル直系のくぐもった英国声で、
ワールド・ミュージック的な旋律を紡いでいる。
今はitunesで買えるみたい。

マッシヴ・アタックは今年デビュー作のリミックス再発があったが、
この分だと暫く動きはなさそう。


2012年12月13日木曜日

FIDLAR、注目です。



LAの新人バンド、フィドラーの公開されたばかりのPV。
許可を取っているのか怪しいが、CCRの映像を使ってます。
曲は米国インディー界隈の中でも酒ビンを持って盛り上がってそうな系統で、
ガレージなローファイ・ポップです。
ちょっぴり甘酸っぱいメロがくすぐったい。
他の曲もポップセンスが光ってます。
ガラが悪そうなのに、そういうアンビバレンツな魅力があるのは実にいいです。
デビュー・アルバムは来年1月。
レーベルはWavves、スレイ・ベルズらを有するMOM+POP。

2012年12月7日金曜日

12/6 lete終了

観に来ていただいた皆様、ありがとうございます。

やっぱりleteでのワンマン弾き語りはいいな。
変に装うこともなく、ニュートラルな感じでやれる。
真っ直ぐに自然と声が出て、浸透する感じがいいんだよな。
今後もこの感覚にさらなる精度を身につけて、
やっていくべし、だと思いました。
努力します。

というわけで、また次回のleteライブ、決定しました。
2013年2月8日(金)です。
ちょい先ですが、またワンマンです。
なので、また20曲ぐらいやろう。
今回リクエストのあった「ボート」もやります(断言)。
是非是非来年のスケジュール帳にチェックを。
お楽しみに。


BGM:Bongo Fury / Zappa/Beefheart/Mothers

2012年12月3日月曜日

師走だ。

パソコンが絶不調。
これからしばらく更新出来なかったらすいません。
・・・なんとかせねば。

今週6日(木)のレテ、みなさまヨロシクです。
パソコンと違い体調はバッチリですので、ご心配なく。
風邪もひいてませんよ。
予約はレテのHPへ。
お楽しみに。

2012年11月28日水曜日

マスタリング終了。

来年出すニュー・アルバムのミックス~マスタリングが遂に終了。
やっと出来上がりました!
音だけですが。
昨日はスタジオの方々が祝い酒を出してくれたり、
皆であれやこれやと喋ったりで、
ひと時の幸せを味わいましたよ。
各方面からの様々なサポートに本当に感謝です。
おかげで今回も誇れる素晴らしい内容になりました。

これからは本格的にジャケやPVを制作する過程に入る予定。
リードトラックも決めないと。
(揉めること必至だけど、それもまた楽しかろう)
発売はまだ少し先になるけど、徐々に情報を出していくので、
みなさまご期待を。
そして、今後とも応援よろしくです。


BGM:Strange Mercy / St.Vincent

2012年11月25日日曜日

夢日記

工業団地みたいなところで野良犬に追っかけられている人を見た。
悪い予感がしたのだが、次の瞬間自分も野良犬と目が合い、
追いかけられる羽目に。
僕は自転車を漕いでいたのだが、
ペダルが重くて全然進まない。
とても焦った。

2012年11月20日火曜日

ポーグス、最高!

 

30周年ポーグスのパリ・ライブのDVDが出る。
この予告編見たら、強烈に欲しくなってきた。
何だか知らないが、泣ける。
日本でもそうだけど、どこでも人気あるんだなぁ。
来月クリスマス前にはロンドンO2アリーナでも30周年お祝いライブやるらしいし、
すごいよな。
どんな騒ぎになるんだか。
そのお膳立てなのか「ニューヨークの夢」も近々に再シングル・カットされる予定だ。
シェーン、がんばれー。

2012年11月15日木曜日

The Elwins、かわいい。

 

カナダのネオアコ~ギター・ポップ・バンドのPV。
今年初めに出た自主制作デビュー・アルバムからの曲で、
i-Phoneを使い3ヶ月かけてこのビデオを作ったそうだ。
メンバー若そうだし、楽しんで活動しているのが伝わってくる。
曲も爽快でチャーミング。
こういうバンドは好きです。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年11月13日火曜日

Silver & Gold / Sufjan Stevens



『The Age Of Adz』は一種の熱病みたいなものだったのだろうか。
いつもの調子に戻っているスフィアン・スティーヴンスの新曲PV。
収録されているアルバムは2回目となるクリスマス企画。
前作に続き5枚組というヴォリューム、だ。
この人の過剰さと尽きない表現意欲には頭が下がる。

2012年11月8日木曜日

予約はじまりました。

12/6(木)下北沢leteでのワンマン、
詳細決まりました。
HPにて予約も始まったのでお知らせしておきます。
こちら
あと1ヶ月弱。僕の一年はここで終わります。
みなさん、是非是非、目撃を。

新作制作の近況ですが、
実はミックス作業はまだ終わっていません。
予定より後ろにずれ込んでいるのだが、
エンジニアさんが時間をかけてくれてるおかげで、
かなりいい音になってます。
ご期待を。

目下の悩みはアルバムの曲数、曲順。
制作しているのは全部で13曲あるのだが、
これをすべてアルバムに収めるべきか否か。
当然捨て曲はないので、もしアルバムから外れたとしても、
何らかの使い道はあるのだろうが、気持ちとしては全部収めたい。
ただそれで長過ぎる印象になったら困る。
・・という感じで考えてます。
今回は「歌」のアルバムだ。
インストもなく、歌詞の比重もすごく高い。
それだけに各々の曲に思い入れも強く、大変だ。
2ndの『眠りこんだ冬』は13曲入りだったが、
あの時も同じように悩んだのを思い出しています。

BGM:Shields / Grizzly Bear

2012年11月1日木曜日

マーク・アイツェルの新作『Don't Be A Stranger』



苦みばしった独特のハスキー・ヴォイスは健在。
経年分の枯れ具合も加味され、渋くも叙情的な音が展開されている、
マーク・アイツェルの新作。
これが良かった。
プロデューサーのシェルドン・ゴンバーグが介在したことが功を奏したのか、
丁寧な肌触りが心地良い。
じわじわ盛り上がってくる切なさもあり、泣けます。
相変わらず鬱屈とはしてますが、
ささやかに心に炎を灯してくれそうな、大人の温かみもあるのだ。
だてに眉毛繋がってません。

ジャケットも素敵だ。
寂れた部屋に、甘美な黄昏感。
無人の部屋であるが、かろうじてそこに人がいた気配が感じられる。
その残り香を楽しむことの出来る輩ならば、
このアルバムのことをきっと気に入ってくれると思う。

上記YouTubeは冒頭に収録されている、凄いタイトルの曲。
バンドの女性シンガーにサインを求めに行ったら、
「I love you but you're dead」と書かれたという悲惨な歌です。


2012年10月29日月曜日

次回は12/6 leteにてワンマン


2012年12月6日(木)
下北沢lete
詳細未定
出演:徳永 憲

leteにてワンマン。
いつもの2部構成で、やりたいだけやります。
たぶん今年はこれで終わり。
チケット予約は約1ヶ月前からleteのHPにて開始されます。
たくさんのご来場お待ちしてます。

昨日のライブは無事終了。
雨の中、来ていただいた皆様、ありがとうございます。
アルバム発売に向け、またひとつ新曲をお披露目したのですが、
どうだったでしょうか。
概ね好評だったようですが。
タイトルは「大航海時代」。
今後慣れてきたら、さらにどんどん良くなりそうかな。
(セットリストは「live」→「過去のライブ 2011-2012」へ)


BGM:Adventures In Your Own Backyard / Patrick Wilson

2012年10月28日日曜日

ベス・オートンの新作『Sugaring Season』



このところベス・オートンの最新作をよく聴いている。
今まで以上にブリティッシュ・フォーク色が濃厚で、
シンプルなのに深遠な雰囲気がすごく出ていて、すごく好み。
アメリカンだった前々作、乾いていて淡白だった前作より格段に良い。
収録時間はあまり長くないけど、聴き応え十分だ。

ゲスト参加している旦那のサム・アミドン(去年子供も生まれたようだ)、マーク・リボー、
共作をしているM・ワード、トム・ローランズ(ケミカル・ブラザーズ)、
などの話題もあるけれど、
サウンド的に重要なのはプロデュースしたタッカー・マーティンだろうか。
彼はディセンバリスツのプロデュースで功績を上げた人。
エンジニアとしての腕も一流で、ベスさんの繊細さをうまく捉えてます。
晩秋にもピッタリ。おすすめです。
ダウンロード・オンリーみたいですが、
J・リッチマンのカヴァーを含むデラックス・エディションもあります。

2012年10月21日日曜日

来週の日曜です。

この数ヶ月、録音に集中する為やっていなかったライブをこの度、再開。
いよいよ来週です。
皆様、是非お越しを。

新作の方は今エンジニアさんにミックスの概要を作ってもらっている途中。
多分今月中には何とか形になるのではないか、と。
で、マスタリングは来月初め。
もう今年のリリースは無理だけど、
自分的にはもうすぐそこ、という感覚です。
水面下で進めていたジャケットもいい感じで出来上がってきている。
(早くみんなに見てもらいたい!)
まぁ、そんなことも含めてMCで喋ろうかなと思ってます。
よろしくです。

2012年10月28日(日)
<My favorite hideaway 030>
渋谷guest
開場19:00/開演19:30
前売2500円/当日3000円(共に1ドリンク別)
出演:徳永 憲、杉林恭雄(くじら)、DJ hb

前売りチケットを取り置きされたい方はこちらまで。
公演日、会場、お名前、枚数が明記されていれば、それだけでOKです。

2012年10月15日月曜日

トム・ウェイツの小噺、最高だ。

少し感動すらした。

250円棚 心ざわつく音楽ニュース

「世界なんて水族館みたいなもんだ。じっと座って待ってれば、また全部戻ってくるんだよ」
なんていう名言もあったな。
この人の達観ぶりは、いつもカッコイイ。

2012年10月10日水曜日

マウンテン・ゴーツの新作『Transcendental Youth』。

 

マウンテン・ゴーツの好調は続く。
前作も愛聴したが、今度のもかなり良さそうだ。
リリース間隔は短いけれど、試聴した感じでは楽曲の粒も揃っている。
アルバムのタイトル 『超越ユース』 だけで買い、とも言える。

全曲試聴 →こちら

通算19作目だというのに、どんどん良くなってきているとは!
今作はホーンのアレンジが多彩で(3、5,10,12)、大いに目立っているのも特色だろう。
先日のD・バーン&S・ヴィンセントの新譜(傑作!)も、ブラスが大フィーチャーされていたけど、
米インディー界でそういう気運でも高まっているのだろうか。
面白い。
余談だけど、Merge Recordsは益々信用度が上がってきてる。
アーケイド・ファイアのブレイク以降、余裕があるのか、ベテラン勢のフォローが絶妙だ。
もうこれは好きとしか言いようがない。

2012年10月6日土曜日

トゥー・ギャランツ、久々の新作。



5年振りとなる4thアルバム『The Bloom And The Blight』を出したトゥー・ギャランツ。
あんまり話題になってないようだけど、
やっぱりこれはカッコイイよ。
流行り廃りと関係のないところで、ちゃんとずっと聴かれるべきアーティストだと思う。
フォーク・スタイルの楽曲を、ギター&ドラムの爆音デュオ編成で、
がっつり直情的に演奏する。
そのスタイルに特別な変化はないが、
いつもの胸をかきむしるような咆哮があるだけで、満足だな。
PVは禍々しい作りですが、ちょっと笑えます。

2012年10月1日月曜日

今月末、久々にライブやります。

2012年10月28日(日)
<My favorite hideaway 030>
渋谷guest
開場19:00/開演19:30
前売2500円/当日3000円(共に1ドリンク別)
出演:徳永 憲、杉林恭雄(くじら)、DJ hb

今年も、もうあと3ヶ月。
長かったレコーディングが終わり、ミックス作業に入りました。
完成はまだ少し先になりそうだけど、
ライブ活動は再開していきます。
ひとつヨロシクです。
「guest」は道玄坂の途中にあります。
前売りチケットの取り置きされたい方は→こちらまで
公演日、場所、お名前、枚数が明記されていれば、
それだけでOKです。


BGM:The Rotters' Club / Hatfield and The North

2012年9月30日日曜日

マイク・ケネリーさんです。



ただのオッサンに見えるけど、ただのオッサンじゃないです。
マイク・ケネリー。
その昔、耳コピだけでフランク・ザッパの複雑極まりない楽曲を覚え、
いきなりオフィスに売り込みの電話をかけ、
オーディションに合格してしまった男。

今や昔の面影はほとんどないが、
そんな彼の最新作『Wing Beat Fantastic』からのPV。
アンディ・パートリッジとの共作&プロデュースということで、
とってもXTCっぽい音の鳴りしてます。
二人の出会いは1988年。
XTCの大ファンだったマイクさんが、渡英先でザッパのライブに招待した時だそう。
そこから長い時間を経て、のコラボレート。
根気と執念、そしてお互いをリスペクトする気持ちが窺われます。

ただ、このポップさはマイクさんの持ち味でもあるみたい。
僕は昔の奇天烈な作品しか知らなかったが、
最近の作品は柔和でポップな味わいがあるようです。
聴いてみようかな。

2012年9月27日木曜日

THE ROCK MOVIES

ビートルズ『マジカル・ミステリー・ツアー』
ボブ・ディラン『ドント・ルック・バック』
ローリング・ストーンズ『ギミー・シェルター』

この3本を10/14~10/16にフジテレビで放映するらしい。
DVD持ってるけど、こういう快挙は素直に嬉しいと思う。
未見の方は絶対に録画の準備を。

詳しくは→こちら

2012年9月26日水曜日

Hospitality、お洒落やん。



アンバー・パピーニ嬢を中心とするブルックリンのトリオ・バンド、ホスピタリティー。
ヴァンパイア・ウィークエンド以降の奔放さに、
どことなくベルセバ似の爽やかさが重なっていて、とても魅力的に聞こえる。
派手さはないけど、センスのいいアレンジも光ってます。
僕は最近アップされた上のPVでその存在を知ったのだが、
(演技しているのはメンバーではなく、役者さん)
この曲の入ってるデビュー作はもう春には発売になっていたそうだ。
かなり遅れを取ったな。
国内盤はボートラ6曲入りだそうです。

2012年9月23日日曜日

フライング・ロータスの新曲。



このPVいいなー。
可愛いいなりして凶暴なロボットたち。
捕食し合い、増殖し、際限なく巨大化していく。
一度始まったら、もう誰も止められない。
こちらではこのPVキャラで遊べます。
色んな場所をクリック&ドラッグしてみましょう。

フライング・ロータス、ほんとに多彩な才能の持ち主だ。
アルバムはもうすぐ出る予定。
楽しみにしておこう。
エリカ・バドゥや、再びトム・ヨーク、サンダーキャットらが参加しているとのこと。

追記(9/24):
フル試聴始まりました→こちら


2012年9月20日木曜日

ビル・フェイおじさんの名カバー



70年代のブリティッシュ・フォーク好き以外は恐らくその名前を知らないであろう、ビル・フェイ。
彼の40年振りの復活新作より、ウィルコのカヴァー。
弱々しげにピアノ弾き語りで歌われるのだが、
これがウィルコより泣けるという傑作。
コードのヴォイシングに切なさが滲み出ている。

ビル・フェイさん、なんでも近年ミュージシャンから再評価の声が高かったらしく、
こういう復活劇になったみたい。
アルバムにはマット・デイトン、ジェフ・トゥイーディーらが参加してます。
声がボブ・ディランに似てきているから(昔はそうでもない)、
その筋のファンの方にもオススメです。

2012年9月19日水曜日

リッキー・リー・ジョーンズのカヴァー新作。

全曲試聴→こちら

リッキー・リー・ジョーンズが久々のカヴァー集を今月リリース。
前回の『It's Like This』(2000)はバラエティ豊かな選曲で面白く、愛聴したものだ。
ビートルズの「フォー・ノー・ワン」なんてオリジナルより好きだったかもしれん。

今回のはベン・ハーパーがプロデュースということで、その色が濃厚。
英米のクラシック・ロックの曲が多く選曲されていて、
それを変化球(スロウカーブ多し)で勝負している。
ベン・ハーパーのオリジナルも1曲あるが、それも当然同じ路線。
ルーツを掘り下げるというよりは、お互いの手持ちのカードを合わせてみたら、
なかなか興味深い音になったんじゃない? という感じか。
リッキーさんの声は歳取っても、まだまだいけます。
ベン・ハーパーは来月バラードを集めたベスト盤(新曲含む)が出るそうです。

2012年9月16日日曜日

ドアーズの超有名ライブ・ビデオ



来月『ライブ・アット・ハリウッド・ボウル』の新装版DVDが出る。
1968年のツアー初日に自作映画の為にシューティングされた映像で、
多少固いところはあるものの、ジム・モリソンのオーラは必見。
周囲にピリピリした緊張感が漂っている。
「ハロー、アイ・ラブ・ユー」が全米No.1になる直前、
普通のバンドだったらもう少し浮かれているのだろうが、
やはりドアーズは目つきが違う。
良くも悪くもアートにかぶれていて、クール。
今回のは映像のレストアに加え、音もブルース・ボトニックがリミックス、
カットされていた曲も収録、そして特典映像も1時間あるらしく、決定版っぽい。
海外では同時にCDも出るとのこと。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年9月15日土曜日

映画と恋とウディ・アレン



決して歩みを止めない不倒の老人ウディ・アレンのドキュメンタリー映画。
その予告編。
既に歴史の幕を閉じた人物の足跡を追う内容ではない。
最新作『ミッドナイト・イン・パリ』が大ヒットという現役のスーパーマン監督を描いているのだ。
面白い。
本人はむずかゆかっただろうが。
年末には日本公開されていなかった『恋のロンドン狂騒曲』も公開になるそう。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年9月9日日曜日

50年目のローリング・ストーンズ



50周年ストーンズが本気を出してきている。
アーカイヴのオフィシャル・ブートレグ・シリーズは既に4タイトル(→こちら)、
そして公式写真集、マディ・ウォーターズとの共演DVDに続き、
11月には怒涛のリリース・ラッシュがやってくる。
ベスト盤には先月録音されたという新曲も入るらしい。
YouTubeのストーンズ・チャンネル(→こちら)も珍しい映像をガンガン放り込んでいる。
こうなると、どれから手をつけたらいいか分からなくなってくる。
でも、嬉しい。

簡単にまとめておくと、
・GRRR!(レーベル枠を越えた3枚組グレイテスト・ヒッツ)
・Crossfire Hurricane(映像アンソロジー)
・Charlie Is My Darling(1965年のアイリッシュ・ツアー映像)
・ブリュッセル・アフェアーのLPボックス
それぞれデラックス盤があるとか…ついていけないぞ!

上の映像は伝説のキース・リチャーズのギター殴打場面。
風船にテンションがあがったステージ乱入者を圧倒する。
こともあろうにギターで殴る、しかも悠然と演奏に戻る、
という一連の動きにストーンズ・ファンは溜飲を下げたものです。
全然関係ないが、3分過ぎに演奏そっちのけで風船と遊ぶロン・ウッドも見物です。
因みにこの時のライブ録音は上記のアーカイヴ・サイトで買えます。
タイトルは「 Hampton Coliseum (Live, 1981)」。

2012年9月6日木曜日

自動でお風呂を沸かします。

Emperor Yes - Wasps from CHRIS BOYLE on Vimeo.


エンペラー・イエスという新人バンド。
英国のインディー・バンドのメンバーらで結成されたポップ・バンドみたい。
フレーミング・リップスやMGMTの影響下にあるのかな。

で、彼らのデビュー・シングルのPVが面白い。
タイトルの「蜂」にちなんで、B級パニック映画をスウェーデン製にしている(『僕らのミライへ逆回転』)。
のだが…、それよりも日本人としては、変な字幕やサンプリングが気になるのだ。
どうしても注目してしまう。
意図が分からない。
そして、PVの内容がまったく頭に入って来ません!

2012年9月2日日曜日

これぞパワー・ポップ!



最近はいつも一足遅い情報ですいません。
少し前に公開になっていた復活レッド・クロスのPV。
KISS風のメイクで、かつての美男子ぶりは見る影もないけど、
曲自体は「パワー・ポップは永遠に不滅です」と言わんばかりの好ナンバー。
パワポに若者もオッサンも関係ありません。
むしろオッサンの方が元気。
そこはかとなく熟練の余裕も感じさせますが。

僕が最初にレッドクロスを聴いたのはFMラジオだった。
中川五郎さんが「少年ナイフ」という曲をやってるアメリカのバンドがいて、
ジャケを見ても男か女かわからない、って言ってたなぁ。
懐かしい。20年以上前の話だ。
そこから紆余曲折ありつつも、まだこういう瑞々しい演奏を聞かせてくれるのだ。
嬉しいかぎり。
15年ぶりの新作は8月にMERGEからリリースされている。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年8月31日金曜日

ザ・ダークネスの新曲をどうぞ。



ケバいハード・ロックを妙な時代に振り回して、人気を博したザ・ダークネス。
解散していたらしいが、最近また活動を始めたらしく、話題になっている。
僕は当然の如くまったく関心が無かったのであるが、
たまたま観たPVが「あれ?こんなバンドだっけ?」と思ったので紹介。
なんかMIKAがパワー・ポップを展開している風で、
あんまりメタル臭を感じさせない。
あのデフォルメされた裏声も以前より馴染んで聞こえる。
お得意のクイーン的なコーラスも、とても聴きやすい。
PVアニメには過去のロック・アイコンが頻出して、ポップの諧謔性もバッチリ。
(最後の方、一瞬ケイン・ロバーツが出てきて笑いました)

もしかしたら以前のファンからしたら物足らないのかもしれないが、
僕はいいんじゃないかなーと思います。
因みにアルバムにはレディオヘッドのコテコテ・メタル風カヴァーあるそう。

2012年8月29日水曜日

ピーター・ブレグヴァドとアンディ・パートリッジの新曲。



30年もの交流がある二人の新曲。PVはサイレント映画風。
『Orpheus: The Lowdown』(2004年)以来となる新作『Gonwards』が10月に発売になるそうだ。

その名を見て、久し振りに「おっ」と思ったわけですが、
正直、真面目に追っかけてはいなかったので(90年代中盤までかな)、
ちょっと気後れしつつも拝聴しました。
感想ですが、やっぱり本質的なものは不変だな、と。
妥協なしの激渋路線ではあるが、
ブレグヴァドさんのソロ名盤群からちゃんと地続きな感じである。
その風貌はすっかり親父だけど、迸る知性は隠しようもない。
ポップなものに色気があった頃に若干未練はあるものの、
今はもうこれでいいのだろう。

いやぁ、久し振りに昔の作品を聴きたくなった。
今から聴こうかな。

2012年8月20日月曜日

あと一息。

録音は大詰めの時期に入ってきました。
先日は前作に参加してくれたフルートの聡子ちゃんの録音も敢行。
またいい感じになってます。
あとホーンも入れる予定。どんどん形になっていく。
既に数曲はエンジニアさんの元へ旅立っていったし、
あと一息というところだ。
みなさま、お楽しみに。


BGM:Love Zombies / The Monochrome Set

2012年8月17日金曜日

アニコレ、再び快進撃か。



アニマル・コレクティブの新曲ビデオが登場。
気持ち悪いぞ。
だけど、楽曲そのものはとてもいい。
極彩色で塗りたくられた変態ポップ。
今月初めに公開されていたのだが、これは僕にとってはサプライズだった。
勝手にまた前作の流れを継承したものになると思っていたのだが、
全く違った。
あの打ち込み路線はあそこで極めたと判断したのか、
はたまた動物的カンだけで行動しているのか、
とにかくガラリと変わっているのである。

ただ、やたらと躁状態なのは変わらず。
ものすごいエネルギー放射で、圧倒的なアーティスト・パワーを感じさせる。
他の曲はどんなコトになっているのだろう。
来月聴けるというニュー・アルバムが楽しみだ。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年8月12日日曜日

これはもう餓鬼ですな。



NYブルックリン勢の中でも極北な存在であるライアーズの新曲ビデオ「Brats」。
これが狂気スレスレだった。
手足の動きはメチャクチャだし、遠近法も無視。
歪んだデジタル・ノイズまみれの出口なしの世界観。
楽曲はライアーズにしてはシンプルな作りだけど、
やってくれます。
危ない尖端を目の前でちらつかされてる感じです。
クリエイターはNYで活動しているイアン・チェンさん(→こちら

アルバムは6月に発売になっていて、まだSTEREOGUMで試聴できます(→こちら

オフィシャル・サイト→こちら

2012年8月10日金曜日

アフロ、でかし。



何を今さらというエントリーだけど、
エスペランサの今年出たアルバムが結構良くて、
寝る時にリラックスしながらよく聴いている。
なので、後半はあんまり記憶にないんだけど、
おそらく全体的にいい筈だ。
上の映像はアルバム冒頭に収録されている「Radio Song」のライブ・ヴァージョン。
ジュールス・ホーランドの「LATER」より。
ジャズ畑からのソウル解釈がとても気持ちいい。
歌いながらこのベースを弾くのはスゴイです。
まだ未見という方には「Black Gold」のPVもオススメしておきます(→こちら

2012年8月3日金曜日

The Harvest Years 1969-1974 / Kevin Ayers


今年出たケヴィン・エアーズの5枚組リイシューが安かったので買ってみた。
00年代以降のリマスター音源が採用されたソロ1st~5thに、
シングル曲、BBCライブ音源がアルバム毎に追加されている。
ハーヴェスト時代をまとめているようなタイトルだけど、
実はアイランド音源も含んでて、お得。
ブックレットは簡素で、曲目&クレジットがあるのみだけど、
個人的には問題なし。
これだけの音を廉価な仕様に詰め込んでくれただけでありがたい。

外からの見た目は普通の2枚組プラケース。
でも、中は6枚入るような仕組み(写真参照)。
実際は5枚組だから、1枚分CDを入れる場所が余っているんだけど、
まぁ、その辺は細かいこと気にすんなってトコでしょうか。

音は総じてユニーク。
曲や声がどうこう言う前に、人となりがポップで、
自由人な雰囲気が、音の隅々まで行き届いている感じ。
ゆるーい歌モノからアバンギャルドなプログレまで幅は広いけれど、
キャラの人懐っこさが部屋の空気に残る。

僕のように中途半端に集めていた人にはオススメのアイテムです。

2012年8月1日水曜日

Tame Impalaの新作『Lonerism』



何年か前にサマソニで観た時はあまり迫力を感じなかったので、
その後の動向もあまり気にしていなかったオーストラリアのサイケ・バンド、Tame Impalaだが、
最近各所で話題にのぼっているのを見て新しい曲をチェックしてみた。
そしたら、成る程なかなか良さげだったので、紹介。
10月に出る2ndアルバムからのリード曲だとのこと。
こういうだる~いシャッフル、今の時代に何の衒いもなくやっているのが素敵だ。
先に公開されていたドリーミーな「Apocalypse Dreams」も良かったので、
気になる方はどうぞ(→こちら)。
ミックスは1stに引き続きデイヴ・フリッドマン(働き者だ!)。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年7月26日木曜日

すいません。

更新途絶えててすいません。
胃カメラやって喉をやられたので、
録音の方も現在少し停滞中。
そのうちまた復活しますので。
お待ちを。

追記:
その後、さらに熱まで出して寝込んでたんですが、
復活しました。徐々にペースあげていきます。

BGM:Old Ideas / Leonard Cohen

2012年7月16日月曜日

土曜日にレテあります。

2012年7月21日(土)
下北沢lete
出演:徳永憲、オガサワラヒロユキ
開場19:30/開演20:30
前売り2000円/当日2300円(共に+1ドリンク)

今週末の土曜日に恒例となっているレテ公演、あります。
このところ録音に明け暮れている日々でありますが、
ちゃんとライブの準備もしてますので、ご心配なく。
バッチリ聴かせられるよう、抜かりなく挑みます。

録音作業、先日はいつも手伝ってもらってるフィドルの福永君を招いた。
なんと福永君は今月末に転勤でモスクワに移住するらしく、
すべりこみセーフの録音だった。
もう少し連絡が遅れていたら間に合わなかったところ。
運がいいな。

録音と同時にジャケットに関する作業も動き出している。
まだ打ち合わせ段階だけど、これも大事なことなので、
気合を入れてます。
ライブ、是非是非お越しを。
チケットはレテのHPにて受付中です!


BGM:Dub Mix Up / King Tubby

2012年7月8日日曜日

Dirty Projectorsの新作『Swing Lo Magellan』



英サイトthe guardianでやっているダーティ・プロジェクターズの新作の全曲試聴が、
めちゃくちゃ良かったので即予約した。
7/10発売。今から届くのが楽しみだ。
国内盤はもう発売中(?)。ボートラが2曲入ってるそうだ。

こちら

すこぶる評判の良かった『Bitte Orca』に比べて、
エキセントリックさは減退して、地に足が着いた感じ。
デイヴ・ロングストレスの声がズバッと耳に飛び込んでくる。
何でも今作は重要メンバーだったエンジェル・デラドゥーリアンが参加していないらしい。
しかし、そのマイナス・イメージをひょいと飛び越えて、
ラフで生々しい音楽の塊をがつんと放り込まれる気持ち良さがある。
構築された完成度で言えば『Bitte Orca』の方が高かろう。
しかし、そういう尺度で計れない「天才の余裕っぷり」を感じる。
またしても「やられた」と思った。
本当に頼もしい存在である。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年7月5日木曜日

混ぜるな危険。





久々にマッシュアップ・ネタ。
これを作っているオーストラリアのトムさんは、
どうやらメタル好きの音楽マニアらしく、個人的にはかなりツボ。
どれも面白い。
茶化しているのか本気なのか、絶妙なバランスをキープしているのがいい。
絶対に混ぜてはいけないものも果敢に攻めているし、
最早定番ネタとなっているツェッペリンなども、手が込んだ逸品になっている。
他のビデオは →こちら
次作以降も期待しよう。

2012年7月3日火曜日

ぐねっ。

今日、道の段差で足をぐねっとやってしまった。
左の足首痛い。
じんじんきてる。捻挫かなー。
前回ふざけたことを書いたのが災いしたのか。
本当に杖が欲しい。

レコーディング中につき、現在更新少なめです。
今まさに佳境といった所。
ほぼ椅子に座っているので、足首を負傷したのは問題ないだろう。
今日もぐいぐい進めていこう。


BGM:Cut / The Slits

2012年6月27日水曜日

つえ最強説

足腰の弱くなった老人に重宝されている杖。
みんなはあの棒を、上から目線で見ていないだろうか。
僕も以前はそうだった。
しかし、今やその無限の可能性に気づいてしまっている。
ある時、杖に似たつっかえ棒を手にしてブラブラしていた時、
「ハッ」とその素晴らしき機能性に気づいたのだ。
これはただのつっかえ棒だが、これで持ちやすいグリップ柄が備わったとしたら、
もっとスゴイのではないか。
いや、待てよ。
それって杖?
と脳内に電流が走りまくった。
あの弱き人々を助ける杖を、健康な人間が持てば、まさにその力は倍増。
すごい武器になり得るのだ。
そもそも英国紳士のステッキは武器だったという話もある。
そう、そうなのである。

勿論、世間にはもっとすごい武器が山程ある。
しかし、それらの弱点は町中で堂々と携帯できないことだ。
日本刀を帯刀して歩けば、そりゃ怖いものなしだろうが、
間違いなくおまわりさんに囲まれてしまう。
でも、杖では囲まれない。
それなのに、いざという時には、例えば、山でクマにばったり出くわした時とか、
とんでもなく心強い武器になってくれるのだ。
ああ、杖があって良かった、と。
不幸中の幸い、とはこのことだ。
吉本新喜劇の間寛平のギャグを思い出して欲しい。
ヨボヨボのおじいさんが杖を振り回す暴力的なギャグを。
誰もがあの破壊力を手にすることが出来るのだ。
「止まったら死ぬんじゃ。」と決めセリフを言えれば、みんなコケてくれるだろう。

まぁ、武器にするってのは極端な話であるが、
日常生活に於いても杖の便利な使い方は数限りなくある。
杖は思ってる以上に固いし、手頃な長さもあり、重すぎることもない。
応用力に優れている。
僕はデパートで、エレベーターのボタンを杖で押し、一度も立ち止まることなく、
すっとエレベーターに乗ったジジイを見たことがある。
その時は手で押せよ、と後ろから睨んだものだが、
成る程、杖の応用力の高さを見せ付けられた瞬間でもあった。
それから、杖で交差点を指し、道を教えているジジイも見たことがある。
普通、杖で体を支えるだろ、とその時も後ろから睨んだものだが、
成る程、節くれ立ち湾曲したジジイの指より、分かり易いのは杖だな、とも思ったのだ。
何が言いたいのかというと、杖は実は危険レベルが高いので、
老人でも取り扱いに注意してくれ、ということだ。

よくよく考えてみれば、杖を持ったヒーローもいるではないか。
ベムとか。
ベムは強いぞ。
あの杖を持った立ち振る舞いはニヒルでカッコ良かった。
あと、座頭市も杖使いだな。
中に刀を仕込んでいるのは気に入らないけどな。
そう言えば、うちのおじいちゃんも杖を持っていた。
それも自分のお手製の杖だ。
うねりの入った無骨な木の枝を削り、研磨し、ニスを塗り、
丹念に仕上げてあるカッコ良い杖だった。
使ったところは見たことないけど、
もしかしたらあれはいざという時、戦う為のものだったのかもしれない。

2012年6月24日日曜日

本日のleteツーマン、終了。

お昼ライブだったので、その日のうちに更新。
古澤ひかりとのツーマンでした。
前回は僕がトリだったので、今日は古澤ひかりがトリ。
と思ったら彼女、アンコールやらなかった。
勿体無い。
折角求められたんだから、何かやればいいのに。
まだ復帰リハビリ中なのかな。
まぁ、いいですが。

そういや下北のレコファンが今日で閉店ということだった。
なんとも寂しい話だ。
渋谷BEAM店と統合の為らしいが、そんな無理矢理な理由も含めて、
寂しい話だと思った。
と、書きつつも結局は何も買わなかったのだが。
で、ちゃっかりユニオンでは数枚買った、と。
無情な世界です。

次回ライブはまたleteで(お世話になりっぱなしだ)、
来月21日土曜日です。
もうleteのHPにてチケット受付始まってます。
みなさま、お楽しみに。

BGM:Ernie Graham / Ernie Graham

2012年6月18日月曜日

ビーチウッド・スパークスの新作。



11年振りだという新作の全曲試聴がNPRで始まっている。

こちら
[Hear 'The Tarnished Gold' In Its Entirety]をクリックで。

1曲目から素晴らしい手触りに心が騒ぐ。
リラックスしたカントリー・フィーリングに、
波のようなコーラス・ワークが行ったり来たり。
考えてみれば当たり前だけど、僕が持っていたビーチウッド・スパークスのイメージより、
落ち着いた大人寄りなサウンドで、なよっとした部分がぐっと逞しくなっている印象。
11年という年月を感じます。
『ラスト・ワルツ』っぽいジャケットにもそれが現れているけれど、
佇まいが何とも飄然としていて、しみじみする。
伝統的なウェストコースト・ロックの香りも増えてきたし、
おじさん殺し度は確実にアップしていると思う。
これを地味とは言わず、滋味と言える大人になりたい。

Sub Pop Records→こちら

2012年6月16日土曜日

24(日)はleteでお昼ライブ。

さて、さて。
24日の古澤ひかりとの対バンが近づいてきました。
以前の告知通り、吉川くんのウッドベースが参加予定。
昼間のライブということで、いつもと違った雰囲気になると思います。
みなさま、お楽しみに!
チケ予約はleteのHPにてどうぞ。

2012年6月24日(日)
下北沢lete
出演:徳永憲、古澤ひかり
開場14:00/開演14:30
前売り2000円/当日2300円(共に+1ドリンク)

2012年6月10日日曜日

CANの貴重な未発表ボックス。



今月はCANの未発表音源をまとめた3枚組CDが出るそうじゃないっすか。
最近発見されたテープ30時間分を編集したものらしい。
どんな様子かな、と思って上の曲を聴いたら、ニンマリ。
この曲は僕が大好きな『ディレイ 1968』っぽい。
アメリカからの徴兵逃れ黒人彫刻家・マルコム・ムーニーの野放図さと、
ドイツ人の理知的な音楽家気質がぐちゃぐちゃに相塗れて放り出されている感じ、
そして、60年代末の西ドイツの空気感とアナログ録音。
もう絶対にそこでしか存在し得なかった音の震動がしっかり刻まれている。
この手のマテリアルがまだザクザクあるなんて、何と恐るべし。
これは是が非でも手に入れねば。

去年は『タゴ・マゴ』40周年記念盤のリリースもあったし、
CAN周辺は今後も活況していくのだろうか。
こうなったら完全版の「You Do Right」(存在して欲しい)とか、
調子に乗って色々と発掘してもらいたいものだ。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年6月7日木曜日

モノクローム・セットの1st,2ndが再発に。



自分の録音で忙しく過ごしてます。
というわけで、手抜き貼り付けエントリーですいません。
まだ買えてないけど、モノクローム・セットの初期作が再発になったらしいので。
リマスターで音も良くなっているらしい。
これは絶対に手に入れねば。
あと新作『PLATINUM COILS』(17年振り!)も出たらしく、
そちらも気になるのです。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年6月3日日曜日

Violens(ヴァイオレンス)の2nd。



全曲試聴は→こちら

先日来日したブルックリンの精鋭トリオ、VIOLENSの2ndがなかなか流麗。
80'sの英国ギター・バンドが持っていた幽玄さを今に伝えている。
今、実際にどの程度このバンドが成功しているのか、僕は知らないけれど、
一部のネオアコ好事家からの偏愛は大きそうだな。
まどろみを演出しつつも、しっかり毒を撒いているのもいいんだよな。
交流の多いMGMT共々、オタク道を邁進しているのが面白い。
(もっと外向きな一歩を期待しないわけではないんだけど。)
PVは有名なアレのパロディーです。
ちなみに国内盤は先行発売でもう3ヶ月も前に発売されていたみたい。
完全に乗り遅れていたぜ。
因みにスラッシュ・メタルのヴァイオレンス(VIO-LENCE)とは何の関係もありません。
誰も間違えないと思うけど。

オフィシャル・サイト→こちら
レーベル:slumberland→こちら

2012年5月31日木曜日

ジョン・フルシアンテの新曲



レッチリを脱退して、その動向が注目されるジョン・フルシアンテ。
今年は夏以降にEPやアルバムをリリースする予定らしく、
早くもその音源が発表されていた。
これがなかなか自由な気風で、面白い。
一瞬「え?」と思ったが、よく聴くとギターがウネウネいっていて聴き応え十分。
本人曰く、プログレッシブ・シンセ・ポップだそう。
新たな段階に踏み出した感じなのかな。
他の曲もどんな音になっているのか楽しみだ。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年5月26日土曜日

追加レコーディングだ。


十数年ぶりに坂田学(Dr)がレコーディングに参加!
4月に行ったリズム録音にさらなる楽曲を加える為、
今度は杉並のスタジオに旧知のメンバーが集合しましたよ。

それぞれに皆いいアイディアも出してくれたり、
終始いい感じに進行してくれて、僕はもう嬉しくなってしまいましたよ。
こういう力添えあってこそ、いいものが出来るんだよなーと。

写真の坂田くんのドラムセットはジム・オルークのドローイング入り。
中央に「まなぶ」と書いてありますな。太陽&似顔絵なのか?
吉川くん持参のグレッチのベーアンは恐らく60年代のビンテージ。
ツマミが3つしかない潔さで、実にええ音が出てました。

続報、待たれよ。

2012年5月23日水曜日

街で聞き耳を立てていると

おばあさん二人が井戸端会議をしていた。
「そうなのよ。7時35分。ちょうどメガネがみつかんなくてさぁ。」
どうやら一生に一度の金環日食を、凡ミスで見逃したらしい。


BGM:Senior / Royksopp

2012年5月22日火曜日

ざぶとん投げ

大相撲夏場所が終わった。
今場所は横綱 白鵬がケガをして不調だったこともあり、
ざぶとんがよく舞った。
このざぶとん投げ、投げているのは大体が「いい大人」である。
サングラスにリーゼントの不良が投げているのではない。
会場のアナウンスでは投げるのをやめるよう義務的に呼びかけているのだが、
当然そんなことお構いなし。
「いい大人」がはっちゃけてしまうのである。
まるで、このチャンスを得たいが為に高いマス席を買ったんだと言わんばかり。
横綱が負けたら、ここぞとばかり、半笑い状態でざぶとんを投げるのである。
きっと会場を後にし、帰途に着く頃には至福の笑顔を見せているに違いない。
家に帰ったら「おい、今日お父さんが投げたざぶとん、テレビに映ってたか」と、
息子や娘に自慢するに違いない。
そして、完全にチケットの元を取った、と鼻毛をそよがせながら悦に入るのである。
幸せな話だ。

多分この人達はものすごくいい人達だと、僕は思う。
常識もあり、近所との付き合いなどもソツなくこなしている人達だ。
だからこそ、普段ハメを外す場所がないのだ。
そんな「いい大人」のストレスの発散というか、鬱屈のスケープゴートとなっているのが、
この日本の国技名物・ざぶとん投げなのだ。
やっちゃいけないことを、特例的にやってもいい、止む無しとされている、
稀有なイベントなのである。
なかなかそんな機会はない。
まさか葬式でざぶとんを投げるわけにもいかないし、
寄席を観に行って、ざぶとんを投げるわけにもいかない。
でも、大相撲の場合は何となく許されるのである。
慣例として。文化として。
一応、相撲協会はそれをやめてくれと言っているし、
それでケガ人が出たら傷害罪なども適用できるそうだが、
実際のところそれで会場は盛り上がっちゃうし、一種の儀式として大目に見られているわけだ。
本当に投げて欲しくなかったら、ざぶとんを床に打ちつけるか、座イスにすればいいのである。
「いい大人」だったら誰でも座イスを投げるのはまずいと分かる。
だから投げないはずだ。

しかし、まぁ、実際のところでは、ここ数年、福岡で開催される11月場所だけは特殊な巨大ざぶとんが用意され、投げられないようになっているらしい(Wikipedia情報)。
それではつまらない、と僕なんかは思ってしまうのだ。
そういう風に何か対策したいんだったら、
寧ろ当たってもケガしない超軽量のフワフワのクッションみたいなざぶとんにすればいいのに。
それならより多く飛んで、「いい大人」をより夢心地にさせられるぞ。

あと、完全に蛇足であるが、修学旅行のまくら投げも容認されている悪事のひとつだ。
きっと文部科学省の教育ガイドブックに「あれは黙認すべし」と書いてあるはずだ。
詰まったスケジュールの中でも、就寝前にその時間がぽっかり空けられているはずだし、
旅館の方でも2、3個多くまくらを置いているはずだ。
世の中はそういう心遣いで回っているのだ。


BGM:Imagine / John Lennon

2012年5月20日日曜日

5/19 CCO終了。

ご来場していただいた皆様、ありがとうございます。
前半少し声が変だったんだけど、大丈夫だったでしょうか。
後半は元通りになったので良かったですが。
セットリストは「live」ページに載せました。
気になる方はご覧あれ。

次回ライブも決まったのでご報告を。
6/24のleteです。
珍しく日曜日のお昼で、古澤ひかりとのツーマンです。
チケ予約は1ヶ月前よりleteのHPにて始まります。
よろしくです。


BGM:Innervisions / Stevie Wonder

2012年5月17日木曜日

ジェリーフィッシュのライブ盤『Live At Bogart's』

1991年2月21日、カリフォルニア・ロングビーチにあるライブハウスで行ったライブが、
Omnivoreというレーベルから7月にリリース予定(Amazon安い)。
デビュー作後のツアーですね。
調べたら、この日の音源は既発のものが多い。
(リイシューされた『ベリーバトゥン』のボーナス曲、ボックスなどで半数以上が聴ける)
しかし、コアなファンはやはり欲しいところだろう。
ちなみにギターは、脱退前のジェイソン・フォークナーです。
93年の初来日は観ているが(おまけ)、
このオリジナル・ラインナップでのライブも観てみたかったなー。

下の動画は、そのジェイソンもバッチリ映ってる「I Wanna Stay Home」。
アンディ・スターマーの歌がふらついてるけど、貴重な映像だ。



2012年5月14日月曜日

夢日記

バンドでステージに上がる直前、
ギターのストラップがないことが気づく。
仕方ないので、その辺にあったゴミ箱に片足をかけ、
ギターを腿に乗っけて演奏する。
やたらパンキッシュな曲がスタートする。

BGM:

2012年5月9日水曜日

来週の土曜日ですよ。

10日後の19日(土)にライブがせまってきた。
場所は下北沢BAR?CCOで、倉島くんとのツーマン。
いつものようにアコギ弾き語りを予定していて、
只今、前回のleteでリクエストされた曲をやろうと思い出し中です。
リクエストされた方が来る来ないに関わらず、やりますよ(勿論来ていただきたいが)。
すっかりやる気になってます。
多分10曲近くはできるはず。
皆様、是非是非お越しを。

2012年5月19日(土)
<HIGH BRICCO MEETING Vol.28>
下北沢BAR?CCO
出演:徳永憲、倉島大輔
開場19:00/開演20:00
料金2000円(オーダー1000円別)
cco@club251.co.jpにてメール予約ができます。
メール送信の際は、件名に:5/19 徳永憲/倉島大輔 予約希望,
本文に:名前(フルネーム),電話番号,予約希望人数を明記して送信して下さい。
cco@club251.co.jpからの返信メールをもって予約完了となります。

2012年5月4日金曜日

The DB'sが帰ってくる!



REMは解散しちゃったけど、忘れてはならない。
僕らには再結成したDB'sがいるではないか(フィーリーズも復活したよ)。
彼らのニュー・アルバムがBAR/NONEから6月に遂に出るみたい。
上のウィジェットで聴けるのは実に滋味深いギターポップ。
かつてのヘナチョコっぷりから30年経った後がこれだなんて、いい感じ。
ピーター・ホルサップル&クリス・ステイミーの安定したセンスを感じさせる。

あの名盤デュオ作『Mavericks』から20年以上、再会の『Here and Now』を経て、
遂にDB's名義でのこの作品。
感慨深いものがある。
色々あったけど、なんだかんだで結局はまた一緒に音を鳴らしてるってのが嬉しい。
そうそう、お友達のミッチ・イースター、スコット・リットといった面々も参加、だ。

トラック・リストを見ると、去年の限定シングル「Picture Sleeve」(名曲)が入ってないのが残念なのだが、
新作をアナログ盤で買うとボーナス・トラックとしてダウンロード出来る…ようだ。
CDに入れてくれよ、とここはギリギリまで懇願しときます。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年4月30日月曜日

Brian Scaryという才能


ポップ通には知られた存在だったらしいが、
恥ずかしながら僕は最近知ったアーティスト。
なんで今まで出会いがなかったんだ!
僕の耳はフシ穴か!と半ば呆れる程の素晴らしい才能なのであるが、
知らなかった理由は恐らくジャケット・センスだろうな。
どの作品も、ことごとく残念な感じ。
ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ELO、クイーンなんかに通じる音楽性が見えてこなーい。
これはレコード屋で見かけても素通りしてしまうだろーなー、と。
この人、芸名からも想像できるようにシアトリカルな要素もあるのだが、
そのコンセプトに引き摺られ過ぎなのかな。
まぁ、言い訳はいいとして、上記の全曲試聴ウィジェットの新作が出るらしいので、
これからはちゃんと注目したい。

一応説明しておくと、ブライアンさんはNYブルックリンのマルチ・ミュージシャン。
デビューは2006年で、声はかわいいが、長髪髭面。
今はバンド態勢で活動しているそう。
過去の作品もSoundcloudで試聴できる(→こちら)。
気になる方はチェックをどうぞ。

しかし、もっとびんびんにアンテナ張らんといかんのかなー。
同じくジェリーフィッシュ的なザ・ソニック・エグゼクティヴ・セッションズもこの前まで知らなかったし。
精進せねば。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年4月27日金曜日

DANIELS、再び。





去年、ここで絶賛したPVクリエイター、DANIELSが着実にステップアップしているみたいだ。
今や大人気のフォスター・ザ・ピープルのPVを2作連続手掛けている。
「Houdini」はアップされたばかり。
どちらも面白い。
生と死の狭間を絶妙のユーモアでもって軽妙に駆け回っている。
アイディアもポンポン出てくる人達なのだろう。
気は早いが、デヴィッド・フィンチャー、スパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリーのように、
映画界へも進出してほしいな。

フォスター・ザ・ピープルはここ数年のUSインディ・ブームのエッセンスを凝縮、
ポップに昇華した新人バンド。
その筋の敏腕プロデューサーを幾人もあてがい、
メジャーが本気になって売り出しただけあって、クオリティー高い。
米国インディ・メディアの煩型ピッチフォークからは完全スルーされているらしいが、
逆に言うと、才能は認められているということかもしれない。
「ハイプ」と断罪していないという点では。
実を言うと、僕もまだ態度保留という感じなんだけど、嫌いじゃないのは確か。
この時代にこの人懐っこさは貴重だと思う。

DANIELS:オフィシャル・サイト→こちら

2012年4月25日水曜日

カサヴェテス、再び。



来月末よりイメージフォーラムで開催されるそう。
ちなみに関東では来週、深夜放送で『グロリア』(1980)が放映されるらしい。
タダでジーナ・ローランズのドスの効いたお顔が臨めます。
また観てみようかな。
導入部分がめちゃカッコ良いんだよなー。

オフィシャル・サイト→こちら
シアター・イメージフォーラム→こちら

2012年4月21日土曜日

レコーディング始動。


世田谷の某レコーディング・スタジオにて、
新作アルバム用の3ピース・リズム録りを行ってきた。
ワイキキが押さえた3日間のスタジオのうち、
1.5日を徳永が使わせてもらった。
(今はエレキベースが作業中!)
まぁ、毎度毎度の強行軍で笑っちゃうのだが、
今回も一気にたくさんの曲を録りまくった。

大変なのは大変だ。確かに。
でも、ヤル気さえあれば何とかなるもんだ。
アルバムに統一感が出るという利点もあるし、
スイッチが入った状態で次曲へどんどん行けるというのは、
結構気持ちのいいものだったりもする。
一種の高揚がレコーディング現場を包んでくれるのだ。

昨日は結果的には午後3時から演奏を始めて、
午後10時にはすべてのメニュー(9曲)を済ませるという、
超スムーズな進行だった。
途中行き詰ったり、袋小路に入るなどということも一切なく、
ありがたかった。
これも全てプレイヤー、スタッフのおかげ。
感謝したい。

BGM:Please To See The King / Steeleye Span

2012年4月18日水曜日

最終リハーサル。


1月から断続的に行ってきた新作レコーディング用のリハが昨日で終了。
過去になく、みっちりとやって準備万端だ。
上の写真にうつっているのはドラマー中村さんと、ベース吉川くん。
あとはレコーディングに入るのみ。
上々の手応えなので楽しみである。
録音手法はまたいつものトリオ・ライブで一発。
これが一体感が出て、程よい緊張感も出るので気に入っている。
動きがあったらまた報告します。

BGM:Camembert Electrique / Gong

2012年4月14日土曜日

My Bloody Valentine祭りがくる?



マイブラのリイシュー、3タイトルとも予約したけど、ちゃんと本当に聴けるのだろうか。
今回はもう実際に業界の人達が聴いている様子なので、
さすがに大丈夫だろうが、この段になって更なる延期→中止になるってのも、
伝説に箔がついて面白いんじゃないかな。
やってくれないかなー、ケヴィン・シールズ。
気になるのはやはり『ラブレス』(1991)の2枚の聴き比べ。
完全に憶測だけど、Disc2のハーフの方がオリジナル・ミックスで、
Disc1の方はマルチテープそのものをブラッシュアップしているんじゃなかろうか。
わざわざ2枚にしてるんだから、明確な違いがきっとある筈。
期待したい。
一方、新作録音の話題もあるが、ケヴィンの「あと数ヶ月」という発言を真に受けるなら、
あと数年というところだろうか。

上の動画はソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)で、
マイブラが使われた印象的なシーン(一部編集あり)。
東京に住んでいる人はイヤホンを耳にねじこみ、真夜中にタクシーに乗れば、
こういう気分が味わえるだろう。
顔は外人じゃないけどな。
そして、どうでもいいことを突っ込むが、
ホテルに帰るだけのスカーレット・ヨハンソンとビル・マーレイは、
絶対にタクシー運転手にぼられてると思います。

追記(5/2):
こちらで試聴始まりました。
Disc1は解像度が上がって各楽器がくっきり聞こえるような。
ストリームでも違いは分かりました。

追記(5/18):
聴きました。Pitchforkの記事もサンレコの記事も読んだし、
Disc1と2が逆になっている?とか、デジタル・ノイズの乗ってる曲があるとか、
色々とチェックしてみたけど、結局の所、現時点では音楽そのもののパワーによって、
それらは掻き消された状態です。
やっぱ、すごいぞ、マイブラ。
音もおしなべて良好。
2007年の再始動発表以降、全世界のインディ・シーンに与えた影響も、改めて強く感じた。
来日もするらしいし、お蔵入りだった新作も本気で作ってるみたいだし、
これからも注目は続きますな。

2012年4月13日金曜日

眼球へ心地良い刺激を与える。



BEEPLE(オフィシャル・サイト→こちら)の新作動画。
フライング・ロータスやエリカ・バドゥのPVも手掛けたCGアーティストで、
この動画では音楽も自分で作っている(多分)。
映像主体で音楽が作られている分、エンターテインメント性がすごく高い。
春だから、こういう陽性なノリもいいな。
今日13日の金曜日だけど。

2012年4月9日月曜日

Small Hands / Keaton Henson



キートン・ヘンソンという英国のシンガーソングライターの作品。
寂寞としつつもエモーショナルな歌を聞かせる。
この人、イラストレイターとしても活動しているそうで、
視覚イメージにも力を入れているようだ。
下にリンクしたアルバムは発売されたばかりだが、
ネット上では数年かけて少しずつ曲を発表していたようで、
既にいくつもPV動画がアップされている。
どれも一見かわいい要素があるんだけど、
世界観は暗い。
童話のようなダークさである。
この人自身のイラストも歪んでいて、虚脱感満載だったし、
心に一物を抱えた感がすごい出てますな。

2012年4月4日水曜日

4/3lete終了。

大変な暴風雨の日に当たってしまった。
交通機関は乱れ、世間では帰宅命令なんかも出ていたようだけど、
ライブは敢行され、無事終了しました。
お客さん少なかったけど、それだけに有り難さもひとしおでした。
当日キャンセルされた方もいらっしゃったけど、
しょうがないのでお気になさらぬよう。
帰る頃には雨もやみ収束しつつあったのが救いだった。

セットリスト、Liveのページにあげておきます。
初期曲を中心に沢山やった。
自分の中では昔の曲でも照れなく演奏でき、
ブレがないことを確認。
人間的な成長を含みつつ、テーマを移行させつつ、
今後もこの路線で自分の表現を追及していきたい。

次回は5/19(土)の下北沢BAR?CCO。
昨日リクエストされて出来なかった曲、やります。
皆様、またよろしくです。

BGM:Formerly Fat Harry / Formerly Fat Harry

2012年4月2日月曜日

突然ですが


伊豆の温泉へ行ってきました。
弾き語りワンマン直前ですが、前から決まっていた旅行なので、
心置きなくまったりしてきましたよ。
ライブの準備は抜かりなくやっているので、ご心配なく。
写真は船を追いかけてくるカモメ。
「キスハー、キスハー」とは鳴いてなかった。
どっちかと言うと「ケーン、ケーン」と呼ばれているような気が。

火曜日のレテ。
出来る限りたくさんの曲をやろうと思ってます。
また珍しい曲も引っぱり出したりして。
皆さん、ぜひぜひお越しを!
チケ取り置きは直前でも間に合うと思います。

BGM:Big Express / XTC

2012年3月29日木曜日

ポン!



フランスで大人気だというカナダ出身のクール・ドゥ・ピラート。
「海賊の心」という名前にして、見事に親父殺しなロリータっぷり。
で、胸から両腕にかけてはびっしりタトゥー。
デビュー時は19歳。今は22歳とのこと。
このPVは去年出た2nd収録で、その不敵さが最高。
ネガティブな爆発の筈なのに、どこかあっけらかんとしていて、
祝福のムードさえ醸し出す。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年3月25日日曜日

4月に入ったら、すぐにleteです。

4/3(火)なんてまだまだ先だと思ってたら、
もうあと1週間ちょっとだな。
ということで、只今ギターを抱え準備中。

今回は初期の曲をたくさんやろうと画策してます。
最近はアルバム制作に絡んで新曲のことばかり考えていたので、
少し気分を変えてみるのもいいかも、と思った次第。
普段のライブでも古い曲は普通に織り交ぜて歌っているのだが、
まとめて歌ってみる、というのは無かったことだ。
どんなテンションになるんだろうか?
自分でも予測がつかない。
アルバム制作にも良い影響が出てくれるといいのだが。

とは言え、全曲その方向で揃えるつもりはなく、
がっちりしたコンセプトは抜きにして、自由にやるつもり。
そのあたりはお楽しみに。
例によって前後半に分けて20曲ほど。
開演は20時の予定です。
チケットはleteのHPにて受付中(→こちら)。
お見逃しなく!


BGM:In The Aeroplane Over The Sea / Neutral Milk Hotel

2012年3月20日火曜日

『L.A.ウーマン』40周年記念盤が出る。



昔は『L.A.ウーマン』の良さがよく分からなかった。
ジム・モリソンは体型の変化からか、声が違っちゃってるし、
演奏もデビュー期よりも直線的でゴリゴリしていたので、
自分にはしっくりこない感じだった。
が、いつの頃だろうか、僕の視座が変化し、
パンク/NWの始祖として『L.A.ウーマン』を聴くようになってから、
この精悍なカッコ良さを肌で感じられるようになった。
デビューから時系列で追って聴いていった感覚を一旦忘れて、
ヴェルヴェットやMC5に接する感覚でこの音に対峙した時、
何か新しいものが芽生えて、嬉しかったことを記憶している。

今回の豪華版リイシュー。
未発表曲という目玉もあり、注目度が高い。
上のPVもそれに合わせて制作されたようだ(大事な中間部はバッサリ切られているが)。
雰囲気は全然違うが、僕はジョイ・ディヴィジョンあたりの曲調へ通じていると思うのだが、
どうだろう。
ドアーズの新たなリイシュー展開には期待してもいいかも。

2012年3月15日木曜日

ロボット飛行隊、参上。



小さな飛行ロボットが編隊を成して「007」を演奏するという動画。
ペンシルベニア大学のロボット研究室の制作。
これ最初はラジコンかな、と思ったのだが、
どうやらちゃんとプログラム制御されているらしく、
ロボットは赤外線を使って空間認識をして、障害物にぶつからないようになっているらしい。
人間が操縦しているわけではないのだ。
すごいハイテク。
俄かには信じ難いな。
しかし、奏でられている音がとっても間抜けなのだ。
すごいローファイ。そのギャップがすごい。

2012年3月12日月曜日

Here We Go Magicの新曲



NYブルックリン発、ルーク・テンプル率いるHere We Go Magicの新曲がカッコイイ。
5月にリリースになる3rdアルバム『A Different Ships』に収録予定で、
ナイジェル・ゴッドリッチのプロデュースとのこと。
そう言われてみれば、このミニマル感はレディオヘッドの「Morning Mr Magpie」を髣髴とさせるかも。
こちらはもっとシンプルだけど。いいグルーヴ出してます。
PV制作はPEKINGという二人組クリエイター(→こちら)。
今までもHere We Go MagicのPVをいくつか手掛けているよう。
妖しいアイディア一発の、手作り感満載ビデオです。

オフィシャル・サイト→こちら
Myspace→こちら

2012年3月7日水曜日

悪魔の手引き



デッドの1972年のヨーロッパ・ツアー映像。
昨今のYouTubeは長時間の動画が増えて、本当に困りものだ。
「Full Concert」で検索したら、出てくる出てくる、お宝が。
デッドなんて3時間超のものがゴロゴロとある。
いかん。何てことだ。これではいくら時間があっても足りない。
知らない方が良かったとは、この事だ。

でも、悪魔の手引きとしてオススメなのを記しておこう。
興味のある方は時間のある時どうぞ。
AC/DC 10-27-1977 London, England
The KinKs Rainbow Theater 1972
Black Sabbath - Live In Paris 1970
The Smiths - Live in Madrid
XTC - Rockpalast (February 10, 1982)

2012年3月6日火曜日

Dr.Feelgoodの決定版BOX



ウィルコ・ジョンソンが在籍していた時期の4枚組BOXが4月に出るとのこと。
さっきアマゾンでチェックしたら安くなってる!
最初のCD2枚にはリマスターされたオリジナル・アルバム(ライブ含む)4作が収録され、
3枚目はデモ、アルバム未収録シングル曲、1974年の初期ライブなどなど。
最後の4枚目はDVD。TV出演時の映像(上の動画が入る模様。カッチョイイ!)や、
曲目を観るとどうやら『ゴーイン・バック・ホーム』もそのまま収録されるみたいだ。
規格がPALなので考えてしまうが、やはり欲しい…。
(追加:NTSCでリージョン0との一報あり)

それにしても、去年はジュリアン・テンプル監督のドキュメンタリー映画が公開されたりと、
ドクター・フィールグッドの人気はまだまだ健在なようだ。
気分が盛り上がってきたので、これから『ゴーイン・バック・ホーム』観ようっと。

2012年3月4日日曜日

次回ライブが決定。

2012年4月3日(火)
下北沢lete
出演:徳永憲
開場19:00/開演20:00
前売り2300円/当日2600円(共に1ドリンク)

チケット予約がleteのHPにて始まりました。
大体一ヵ月後。桜が咲いている頃だろうか。
前回良かった部分を考慮に入れつつ、
また次へ進んでいこうと思っとります。
みなさま、是非是非お越しを。

BGM:Signing Off / UB40

2012年3月1日木曜日

くしゃみ

「ハックション」の「ハッ」がない「クション」にはびっくりする。
隣にいたオッサンが突然それをやらかしたりした時なんぞ、
心臓が止まったかと思う程だ。
統計的な数には出てないだろうが、マジで年間数人くらいはオッサンの「クション」にビックリして、
死んでしまう人がいるのではないか。
近親者はその突然の不幸に悲しむわけだが、
まさかその死因が「クション」だったとは知るべくもない。
心臓発作だと思っている。
真相を知っているのは死んだ本人のみだ。
「まさかそんなことで死ぬなんて…」と消えゆく意識の中で呟いているに違いない。
隣のオッサンはそんな気配には気付かず、「おお、さぶ」などと言いながら歩き去って行くのだろう。
悲劇だ。

それにしても「クション」の破壊力は凄まじいという話である。
「ハッ」がない分、エネルギーを極限にまで貯めこんだパワーがある。
先日、ビルに囲まれた路地でそれを炸裂させていたオッサンを目撃したが、
その近辺を歩いている通行人全員が振り返っていたもんな。
殆どそれは防衛本能とも言うべき、振り返り方だった。
暴力団の抗争か何かと間違えそうな空気の振動で、
みんな身の危険を感じたのである。

しかし、稀に可愛らしい女子でも「クション」族がいる。
あれはいいのだ。
あの種族はギリギリまで「ハッ」を出すのを堪えていて、
結局堪え切れなくて「クション」が出てしまうお手柔らかなタイプだ。
あれは許せる。
むしろ「可憐」だと言ってもよい。
そう、僕が断じて許すまじと思っているのは、オッサンのそれだ。
良くない。デリカシーに欠ける。配慮に欠ける。
やった方はそれでスッキリするのかもしれないが、
受け手側はただ“驚き損”をするだけ。
その後、じわじわと無性に腹が立ってくる、
世間的に何の役にも立たない、全くの悪の権化なのである。

でも、それ以上に腹が立つのが、時々「ハッ」だけ叫んでおいて、
「クション」を引っ込めてしまうオッサンである。
それはそれで、こっちの足並み乱れるわ。

2012年2月25日土曜日

2/24下北沢lete終了。

昨日のlete、来て頂いた皆様、ありがとうございます。
新曲やらレア曲やら連発したせいで、
やり慣れている曲を逆にミスしたり、
なんだか自分でもよく分からなかったですが、
なかなか面白い夜でした。
いい試みだったと思います。
「不良少女」や「宙イング・サヨナラ」など、
もっと頻繁にやってもいいかな、と思った。
時間目一杯に曲を詰め込んだので、
どっと疲れたけど、これは心地良い疲労感だな。

次回ライブは今調整中。
5月に1本決定しているけど、
その前にも何か入るかもしれません。
というわけで、今後もチェックよろしくです。
数日内にセットリストあげておきます。

BGM:Rain On Lens / (SMOG)

2012年2月16日木曜日

もうすぐleteです。

昨日はまた新作録音用のバンド・リハーサルがあった。
もう何度かやっているので、大枠は固まってきた感じ。
レコーディングの日取りも決まり(まだ少し先だが)、
テンションが高まりつつある。

で、来週の金曜日は弾き語りライブ。
leteでのワンマンです。
選曲は寒い季節に合いそうな曲を中心に、
滅多にやらない曲を混ぜつつ、色々と考え中。
今はgee:geでのレコ発で好評だった「不良少女」を確認中。
これ、チューニングがかなり変則だから、あんまりやらないんだけど、
やった時は必ず気分が盛り上がるので好きだ。

予約はまだまだ間に合います!
leteのHPで受付中です(→こちら)。
みなさま是非お越しを~。

BGM:Eat It / Humble Pie

2012年2月13日月曜日

ん?マイルス・ニールセン?



マイルス・ニールセンという無精髭をはやしたシンガーソングライターの試聴をして、
ええやん、と思い、その名前を検索して驚いた。
チープ・トリックのギタリスト、リック・ニールセンの息子だったのだ。
知らなかった!
もうそこそこキャリアがあるらしいが、僕は初めて知った。
親の七光り的な活動はしてなくて、地道に活動してたみたい。
好感が持てる。

僕はこの人の歌声がすごい好み。
スプーンとかウォークメンを彷彿させる塩辛さ。
楽曲も随所に光るものがある。
ほのかにポップだが、決して甘さに流されない。
アルバム後半にはボードヴィル調の曲もあったりして、
なかなか器用な一面も窺える。
基本はオルタナ・カントリー路線なので、
はっきり言って時代の波とは完全に関係のない所にいる人だが、
それでもいいと思わせてくれる音楽愛を感じる。

最近骨のあるアメリカン・ロック聴いてないなーという人にオススメです。

オフィシャル・サイト→こちら

2012年2月10日金曜日

トッド・ラングレンの才能に惚れ直す。



今月はトッドのボーナス・トラック付き高音質な紙ジャケ・リイシューが出てるんですね。
知らなかった。
去年出た『トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代』という本がめちゃくちゃ面白かったのだが、
(オースティン・パワーズでお馴染み、俳優のマイク・マイヤーズのお兄ちゃんが書いている)
あの本には別テイクとか、そういう類の曲はあまりないと書いてあったのだが、
意外と別ヴァージョンなども収録されているみたいで、興味津々だ。
(トッドはアナログ・リールを節約する為、要らないテイクは消すらしい。『Somewhere/Anywhere?』というレア・トラック集のライナーノーツにも同じようなことが書いてあった)

上の楽曲は2nd収録の名曲。
儚くて、美しい。
このアルバムの曲は何と初めてハマったマリファナの影響下にあった、とのこと。
前述の本に書いてあって、吃驚仰天した。
20年以上聴いてるけど、そんなこと思いもよらなかったよ。
他にもリヴ・タイラーの父になった経緯や、パティ・スミスとの友情、
ザ・バンドと反りが合わなかった話や、XTCの名盤『スカイラーキング』秘話などなど、
全項すらすらと読み進められる面白い本だったので、トッド好きにはオススメです。
ファンならもう読んでるか。

それにしても、本もCDも高いよな。
これでは新たな若いファンを開拓出来なさそうなのが、残念。
天才トッドの偉業はもっともっと知られて欲しいのだが。

2012年2月4日土曜日

レナード・コーエンの新譜『Old Ideas』

AOLで全曲試聴(→こちら)をやっているのでチェックしたら、とても良かった。
実はあまり期待してなかったのだが、とても心地良く聴けそう。
平たく言うとコンサバな作りじゃない。
レナード御大、もう77歳だというのに、ここに来て、また新たな次元へ踏み出そうとしているのか。
タイトルは『オールド・アイディア』にて、その不敵さ同様、これはある意味攻めてるな、と。

アレンジはここ数作の作品に比べ、リズムの音圧を極力抑えている。
その為、選び抜かれた楽器の一音一音がししおどしのように響く。
そこにドスンとレナード御大の渋すぎる歌声が真ん中に現れ、
聴き手との間に緊密な音空間が生まれていく。
いつもの“はべらし女性コーラス隊”が登場してからは、
より独創的なムードを孕んでいく。
曲によってはキャバレー的な妖しいムードがあったり、と面白い。
ファンなら誰もが予想するであろうアーバンでお洒落な雰囲気が幾分少ないのも、
この作品ならではか、と思う。
これはしばらくの間、愛聴しそうだな。

2012年2月2日木曜日

日記的なもの

また具合を悪くしてたせいで、更新できませんでした。
徐々に復活していきます。
このサイクルだと、多分24日のライブは大丈夫ですので、
ご心配なく。

2012年1月25日水曜日

2月24日(金)は下北沢lete

leteにて予約受付が始まりました。

こちら

遅くなりましたが、2/24(金)が今年初ライブとなります。
ワンマンなので、たっぷり20曲以上はやるつもり。
選曲はまだ全然考えてないけど、
季節的に寒い感じの曲で攻めるのもいいかもねー。
そういう曲、多いのでいけるでしょう。
あと、新作モードに入るということで、初披露曲もやろう。
おし。

あと一ヶ月。
みなさま、お観逃しのないよう、是非是非お越しを。


BGM:Amnesia / Richard Thompson

2012年1月24日火曜日

長靴おじさん

どんなに晴れていても長靴を履いている変なオジサンが近所にいる。
いつも小難しい顔をして、うろうろと散歩をしているだけなのだが、
今朝は大声で分けの分からない事を叫んでいた。
スイッチが入っちゃった感じだった。
今朝の東京は昨夜からの雪のせいで路面は最悪。
日なたはベチョベチョ。日陰はカチンコチンだった。
長靴を履くのにはうってつけの日だって言うのに、
変なオジサンはどうなってしまったのだろう。

僕が想像するオジサンが発狂した理由。
その1。皆が長靴を履いていて、自分だけが長靴を履いている、という特権意識を傷つけられた。
その2。いつも履いていたせいで、大事な日に長靴に穴があいていたのを知った。
その3。さっき滑って転んで、ずっと信じていた自分の長靴神話が崩壊した。
その4。ただ単に雪に浮かれて、薬を飲み忘れた。


BGM:Oar / Skip Spence

2012年1月19日木曜日

Cloud Nothingsが大変身。

スティーヴ・アルビニのプロデュースというビックリな一手で出たクラウド・ナッシングスの新譜。
リリースは今月末(国内盤は来月)。

全曲試聴→こちら

永遠にヘッポコ・ポップをやるんかな、と思っていたが、
やはり若いのだろう。
ぐんぐんと自分達の可能性を広げていって、先へ先へと進んでいっている。
とは言え、音楽性は20年前への憧憬たっぷりだ。
1990年前後に起こった「オルタナ地殻変動」は、若い世代にはやはりとても魅力的に見えるみたい。
YUCKがあれだけ評価されている昨今だから、
この音も間違いなく受けるだろう。

冒頭2曲はバンドが大変身したことを告げる、陰鬱でヘヴィーな感触の曲。
キレた時のピクシーズを思い起こさせ、アルビニ起用がピタリとはまっている。
その他の曲も幾分シリアス。でも、いつものキャッチーなメロディーは随所で聴ける。
あのポップ・センスは、隠そうにも隠れるものではない。
「Fall In」「Stay Useless」「Cut You」あたり、ライブで盛り上がりそうだ。
何はともあれ楽曲の一本調子、音の悪さをひょいと身軽に飛び越えていったクラウド・ナッシングスには、
今後も期待していきたい。
まだ20歳そこそこだもんな。

以前の記事→こちら

2012年1月16日月曜日

『Moonrise Kingdom』予告編



久々に映画のトレイラーを紹介。
大好きなウェス・アンダーソン監督の新作。

1965年の夏、恋に落ち、離れ小島へと駆け落ちしてしまった12歳の少年少女を、
町の人々が探索に出るというストーリーらしい。
そういうお話にして、この美しいタイトル。
映像も素晴らしいし、これは楽しみすぎます。
音楽もフランソワーズ・アルディとは!(流れた瞬間クラッときたよ)。
出演者も豪華だ。
ブルース・ウィルス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンドなど。
勿論、お馴染みのジェイソン・シュワルツマンも出てます。
脚本共同執筆ではローマン・コッポラが名を連ねている。

日本に夏ぐらいに公開してくれればベストなのだが。
果たしてどうなるか。

2012年1月15日日曜日

夢日記

スーパー銭湯でバイトを始める。
が、初出勤の日が店じまいの日だった。
最後に閉店セールとして格安の入場料になったのだが、
入ってきた客はうちの親戚だけだった。
仕方ないので、みんなで一緒に風呂に入る。

2012年1月14日土曜日

ワールド・パーティーを聴く。



80年代のカレッジ・ロック勢の、今現在の動向を発信するナイスなサイト、
「slicing up eyeballs」(→こちら)に出ていたワールド・パーティーの記事。
レア・アイテムを集めた5枚組ボックスが出るらしい!
どんだけ需要があるんだろう、と半笑いになったのだが、
実は僕もその昔結構好きだったのを、思い出したのでした。
特に名盤『グッバイ・ジャンボ』(1990、2nd)は大好きだった。
影響もずいぶん受けている筈。

ということでYoutubeをウロウロしていたら、案の定、再燃。
やっぱイイですな。
ミック・ジャガーがELOに加入して、サイケをかじったような音。
めちゃポップだ。
でも、中心人物のカール・ウォーリンジャーは政治的に尖がっていて、
すごく硬派な存在だったんだよな。
なつかしいぞ。

2012年1月12日木曜日

新作用リハ、始まる。

昨日より新作録音へ向けてのリハを開始した。
去年コツコツ作っていたデモ曲を、試しにバンドで演奏していく作業。
メンバーはいつもの吉川君に中村さん。
6~7曲はやったかな。
でも、まだ半分だ。
今回は収録候補曲が多い。
後々絞ることになると思うが、
今は全曲同じライン上にあるので、
このリハがとても重要だと思っている。
どの曲が生き残っていくか、僕も楽しみだ。

アルバムが完成するのはまだまだ先だろうが、
とりあえずスタートはした、と報告しておこう。
お楽しみに。


BGM:200 Motels / Frank Zappa

2012年1月7日土曜日

素敵じゃないか



LA在住のジョー・ハンペイという学生さんが、
ガールフレンドへのクリスマス・プレゼント用にと制作したビデオ。
ご存知『ペット・サウンズ』の1曲目。
もう何度も耳にしている曲だが、こうやってズバズバと歌詞が目に飛び込んでくると、
また発見もあり、楽しい。
遠く離れた日本からであるが、ここは「素敵じゃないか」と声をかけたいところだ。
ガールフレンドが喜んだかどうかは不明ですが。


2012年1月4日水曜日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

今回の正月も地元の滋賀へと帰省してました。
そこで盛り上がった弟との「飛び出し坊や」の話。
(うちの地元はやたら多いことで有名らしい)
オモロイなーと思っていたら、タイムリーにも今週「タモリ倶楽部」で
「飛び出し坊や」がフィーチャーされる、とのこと。
これは楽しみ。
専門家であるみうらじゅんも出てくるのでバッチリでしょう。

ちなみにうちの近所の交差点には「飛び出し坊や」の進化形なのか、
「徘徊おじいちゃん」が設置されていました。
時代の先端をいってます!
写真撮ればよかったな。

飛び出し坊や→画像検索